Teatro Real

  • 商品番号:TR97004

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    アントニオ・ガデス(1936-2004)
    「カルメン」 詳細ページ

    GADES, Antonio: Carmen [Dance] (Teatro Real, 2011) (Blu-ray, HD)

    ■オペラ

    発売日:2013年03月22日

    Blu-ray日本語字幕なし価格:3,184円(税込、送料無料)

    ガデスとサウラの共作カルロス・サウラとアントニオ・ガデスが1983年に発表したのが映画「カルメン」。『舞台「カルメン」を上演する劇団』を演じるという、いわゆる劇中劇の形式で脚本が書かれており、ジョルジュ・ビゼーの歌劇「カルメン」からの旋律も登場するなど、非常に凝った作りになっています。主人公カルメンを演じるのは地元マドリード出身のバネサ・ベント。アントニオ・ガデスの残した不朽の名作を新・アントニオ・ガデス舞踊団が演じています。ガデス生誕75周年記念公演での収録。

  • 商品番号:TR97006

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ■オペラ

    発売日:2013年03月22日

    Blu-ray日本語字幕なし通常価格:3,184円特価!:1,990円(税込)

    アントニオ・ガデスの集大成アントニオ・ガデスが最後に手がけたのがこの「アンダルシアの嵐」。ロペ・デ・ベガ・カルピオの戯曲「フエンテオベフーナ」を題材に、ホセ・マヌエル・カバリェロが舞台用の脚本を著した。初演は1994年、イタリア・ジェノヴァのカルロ・フェニーチェ劇場で行われている。「フエンテオベフーナ」は、コルドバ地方に存在する町の名前で、1476年に当時のカスティージャで起きた民衆蜂起をテーマに据えた作品。フラメンコのみならずクラシックバレエやスペイン各地のダンスの要素も多く含んでいる真の傑作。ガデス生誕75周年記念公演での収録。

  • 商品番号:TR97007

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ■オペラ

    発売日:2013年03月22日

    DVD日本語字幕なし通常価格:2,600円特価!:1,490円(税込)

    アントニオ・ガデスの集大成アントニオ・ガデスが最後に手がけたのがこの「アンダルシアの嵐」。ロペ・デ・ベガ・カルピオの戯曲「フエンテオベフーナ」を題材に、ホセ・マヌエル・カバリェロが舞台用の脚本を著した。初演は1994年、イタリア・ジェノヴァのカルロ・フェニーチェ劇場で行われている。「フエンテオベフーナ」は、コルドバ地方に存在する町の名前で、1476年に当時のカスティージャで起きた民衆蜂起をテーマに据えた作品。フラメンコのみならずクラシックバレエやスペイン各地のダンスの要素も多く含んでいる真の傑作。ガデス生誕75周年記念公演での収録。

  • 商品番号:TR97008

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    アントニオ・ガデス(1936-2004)
    「血の婚礼」/「フラメンコ組曲」 詳細ページ

    GADES, Antonio: Bodas de Sangre / Suite Flamenca [Dances] (Teatro Real, 2011) (Blu-ray, HD)

    ■オペラ

    発売日:2013年03月22日

    Blu-ray日本語字幕なし通常価格:3,184円特価!:1,990円(税込)

    ガデスの残した意志を継ぐ名演2004年にこの世を去ったスペイン・フラメンコ界を代表する舞踊家アントニオ・ガデス。彼の意思を継ぐ者たちによる「血の婚礼」/「フラメンコ組曲のを映像化です。ガデス生誕75周年を記念したマドリードでの特別公演の模様を収録。「血の婚礼」はフェデリコ・ガルシーア・ロルカが書いた戯曲が原作。ガデスが振付したこの舞台は1974年にローマで初演された後、1981年にカルロス・サウラ監督によって映画化され、アントニオ・ガデス自身もレオナルド役を演じ、一躍有名になった作品。レオナルドは婚礼の儀式から花嫁を拐っていく役どころですが、その優雅な佇まいと美しき仕草は必見。 SUITE FLAMENCAこと「フラメンコ組曲」は、1968年に初演されたもので、序章を含むフラメンコ楽曲全8曲から構成される組曲。ソロを担当するアラウソとラーラの躍動感あふれる踊りに加え、バックを務めるアントニオ・ガデス舞踊団による非の打ち所のないパフォーマンスは、見ているだけで惚れ惚れとすること間違いなし。