パルス(レオポルド・ヴァン・デア) Pals, Leopold van der

生没年 1884-1966 デンマークオランダ
辞書順 NML作曲家番号 315425
  • 商品番号:555316

    CPO

    パルス(1884-1966)
    ヴァイオリン、チェロ、ピアノのための協奏曲集
    「修道士のさすらい人」Op.84 詳細ページ
    [ゴルダン・トライコヴィチ(ヴァイオリン)/トビアス・ファン・デア・パルス(チェロ)/マリアンナ・シリニャン(ピアノ)/フレドリク・ブーシュテット(指揮)/ヘルシンボリ交響楽団]

    PALS, L. van der: Concertos for Violin, Piano and Cello (Trajkovic, Shirinyan, T. van der Pals, Helsingborg Symphony, Burstedt)

    発売日:2020年06月26日 NMLアルバム番号:555316-2

    CD 価格:2,475円(税込)

    レオポルド・ファン・デア・パルスはサンクトペテルスブルク生まれのデンマーク/オランダの血を引く作曲家。幼時から作曲を行い、18歳までに少なくとも50点の作品を書いています。その後ベルリンに移住し、当地に留学していたグリエールに師事。彼の薦めで作曲した交響曲は1909年にベルリン・フィルハーモニー管弦楽団によって初演され、大好評を博しました。 生涯に歌曲やピアノ曲を中心に250曲以上の作品を作曲、このアルバムには3曲の協奏的作品と、19世紀末の神秘思想家ルドルフ・シュタイナーの思想から触発された「修道士のさすらい人」が収録されています。 初期作品であるヴァイオリン協奏曲は紛れもなくロマン派の様式で書かれていますが、愛する妻を失った1934年以降に書かれた2つの協奏曲は独自の神秘的な作風が見え隠れします。「修道士のさすらい人」は精神の自由、愛、光、勇気と強さ、知恵とミステリーなど様々な要素を組み込んだ組曲。全体的にゆったりとしたテンポによる瞑想的な雰囲気を持っています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555117

    CPO

    ファン・デア・パルス(1884-1966)
    作品集 詳細ページ
    [ヘルシンボリ響/ゴリツキ]

    PALS, L. van der: Symphony No. 1 / Wieland der Schmied / Frühling / Herbst (Helsingborg Symphony, Goritzki)

    発売日:2018年06月27日 NMLアルバム番号:555117-2

    CD 価格:2,475円(税込)

    オランダ人の父と、デンマーク人の母を持ち、サンクトペテルブルクで生まれたファン・デア・パルスの管弦楽作品集。祖父から音楽の手ほどきを受け、12歳の時に作曲を始めた彼は、サンクトペテルブルク音楽院に入学し、対位法や指揮法を学びました。スイスの作曲家と交友を持ち、1907年まではローザンヌで学んだ後、ベルリンに移住。そこで師事したグリエールの勧めで作曲した「交響曲第1番」の初演が成功を収め、彼は作曲家として活動していく決意を固めました。 300を超える作品はどれも独創的でアイデアに富んでいますが、このアルバムには比較的初期の管弦楽曲が収録されており、特に2つの交響詩「春」と「秋」ではデア・パルスの方向性が示唆された作品として知られています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.579038

    NAXOS

    失われたサクソフォン協奏曲集 詳細ページ [オリ=ペッカ・トゥオミサロ(サクソフォン)&ヒズ・オーケストラ]

    Lost Saxophone Concertos - CRAGUN, J.B. / GUNAROPULOS, Y. / LINDORFF-LARSEN, E. / PALS, L. van der / TATE, P. (Olli-Pekka Tuomisalo and his Orchestra)

    発売日:2018年09月28日 NMLアルバム番号:8.579038

    CD日本語帯付き 通常価格:1,200円特価!:990円(税込)

    1840年代にアドルフ・サックスによって考案された「サクソフォン」。現代ではクラシックからポップス、ロック、ジャズに至るまで多彩な場面で使われる人気楽器です。この楽器のために多くの作曲家が協奏曲を書いており、その数は恐らく2000作を超えるとされますが、残念ながら標準的なレパートリーになっているのは、その中のほんの一握りにすぎません。このアルバムは歴史の中に埋もれてしまった5つの協奏曲を発掘、聴き手にその存在意義を問うものです。 クレイガンはアメリカの作曲家で、サクソフォン教師としても活躍、奏法のメソッドも残しています。この協奏曲は残念ながらピアノ伴奏の楽譜のみが残っており、オーケストラ伴奏では演奏されたことはなかったようです。グナロプロスはロシア生まれ、フィンランドの作曲家。フィンランドのサックス奏者ラユラのために書かれた協奏曲を、今回トゥオミサロが探し出したことで、録音が実現しました。リンドルフ=ラーセンの作品は現代でも学生試験で演奏されることがありますが実際のコンサートでは短すぎるため、演奏機会を逸しています。パルスの作品も短すぎて演奏会には不向きですが、珠玉の美しさを持っています。イギリスの女性作曲家テイトの作品は、BBC放送の委嘱で書かれたもの。彼女は自己批判が強く、初期作品のほとんどを破棄してしまいましたが、この協奏曲はかろうじて残った1曲です。