レインジャケットおすすめアイテム
THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス) DOT SHOT JACKET(ドット ショット ジャケット) Men’s
ノースフェイスより、アウトドアでも街でも大活躍の「ドットショットジャケット」です。
防水・防風性の評価はもちろん、サラッと羽織れるので動きやすく、
サイズ感も"ややゆったりめ"なので着ていてラクで出番もきっと多いはず。
「防水透湿性素材ハイベント(R)2.5層」を採用しており、
"これだけの機能があるのに軽い!"というのがポイントです。
その反面、保温性が少し気になる方も中に着込めるサイズ設計になっており、
レイヤリングで体温調節ができるので非常に優秀です。
とにもかくにも"これがあれば間違いなし!"のマルチなジャケットです。
フード
頭の丸みにフィットするフード形状と視界の追従性を高めるフード後部のアジャスターコード。
フードの調節
フードのフィット感を調節する首元のドローコード。
フロント部
フラップ仕様のフロント部。
裾にドローコード
冷気や風の侵入を軽減し、バタつきを抑える裾部分のアジャスタードローコード。
袖口
フィット感を調整する袖口のベルクロ。
HELLY HANSEN(ヘリーハンセン) SCANDZA LIGHT JACKET(スカンザ ライト ジャケット) Men’s
ヘリーハンセンの定番とも言えるスカンザライトジャケットです。
独自の素材「HELLY TECH(R)PERFORMANCE」を採用し、防水機能などの高い実用性を備えていることはもちろん、「水と共に生きる」がコンセプトのマリンウェアブランドならではのシンプルかつ洗練されたデザインや雰囲気を感じることができます。
タウンユースでは白を基調にしたコーディネートや、ボーダーのインナーに半パンにあわせたりするのも◎です。
最近流行りのブランドとはちょっと違うモノを…!という方はぜひ。
サイドポケット
サイドのファスナー付きポケット
袖口
フィット感を調整する袖口のベルクロ。
フードの調節
フードのフィット感を調整する首元のドローコード。
肌面
防水性を高めるシームシーリング加工を施した肌面。
裾にドローコード
冷気や風の侵入を軽減し、バタつきを抑える裾部分のアジャスタードローコード。
COLORS
【sold out】
KO(ブラックオーシャン)
【sold out】
CG(シダーグリーン)
MAMMUT(マムート) Ayako Pro HS Hooded Jacket Men’s
マムートより、「GORE-TEX(R)2-Layer」素材を採用した全天候型の「Ayako Pro HS Hooded Jacket」です。
GORE-TEX素材らしからぬ柔らかな着心地を感じることができ、裏地がメッシュ仕様で脇下にベンチレーションもありますので、透湿性をUPさせつつ保温性も確保した、もはや最強のジャケットです。
梅雨時期に使っていただきたいアイテムを主に紹介しているこちらのコーナーですが「大は小を兼ねる」ということで、あえて秋冬ジャケットのご紹介でした。
夏山から雪山を縦横無尽に駆け巡り、ぜひ"男前な一着"に育ててみてください。
裏地メッシュ
裏地のメッシュ仕様で透湿性をUPさせつつ保温性も確保。
フロントWフラップ
防水性と防風性を確かにするフロントWフラップ。
ベンチレーション
2Way防水ファスナーを使用した脇の下のベンチレーションシステム。
インナーポケット
ファスナー仕様のインナーポケット。
裾にドローコード
片手で調整可能な裾のドローコード。
COLORS
Columbia(コロンビア) COLD SPIRE JACKET(コールド スパイアー ジャケット)
コロンビアより、"ルアーフィッシングに求められる機能を盛り込んだ"防水フィッシングジャケット「コールドスパイアージャケット」です。
内部をムレさせないコロンビア独自の防水透湿機能「オムニテック」により、快適に着ることができ、プロアングラーの視点から機能性を盛り込みつつも、コーディネートに取り入れやすいシンプルなデザインです。
普段から釣りをされる方はもちろん、山用のジャケットが流行している中、個性的なフィッシングジャケットを街着でも取り入れてみてはいかがでしょうか。
キャップガレージ
フード着用時にキャップがズレないよう、つばをセットできるキャップガレージ。
裾にドローコード
左右にドローコードが付いています。
胸ポケットの位置
ライフジャケットを着用してもサイドからアクセスできる左右の胸ポケット。
袖口
袖口からの浸水を防ぐインナーカフ。
スタッフバッグ付き
水はけのよいメッシュのスタッフバッグ。
背面
インパクトのあるバックのデザイン。