トビアス(ルドルフ) Tobias, Rudolf
| 生没年 | 1873-1918 | 国 | エストニア |
|---|---|---|---|
| 辞書順 | 「ト」 | NML作曲家番号 | 21571 |
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トビアス(1873-1918):
オラトリオ『ヨーナス(ヨナ)』 [トヌ・カリユステ、ターヴィ・タンプー、タリン室内管弦楽団、エストニア・フィルハーモニック室内合唱団 他]発売日:2026年01月16日
NMLアルバム番号:ODE1456-2DCD 2枚組価格:3,825円(税込、送料無料)
エストニア史上初のプロの作曲家とされるルドルフ・トビアスが旧約聖書のヨナ書を素材に書き上げたオラトリオ『ヨナ』にオリジナル・スコアとエストニア語による画期的録音が登場! トビアスは1904年から07年にかけてこの作品に取り組みましたが、1908年に母国を離れ西欧に拠点を移しました。その後、『ヨナ』に手を入れて完成させ、自らの指揮で1909年にライプツィヒで初演した際、テキストはドイツ語で書かれていました。この作品は初演後顧みられることがほとんどありませんでしたが、民族意識の高まりとともに1930年代に関心を集め、1939年に当時のエストニア共和国政府が自筆総譜を購入。トゥビンが上演用の楽譜を作ることが決定しましたが、ソ連によるエストニア占領と第2次世界大戦の勃発によって『ヨナ』上演の機運はくじけてしまいます。 それが再び高まったのは1970年代。ヴァルド・ラムッセンが1973年に『ヨナ』の楽譜を吟味した結果、混乱があり、技術的にも不完全と断定。オーケストレーションの補整作業を始めます。ラムッセンはオリジナルのエンディングが失われたと断定してあらたにエンディングを作成。このようにして1988年に総譜が完成すると、翌年以降上演が行われるようになりました。この版は『Jonah's Mission ヨナの使命(または宣教)』として出版され、ネーメ・ヤルヴィによる1995年の録音や2008年の上演の録画が存在します。 (...)
収録作曲家:
