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ゴミの収集は、週に2回ほどですからゴミにした紙おむつはかなりの量になります。おまけに、紙おむつのにおいも悩みの種です。その点、布おむつではまったくゴミにしませんから、ゴミの量もにおいも心配いりません。
紙おむつは思ったよりもたくさん買う必要があります。布おむつは繰り返し使えて耐用年数も長いですから、買い換えるのは、赤ちゃんが大きくなった時に1回ほどだけ。断然コストが安いです。もちろん、そのまま2人目の子どもにも使うことができます。
ゴミにしませんから、環境破壊もありません。焼却時のダイオキシンなどの問題も全くありません。
大きな紙おむつのパック。あの大きなパックでも実はすぐに無くなってしまいます。赤ちゃんを連れてのお買い物はただでさえ大変なのに、あの大きな紙パックを持って帰るのは大変です。布おむつだとお洗濯の手間はもちろんかかりますが、買い物は全くいりません。
 

 
一体型 (防水) タイプ
防水カバーと吸収体が一体になったオールインワンタイプの布おむつですので、これのみで使用します。 紙おむつの様に手軽に使えるのが特徴です。
一体型 (防水なし) タイプ
一体型から防水機能を外したタイプです。防水機能がない分、通気性が良くなっています。 必要に応じておむつカバーを外から付けて使います。
ポケット式 (防水) タイプ
吸収体を入れるポケットのついた布おむつです。防水機能もありますので、これのみで使用します。 アメリカ製のハイテクおむつ。内側はおしりをさらっと保つフリース素材になっています。
輪型・さらし タイプ
日本で一般的なおむつです。
取り扱いに少しコツはいりますが、もっともローコストでお洗濯も簡単です。 おむつカバーとあわせて使用します。
ほとんどの布おむつは下着と同じ綿でできています。
綿は汗を吸い込み、蒸れにくく、肌触りもいいすぐれた素材です。
使い捨て紙おむつは石油素材でできていますから、汗や蒸れを吸い込むことはできません。かぶれの原因にもなりますし、肌触りも悪く、赤ちゃんのデリケートなおしりにとっては過酷な素材です。