マニャール(アルベリク) Magnard, Alberic

生没年 1865-1914 フランス
辞書順 NML作曲家番号 22121
  • 商品番号:8.574082

    NAXOS

    マニャール(1865-1914)
    交響曲 第3番&第4番 詳細ページ
    [ファブリース・ボロン(指揮)/フライブルク・フィルハーモニー管弦楽団]

    MAGNARD, A.: Symphonies Nos. 3 and 4 (Freiburg Philharmonic, Bollon)

    発売日:2019年09月27日 NMLアルバム番号:8.574082

    CD 通常価格:1,320円特価!:1,200円(税込)

    『ル・フィガロ』誌の編集者を父に持つマニャールは、20歳の時にバイロイトでワーグナーの《トリスタンとイゾルデ》を聴いたことで音楽家を志し、裕福な実家の経済的支援を受けることなく、自力でその道を目指しました。パリ音楽院ではマスネに作曲を学びましたが、彼が大きく影響を受けたのはヴァンサン・ダンディであり、第1番と第2番の交響曲はダンディの指導のもとにかかれ、第1番はダンディに献呈されています。 このアルバムに収録された第3番は、彼の交響曲の中でも最も知名度の高い作品で、ブルックナーを思わせる荘厳なコラールに始まり、印象的な旋律が次々と現れる巧みな書法で書かれています。第4番は作品の完成までに3年を費やすほどにマニャールが工夫を凝らした交響曲。自身の作風の転換を図るかのような先進的な技法で書かれており、彼の生前には理解されませんでしたが、もし彼が長生きをすれば、この作風を更に発展させた斬新な作品が生まれたであろうと思わせる見事な仕上がりを見せています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.573563

    NAXOS

    R.シュトラウス(1864-1949)
    交響詩「英雄の生涯」Op.40
    マニャール(1865-1914)
    葬送の歌 詳細ページ
    [リール国立管/カサドシュ]

    STRAUSS, R.: Heldenleben (Ein) / MAGNARD, A.: Chant funèbre (Lille National Orchestra, J.-C. Casadesus)

    発売日:2016年01月27日 NMLアルバム番号:8.573563

    CD 通常価格:1,320円特価!:1,200円(税込)

    2015年はフランスの名門オーケストラ、リール国立管弦楽団の設立40周年であり、楽団の創始者ジャン=クロード・カサドシュのキャリア50周年という記念の年でした。それを祝しリリースされたのがこのアルバムです。「英雄の生涯」については説明の必要もない名曲で、オーケストラ、指揮者の力量を存分に発揮することのできる難曲でもあります。冒頭の主題の提示である「英雄」の部分を聞いただけで、団員たちがこの演奏にどれほど力を入れているのかを知ることができるのではないでしょうか。 もう1曲のマニャールの「葬送の歌」は彼の30歳のときの作品で、あまり演奏される機会は多くないものの、ひっそりとした美しさを持つ音楽です。マニャールの父の死に際して書かれた曲ですが、冒頭の哀しみが少しずつ浄化されていく道程には、マーラーのアダージェットやリヒャルト・シュトラウス(1864-1949)の「メタモルフォーゼン」にも通じる美しさが感じられます。信頼感に溢れた素晴らしい演奏です。

  • 商品番号:777765

    CPO

    マニャール(1865-1914)
    室内楽作品集 詳細ページ
    [ロランソー/ホルヌング/トリエンドル]

    MAGNARD, A.: Piano Trio in F Minor / Violin Sonata in G Major (Laurenceau, Hornung, Triendl)

    発売日:2015年10月28日 NMLアルバム番号:777765-2

    CD 通常価格:2,310円特価!:1,824円(税込)

    ベストセラー作家を父としてフランスに生まれたアルベリク・マニャール(1865-1914)。今年は彼の生誕150年記念年にあたります。パリ音楽院では作曲をジュール・マスネに学びますが、彼が本当に影響を受けたのはヴァンサン・ダンディ(またはその師であるセザール・フランク)であると言われています。循環形式を巧みに用いた数々の作品を残しましたが、そのほとんどは出版されることもなく忘れられてしまいました。 しかし、このアルバムに収録された室内楽曲を含むいくつかの作品は、当時のフランスの音楽とは違う、革新的な性格と壮大な構想を持っていて、これらを称して「フランスのブルックナー」と呼ぶ人までいるというほどです。作品自体はどれも4楽章からなる基本的な形を保っていますが、曲の至るところが沸騰寸前の熱さを持っているというなかなか侮れない作品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:4C4228

    Timpani

    マニャール(1865-1914)
    室内楽全集 詳細ページ
    [ヴァグシャル/パイダッシ/トマ/エリゼ四重奏団/アンサンブル・イニシウム]

    MAGNARD, A.: Chamber Music (Complete) (Wagschal, Païdassi, C. Thomas, Élysée Quartet, Ensemble Initium)

    発売日:2014年11月26日 NMLアルバム番号:4C4228

    4CD 通常価格:6,600円特価!:5,216円(税込、送料無料)

    2014年はマニャール(1865-1914)の没後100年にあたります。彼の父はベストセラー作家で、フィガロ紙編集主幹のフランシス・マニャールでしたが、アルベリクは親の七光りを嫌い、経済的援助は受けずに自立しようと決意します。法律を学び、パリ音楽院ではデュポアとマスネに師事しますが、ヴァンサン・ダンディに心酔し、個人的に彼から4年間作曲法を学びました。第1番の交響曲はダンディに献呈されています。第1次世界大戦中にドイツ兵の襲撃から自宅を守ろうとしたマニャールは、激しい銃撃戦の末、ドイツ兵の放った火が原因で自宅は焼失、その際いくつかのスコアとともに、彼自身も焼死するという痛ましい最期を迎えたことでも知られています。 彼の作品はフランス風というより、ダンディの師であったフランク、ひいてはドイツ・ロマン派の影響を受けており、堅固な形式の中に時折見られる循環形式や、叙情的なメロディなど、なかなか興味深い面を持っています。CD4は、彼の作品についてのレクチャー(フランス語)が収録されています。

    収録作曲家: