ゴードン(マイケル・ゼヴ) Gordon, Michael Zev
生没年 | 1963- | 国 | イギリス |
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辞書順 | 「コ」 | NML作曲家番号 | 154635 |
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ゴードン(1963-):
Diary Pieces - 日記の小品 [ジョゼフ・ヒューストン(ピアノ)]発売日:2024年01月19日
CD価格:2,100円(税込)
キングス・カレッジでロビン・ホロウェイに作曲を学び、その後オリヴァー・ナッセンとジョン・ウールリッチらにも師事した作曲家、マイケル・ゼヴ・ゴードン。この一連の「日記の小品」は2015年から構想が始まったもので、どれも1分程度の短い曲。ほとんどの作品は1日で書かれ、少しだけ後に見直されることもありました。 自身の記憶と密接に結びつく作品を書くことを身上としている彼ならではの小品を、ピアニスト、ジョゼフ・ヒューストンが演奏。ゴードンの日々の思いを伝えています。
収録作曲家:
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ブクステフーデ(1637-1707):
受難曲「われらがイエスの肢体」 BuxWV 75 [ケンブリッジ・トリニティ・ホール合唱団/オルフェウス・ブリタニクス(アンサンブル)/ネーウェ・ヴィアレス(アンサンブル)/アンドリュー・アーサー(指揮)]発売日:2019年03月29日
CD価格:2,100円(税込)
ブクステフーデの最高傑作のひとつ「われらがイエスの御体」は1680年に書かれた、7つの部分からなる連作カンタータ。ソロモンの雅歌などから引用された成句と、アルニュルフ・デ・リューフェン(ラテン語名:アルヌルフス・ロヴェニエンシス)の『リトミカ・オラツィオ (Rythmica oratio)』の一節が用いられており、十字架に磔となったキリストの御体の各部分へ語りかけることで、キリストの痛みをわがものとして捉え、受難を受け入れるという深い内容の祈りの音楽です。 演奏は2002年に設立された古楽器アンサンブル「オルフェウス・ブリタニクス」とヴィオール・コンソート「ネーウェ・ヴィアレス」を伴奏に、由緒あるケンブリッジ・トリニティ・ホール合唱団が美しいハーモニーを聴かせます。
収録作曲家:
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16のコンテンポラリー・ラヴ・ソング [ハワード]
Piano Recital: Howard, William - SKEMPTON, H. / KATS-CHERNIN, E. / PARRY, R. / WEIR, J. / MUHLY, N. (Sixteen Contemporary Love Songs for Piano)
発売日:2018年06月27日 NMLアルバム番号:ORC100083
CD
通常価格:1,950円→ 特価!:1,390円(税込)