アブラハム(パウル) Abraham, Paul

生没年 1892-1960
辞書順 NML作曲家番号 22498
  • 商品番号:8.660503

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    アブラハム(1892-1960)
    喜歌劇《サヴォイの舞踏会》 詳細ページ
    [アリソン・ケリー(ソプラノ)/ジェラルド・フランツェン(テノール) 他/シカゴ・フォーク・オペレッタ/アンソニー・バレーゼ(指揮)]

    ABRAHAM, P.: Ball at the Savoy [Operetta] (Sung in English) (A. Kelly, G. Frantzen, R.T. Oldham, C.F. Gruel, Chicago Folks Operetta, A. Barrese)

    発売日:2021年07月16日 NMLアルバム番号:8.660503-04

    CD 2枚組価格:2,400円(税込)

    ハンガリー出身のユダヤ系作曲家パウル・アブラハムの喜歌劇《サヴォイの舞踏会》。1932年12月に初演されたこの作品は、既婚男性が妻に嘘をついて舞踏会に出席、それを知った妻が仕返しをするという、ヨハン・シュトラウス2世の《こうもり》を彷彿させるコミカルな筋立て。当時流行していたジャズ・バンドやタンゴを音楽に組み込んだことにより、ワイマールやベルリンを中心にセンセーションを巻き起こし、果てはレハール作品に並ぶ世界的なヒット作となりました。 しかし1933年、ベルリンの映画スタジオで働いていたアブラハムは、ナチスによってドイツを追われ一旦ブダペストに戻り、この作品もドイツでは“退廃音楽”とみなされ上演が禁止されてしまいます。それでもアブラハム作品はヨーロッパの他の国で人気を保ち、彼も避難先のウィーンやパリで映画音楽や喜歌劇の創作を続けました。 しかしファシズムの侵攻に伴い、1940年にキューバを経てニューヨークに亡命。ここで心機一転を図りましたが、当時のニューヨークではガーシュウィンとコール・ポーターが人気を獲得しており、残念なことにアブラハムの作品が注目されることはありませんでした。その後ドイツに戻るも寂しい晩年を送り、1960年にひっそりと生涯を終えています。 この上演は英語版による世界初録音となるものです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:OC454

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    アブラハム(1892-1960)
    喜歌劇「ヴィクトリアと軽騎兵」 詳細ページ
    [メルビッシュ祝祭管弦楽団&合唱団/レヴィ指揮]

    ABRAHAM, P.: Viktoria und ihr Husar [Operetta] (Schellenberger, M. Heim, Steppan, Sauerzapf, K. Fuchs, Mörbisch Festival Choir and Orchestra, D. Levi)

    発売日:2016年09月21日 NMLアルバム番号:OC454

    CD価格:1,840円(税込)

    オーストリアのノイジードル湖上で開催されるメルビッシュ湖上音楽祭は、1957年に第1回が開催されて以来、毎年欠かさず上演され、多くのオペレッタ愛好家たちを大層喜ばせています。初期の頃は「こうもり」や「メリー・ウィドウ」などの有名演目が上演されていましたが、最近は知られざるオペレッタにも焦点を当て、次々と珍しい作品が上演されるようになりました。 2016年の演目もこれまたレアな作品である「ヴィクトリアと軽騎兵」というもの。ハンガリー出身のオペラ作曲家アブラハム(1892-1960)が1930年に発表した作品で、戦時中ロシアに捕らわれ、死刑を宣告されてしまった軽騎兵コルタイが、日本に逃亡。アメリカ大使館でかつての恋人だったヴィクトリア(現在は伯爵夫人)と出会うことで運命に翻弄されていく物語です。

    収録作曲家: