ヴンデラー(アレキサンダー) Wunderer, Alexander
| 生没年 | 1877-1955 | 国 | |
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| 辞書順 | 「ウ」 | NML作曲家番号 | 268954 |
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ウィンナ・オーボエの芸術 [セバスティアン・ブライト、シュテファニー・ティモシェク]
発売日:2025年11月07日
SACD-Hybrid日本語解説付き価格:4,125円(税込、送料無料)
ウィーン・フィル首席オーボエ奏者が、
ウィーン式オーボエで奏でるウィーンのオーボエ作品!現在では一般的なフランス式のシステムと違う、ドイツのシステムを継承するウィーン式オーボエ(ウィンナ・オーボエ)。今ではウィーンでのみ使われているというこの楽器の珍しいソロ・アルバムが登場しました。演奏はウィーン・フィルの首席奏者としてウィーン式オーボエの伝統を守るオーストリア出身のセバスティアン・ブライトと、やはりオーストリア出身のピアニスト、シュテファニー・ティモシェク。収録されているのはいずれもウィーンの作曲家による作品で、いわばウィーン式の楽器が念頭に置かれたものと言って差し支えないでしょう。 アレクサンダー・ヴンデラーはウィーン・フィルのオーボエ奏者でもあり、その作品は楽器を知り尽くしているだけに高い演奏技術を要求されますが、華やかにして抒情的で遊び心にも溢れ、音楽的な聴きどころに満ちています。 ハンス・ガルの作品は1938年に彼が亡命を余儀なくされた後エディンバラで書かれましたが、ウィーンならではの後期ロマン派の曲想が全体を覆うもの。 ウィーン国立歌劇場などの合唱指揮者として活躍したカール・ピルスの作品は、ウィーン・フィルの当時の首席奏者ハンス・カメシュに献呈されています。 ウィーン式オーボエならではの温かい音色と表現を満喫できるアルバムです。
