シルト(メルヒオール) Schildt, Melchior
| 生没年 | 1593-1667 | 国 | ドイツ |
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| 辞書順 | 「シ」 | NML作曲家番号 | 21163 |
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ヤーコプ・プレトリウス(1586-1651)
シルト(1592-1667):
オルガン作品集 [ベルナール・フォクルール]Organ Recital: Foccroulle, Bernard - PRAETORIUS, J. / SCHILDT, M.
発売日:2019年04月12日
NMLアルバム番号:RIC400CD国内仕様 日本語解説付価格:2,970円(税込)
20世紀末に制作したバッハ・オルガン作品全集が、自然かつ的確な演奏解釈によって日本でも絶大な人気を誇るベルナール・フォクルールは、バッハ以前の巨匠たちにも深い敬愛を注いできた名手。トゥンダー、ヴェックマン、シャイデマン、ブクステフーデ……と、彼が単体アルバムで録音してきた作曲家たちこそが真に注目すべき存在であるといってもよいでしょう。 本盤のヤーコプ・プレトリウスは北方の音楽拠点ハンブルクの大家のひとり(『テルプシコーレ』のミヒャエル・プレトリウスとは全く無縁)、メルヒオール・シルトもその同世代に属する名匠で、どちらも「オルガン奏者一族の家系」に属する重要人物。17世紀前半、ブクステフーデ前夜のドイツ北方に花開いたオルガン芸術を、当時のたたずまいを伝えるリューベックの歴史的オルガンでじっくり楽しめます。解説も充実、国内仕様は日本語訳付です。
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北ドイツ・バロックのオルガン音楽[22枚組 BOX] [フリードヘルム・フランメ]
発売日:2026年02月27日
CD 22枚組価格:15,900円(税込、送料無料)
38名の作曲家の作品を15台の歴史的オルガンで収録。
北ドイツのバロック・オルガン音楽の豊饒さを伝える壮大な企画がボックス化このBOXは北ドイツ・バロック時代のオルガン音楽に関する10年に及ぶ集中的な研究の成果です。名高い作品とともに、長らく忘れられていた曲や再発見された曲の他、演奏機会の少ない作品も織り交ぜて紹介し、ブクステフーデ以前に、きわめて高度な作曲・演奏文化が存在していたことを鮮明に示しています。それは同時に、J.S.バッハへと至る重要な音楽史的道標でもあります。 オルガニストのフリードヘルム・フランメは、2004年から2013年にかけて38人の作曲家による作品を録音し、22枚組・総演奏時間24時間超という壮大な集成を完成させました。加えて230ページに及ぶブックレット(ドイツ語・英語)には、作曲家や収録作品の解説、用いられたオルガンの概略や、音色の組み合わせを示すストップの構成が掲載されています。 フリードヘルム・フランメは、デトモルト音楽大学で教会音楽・オルガン・指揮・音楽学・作曲・神学を学び、同大学最高位の教会音楽資格「A-Examen」および国家演奏家資格を最優秀で取得。さらにパーダーボルン大学で宗教教育を修め、フリードリヒ・グルダの研究により博士号を取得しています。デトモルト音楽大学で教鞭を執る一方、教育・演奏両面で国際的に活躍し、cpoレーベルで多数の全集録音を手がけました。2004年にはデュリュフレのオルガン作品全集で国際的評価を受け、現在はドイツのニーダーザクセン州南部で開催されるオルガン音楽祭、Vox Organiの芸術監督としても活動しています。 -
発売日:2016年04月27日
CD 6枚組価格:4,800円(税込、送料無料)
「北ドイツ・オルガン楽派」とは、17世紀から18世紀前半にかけて北ドイツ周辺で活躍したオルガン奏者、作曲家の総称です。この時期、ルターのコラールをはじめとした教会音楽の盛り上がりと、当時のハンザ同盟がもたらした経済的効果のおかげで、ドイツの諸都市のプロテスタント教会は競うように大規模なオルガンを設置。数多くの才能ある音楽家たちをこの地に呼び寄せることで、更なる繁栄をみることになります。またこの時期を代表するオルガン製作者の一人、アルプ・シュニットガーの銘器がハンブルクに建立されたことも、この繁栄に拍車をかけることとなったのでした。 このアルバムに収録された作曲家たちは、皆、ヤン・ピーテルスゾーン・スウェーリンク(1562-1621)の流れを汲む人たちで、各々、オルガン音楽に新しい形式を取り入れ発展されることで、やがてブクステフーデやJ.S.バッハへと繋がる重要な作品を残しています。これらの作品は、OEHMSレーベルを代表する名オルガニスト、ヨーゼフ・ケレメンが10年近くの年月をかけて録音してきましたが、今回BOXにまとめることで、この偉大な作品群を一挙にお楽しみいただけます。
