ボアルネ(オルタンス・ド) Beauharnais, Hortense de

生没年 1783-1837
辞書順 NML作曲家番号 389374
  • 商品番号:8.574668

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    オーベール(1782-1871)
    〈序曲集 第8集〉
    スペインのヴァンドーム
    王冠のダイヤモンド
    放蕩息子 詳細ページ
    [ダリオ・サルヴィ、ヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団]

    AUBER, D.-F.: Overtures, Vol. 8 - L'enfant prodigue / Vendôme en Espagne / La fiancée (Janáček Philharmonic Ostrava, Salvi)

    発売日:2025年06月27日 NMLアルバム番号:8.574668

    CD価格:1,900円(税込)

    かつてロッシーニやスッペに並ぶ人気を誇ったオーベールの音楽は、活気と優雅さ、舞踏的なリズムにあふれています。この序曲集第8集は前作と同じくダリオ・サルヴィが指揮するヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団の演奏です。 1823年の《スペインのヴァンドーム》は、スペイン・トレドを舞台にした祝典的な抒情劇で、オーベールとエロールが音楽を分担。ファンダンゴやボレロなどスペイン風のリズムが全編にちりばめられ、オーベールは後にこの作品の序曲を《フラ・ディアボロ》に再利用しました。 《許婚》はナポレオン戦争後のウィーンを舞台にしたオペラ・コミックで、自由や結婚による地位の向上といったテーマを描いています。序曲にはオーストリアの軍歌風の旋律も登場し、パリで成功を収めました。 《王冠のダイヤモンド》は、王妃カタリナが宝石を使って国家を救おうとする物語。序曲は勇ましいギャロップやファンファーレで彩られ、バロック風の「サラバンド」では登場人物の葛藤が表現されています。 《放蕩息子》は聖書の寓話をもとにしたグランド・オペラ。序曲では主人公の旅立ちと悔い改めが描かれ、第2幕の「バレエ音楽」は聖なる雄牛アピスの祭で披露される5つの舞曲。後にアシュトンによって『レ・ランデヴー』として独立したバレエ作品に再構成され、1933年に初演されました。 「シリアに旅立ちながら」はオルタンス・ド・ボアルネが作曲し、フランス第二帝政時代に非公式ながら国歌に準じる扱いを受けていた歌。オーベールによって、金管楽器と打楽器を拡張したフル・オーケストラ用に編曲されています。

  • 商品番号:RAM2410

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    19世紀初頭、
    フランス皇妃ジョゼフィーヌのサロンと音楽
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    [コリーヌ・デュティユル、アリーヌ・ジルベライシュ、ペルネル・マルゾラティ]

    発売日:2025年12月05日 NMLアルバム番号:RAM2410

    CD価格:3,000円(税込、送料無料)

    200年以上前のオリジナル古楽器が導く、初期ロマン派のフランス音楽世界1796年から1810年にかけ躍進期のナポレオンの妻となり、1804年には夫がフランス皇帝の座に就いたことで皇妃となるも、子供に恵まれず正式に離婚となったジョゼフィーヌ・ド・ボアルネ(1763-1814)。独特の明敏な審美眼をそなえた芸術愛好家だった彼女は、パリ郊外の邸宅マルメゾン宮で毎週のように音楽会を開いていました。 そこでは、ナポレオンと出会う前に革命政府に処刑された前夫との子で、歌手・作曲家として腕を磨いた娘オルタンス(後にナポレオンの弟と結婚、1810年までオランダ王妃)も活躍。ハープがピアノと共に愛奏されていたマルメゾン宮での音楽会の魅力に迫るべく、本盤では名手アリーヌ・ジルベライシュを含むフランス語圏の名手3人がよりすぐりの演目でプログラムを編み、2台のオリジナル古楽器と共に初期ロマン派のフランス音楽を堪能させてくれます。 ジャダンやプレイエルら当時の人気作曲家たち、革命前から注目を集め帝政期に名声絶頂を極めた名歌手ギャラ、ナポレオン失脚後にマリー=アントワネット追悼ミサも書いているプランタードなどの秘曲に交じって、世紀と国境を超えた人気が続く「愛の喜び」が作曲者存命中当時のスタイルで演奏されている点も見逃せません。 200年以上前の古楽器に秘められた響きを巧みに引き出す演奏の味わいを、自身も古楽器奏者だった名技師ライナー・アルントが精妙なエンジニアリングで伝えてくれます。