シュタートラー(マクシミリアン) Stadler, Maximilian
| 生没年 | 1748-1833 | 国 | |
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| 辞書順 | 「シ」 | NML作曲家番号 | 269778 |
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モーツァルト(1756-1791):
〈ピアノ作品集〉
断章と稀少作品 [ヴィジャイ・ヴェンカテシュ]MOZART, W.A.: Keyboard Works - Fragments and Rarities (V. Venkatesh)
発売日:2025年11月28日
NMLアルバム番号:8.574422CD価格:2,100円(税込)
モーツァルトの知られざる小品を通じて、作曲家としての成長の軌跡をたどるアルバム。 1曲目のK.400は1781年頃の作で、未完のまま遺されたのをマキシミリアン・シュタードラー(1748–1833)が補筆完成させたもの。トラック2-15までは幼少期の作品。端正な旋律美と形式感の芽生えが感じられるとともに、舞曲形式の探求も見られます。 トラック16からは中期から後期の作品で、成熟した美しさがあふれるメヌエット K.355、単なる舞曲の枠を越え、内省的な表現も感じられるK.315aの8曲や、ギャラント様式からロマン主義への転換となる1770年代後期から1780年代の作品が並びます。ピアノ・ソナタK.547aはヴァイオリン・ソナタK.547の改作で、ここでは間に変奏曲K.54を演奏しています。このK.54は作品番号こそ若いですが作曲は1788年頃で、ヴァイオリン・ソナタK.547と関連のある作品です。 アメリカ出身のピアニスト、ヴィジャイ・ヴェンカテシュは国際コンクール優勝歴を持ち、世界各地の主要オーケストラと共演。妻エヴァ・シャウムケルとピアノ・デュオとしても活躍しています。
