ウルド(テオ)
| 生没年 | - | 国 | |
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| 辞書順 | 「ウ」 | NML作曲家番号 | 434023 |
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ロコへのバラード
ピアソラ(1921-1992)作品集 [テオ・ウルド、ビリティス弦楽四重奏団、ブランシュ・ストロンボニ、マリーナ・ヴィオッティ]発売日:2025年10月10日
NMLアルバム番号:ALPHA1181CD価格:3,075円(税込、送料無料)
狂気の愛と自由、テオ・ウルドのピアソラアコーディオン奏者テオ・ウルドが彼にとって最も個人的な内容のアルバムと語る今回のピアソラは、6歳で「リベルタンゴ」に魅せられて以来の原点回帰と呼べるものです。古典から現代まで幅広いレパートリーを持つビリティス弦楽四重奏団、ジャンルを横断して活躍するコントラバス奏者ブランシュ・ストロンボニとの共演により、自身の感性とピアソラの多様さを融合させたテーラーメイドのアレンジが光っており、特にストロンボニはアンサンブルの心臓として各曲に強烈な推進力を与えています。 アルバム・タイトルにある「ロコ」は狂人を意味するスペイン語ですが、ここでは「素晴らしい」「夢中になっている」といった肯定的な意味合いも含むものであり、アルバムのテーマはそのタイトル曲「ロコへのバラード」に象徴されるように、人生の狂おしい魔法と自由への渇望だということです。 ここで聴くことの出来るスイス生まれのメゾ、マリーナ・ヴィオッティ(パリ・オリンピック開会式でのメタル・バンド「ゴジラ」との共演も記憶に新しい)の語りと歌も素晴らしいもの。ジャンルの固定観念を打ち破り、アコーディオンの新たな可能性を示す、テオ・ウルドの情熱的な音楽体験をぜひお楽しみください。
