ヴェーデリ(アルテミ) Vedel, Artemy
| 生没年 | 1767-1808 | 国 | |
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| 辞書順 | 「ウ」 | NML作曲家番号 | 110397 |
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合唱聖歌コンチェルト
シュニトケ、ヴェーデリ、ボルトニャンスキー [ユヴァル・ワインバーグ(指揮)、SWRヴォーカル・アンサンブル]Choir Concertos - SCHNITTKE, A / VEDEL, A. / BORTNIANSKY, D.S. (South West German Radio Vocal Ensemble, Y. Weinberg)
発売日:2024年10月11日
NMLアルバム番号:SWR19150CDCD価格:2,400円(税込)
シュニトケによる傑作をメインに、ロシア正教会の「合唱聖歌(教会)コンチェルト」の新旧作品を組み合わせた1枚。 器楽演奏が許されていなかった正教会の礼拝用音楽では、合唱をオーケストラのように駆使し、西洋の合奏協奏曲のように複数のソロとトゥッティを組み合わせた「合唱聖歌コンチェルト」が発達しました。ウクライナのヴェーデリはこのジャンルの初期の作曲家で、ボルトニャンスキーはこの形式の大成者です。 1917年のロシア革命以後、合唱コンチェルトは一時衰退したかに見えましたが、1934年生まれのシュニトケはロシア正教会の神秘主義に親近感を抱き、中世アルメニアの詩人ナレクのグレゴリウス(951-1003)の哀歌をテキストにした4部からなる合唱聖歌コンチェルトを書き上げました。古風なスタイルを取りつつも彼の宗教観が表現された名作となっています。 南西ドイツ放送合唱団の選りすぐりのメンバーたちによる「SWRヴォーカル・アンサンブル」のダイナミックな演奏で。
