ハジダキス(マノス) Hadjidakis, Manos
| 生没年 | 1925-1994 | 国 | ギリシャ |
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| 辞書順 | 「ハ」 | NML作曲家番号 | 29319 |
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音楽の合言葉
ギター三重奏のための作品集 [ヴォルテッラ・プロジェクト・トリオ]Guitar Trios - BERNSTEIN, L. / GRIEG, E. / HADJIDAKIS, M. / ISOLANI, L. / RAVEL, M. (Parole in Musica) (Volterra Project Trio)
発売日:2025年05月23日
NMLアルバム番号:8.579172CD価格:1,900円(税込)
2017年に結成されたヴォルテッラ・プロジェクト・トリオは、印象派や地中海の民俗音楽、映画音楽などをギター三重奏で演奏するアンサンブル。2022年にギター製作家ホセ・ルイス・ロマニリョスに捧げるデビュー作《Medio Siglo》を発表。2023年にはギター財団アメリカ大会で米国デビューを果たし、その革新的なアプローチが国際的に高く評価されています。このアルバムは、文学、舞台、映画といったストーリー性のある芸術からインスピレーションを受けた音楽をテーマに構成されており、彼らの名技と音楽性がいかんなく発揮された1枚です。 バーンスタインの「ウェスト・サイド・ストーリー」は、リズミカルな躍動感と明るさと悲劇とを兼ね備え、時代を超えて愛される傑作。アンサンブルのメンバー、ルカ・イゾラーニによる「Note fuori campo」は、映画音楽で世界的な名声を博したイタリアの作曲家ニーノ・ロータへのオマージュ。マノス・ハジダキスは1960年の映画『日曜はダメよ』で第33回アカデミー賞の主題歌賞に輝いた作曲家です。「ポルノグラフィア」は同名の劇作品から生まれた音楽で、ニーノ・ロータに通じる明るさと寂しさが混じった音楽。ラヴェルの《マ・メール・ロワ》は、繊細で洗練された音楽により、幼少期の記憶と詩情を呼び起こし、グリーグの《ペール・ギュント》からは特に舞曲が採られています。
