アリャビエフ(アレクサンドル・アレクサンドロヴィチ) Alyabiev, Alexander Alexandrovich

生没年 1787-1851
辞書順 NML作曲家番号 30318
  • 商品番号:MEL1002629

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    Melodiyaレーベルから初CD化!アリャビエフの作品集ロマンティックな旋律を持つ歌曲「ナイチンゲール」で知られるアレクサンドル・アリャビエフ。彼はほぼ独学で作曲を学び、1812年のナポレオン侵攻による祖国防衛戦争に参戦、退役後はヴォードヴィルと呼ばれる劇音楽やオペラ、合唱曲、バレエ音楽などの舞台作品を中心に、ピアノ曲や室内楽曲を含む450曲以上を作曲。プーシキン時代の最も独創的な作曲家の一人として名声を博しました。 しかしこれらのほとんどは出版されることもなく忘れられてしまいました。ようやく彼の死後100年を経た20世紀半ばになって、ボリス・ドブロコトフ、ニコライ・プラトーノフ、ゲオルギー・キルコールなどのロシアの音楽家たちの尽力によって、遺稿のいくつかが出版され、その多彩な作品が知られるようになったのです。 この3枚組にはアリャビエフの様々な室内楽作品と、劇音楽、バレエ音楽などを収録。演奏はレヴォン・アンバルツミャン、アレクサンドル・クニャーゼフ、ミハイル・ヴォスクレセンスキー、エドゥアルド・グラッチといったソリストたちに、モスクワ三重奏団やリムスキー=コルサコフ四重奏団など、20世紀後半にソビエト連邦を中心に活躍していた演奏家たちによるもので、ほとんどの演奏が初CD化です。中には1948年にニコライ・アノソフとソビエト国立交響楽団によって演奏された『村の哲学者』の序曲といった珍しい作品も含まれています。 アリャビエフの濃厚な旋律美が堪能できるアルバムです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574112

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    発売日:2020年11月13日 NMLアルバム番号:8.574112

    CD価格:1,200円(税込)

    ピアノ三重奏曲は、ロシアの室内楽作品の歴史の中でとりわけ重要な位置を占めています。この全5巻からなるシリーズでは、さまざまな作品を採り上げながら、ロシア・ピアノ三重奏曲の歴史を探っていきます。 ロシアにおけるこのジャンルの幕開け的作品は、1815年に作曲されたアリャビエフの「三重奏曲 変ホ長調」であり、未完成でありながらモーツァルトを思わせるエレガントで活気に満ちた味わいを持っています。1834年に書かれたイ短調も優美ではありますが、ピアノの妙技が存分に発揮されているとは言えず、まだまだロシア音楽特有の個性を有してはいません。しかし同じ頃に書かれたグリンカの「悲愴」三重奏曲の憂鬱な雰囲気は、後のロシアの作曲家たちにも大きな影響を与えています。アントン・ルビンシテインの三重奏曲は、作曲家自身が優れたピアニストであったこともありピアノが大活躍する作品です。 ロシア期待の若手奏者によるアンサンブル「ブラームス・トリオ」の洗練された演奏で。