■KW車高調注意事項一覧 |
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0) |
フロント及びリアともに車高調整式 ( アジャスター + スプリング+ ショック) |
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1) |
フロント&リア共にストラットネジ式車高調 |
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2) |
フロントストラットネジ式車高調、リアは、ショックとスプリング単体(リア車高調式) |
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3) |
フロントストラットネジ式車高調、リアは、ショックとスプリング単体(リア非車高調式) |
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4) |
フロントネジ式車高調、リアはショックのみ付属(リアはトーションバー) |
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5) |
フロントネジ式車高調のみ付属、リアは純正をご使用ください |
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6) |
純正タイヤ&ホイルを装着の場合は、インナーに干渉する為スペーサーで外に出す事が必要 |
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7) |
車高を下げるとフロントスタビライザーがドライブシャフトに干渉する可能性あり。スタビライザーの交換を推奨します。 |
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8) |
オートレベライザー付き車装着不可 |
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9) |
オートレベライザー機能はキャンセルしてください |
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10) |
V-2の場合、フロント減衰力の調整は、ショックを取り外しての作業が必要になります |
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11) |
フロントストラット下取りの為、純正を先に送付する必要あり。別途送料等が必要となりますので、事前にご相談ください |
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12) |
ナックル部分のストラット取り付けネジの直径を確認する必要あり (ボルト径/12mm又は14mm) |
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14) |
EPS付き車のみに装着可能 |
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15) |
ストラットの直径を確認する必要あり(45mm又は51mm) |
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16) |
オートレベライザー付車に装着の場合、別途純正パーツが必要(ベアリング#8E0 512 121 E、スプリングベース#8E0
512 149 H、バンプストップ#eB0 512 131Q) |
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17) |
92年6月以前の年式の車はドームベアリングが別途純正パーツが必要(ドームベアリング31
331 092 885、ワッシャー 31 331 116 983、カラー331 110 196) |
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18) |
フロントドームベアリングキャップの直径が80mmの場合、別途純正パーツが必要(ドームベアリング31
331 139 452、ワッシャー33 521 092 60、カラー31 331 110 196) |
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19) |
EDC付き車両は、別途純正パーツが必要 (フロント/ベアリング
#3133 1091 709、ワッシャー #3133 1116 983、カラー #3133 1110 196 リア/ベアリング #3352 1091
710+#3352 1090 282、ワッシャー #3352 1092 986、ダストカバー #3133 1137 932、バンプストップ #3353
1091 031) |
20) |
別途純正パーツ(ベアリング#777 59 40+スリーブ#779 52 59) が必要 |
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21) |
純正スポーツサスペンション装着車は別途純正パーツが必要(サポートベアリング 0004646709、ストラットインストーラー 00046448102) |
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22) |
リアショックのマウント部分がコ型か○型かを確認する必要あり |
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23) |
V-2に付属のリアショックは減衰力固定となります |
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24) |
V-2を装着の際、純正リアベアリングは直径12 mmのものをご使用下さい |
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25) |
フロントネジ式車高調、リアはスプリングのみ付属、リアショックは純正をご使用下さい |
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26) |
ストラットを特定するため、ホイルベアリングハウジング内側に記載されている8桁の純正品番が必要。また、車両にABSシステムが装着されているかの確認も必要です。 |
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27) |
1990年9月以降のPolo G40、又はPolo V用ストラットハウジングは前受注でのみ提供可能
PoloT/Uモデルの場合は前もって改造のために納車要 |
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28) |
純正オートレベリング機能付きショックは、KWショックアブソーバーと交換すること |
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29) |
リアショック下側が <M10> ボルト車専用 |
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30) |
リアショック下側が <M14> ボルト車専用 |
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31) |
純正にて車高が下がっている車両は、表記のダウン量より実際のダウン量は少なくなります。 |
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32) |
V-2の場合、リアの減衰力は専用工具でのみ調整可能(ダンパーを外した状態で) |
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33) |
V-2の場合、リアショックアブソーバーはV-3でのみ対応可能 |
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34) |
フロント方向指示器の最低地上高350mmを確保するため、別途純正パーツが(#46 226 698)が必要な場合あり |
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35) |
1998年以降の製造車両のみ装着可能、製造年月日は車体番号の10番目で確認が可能です。(V=97年、W=98年、X=99年、Y=2000年、1=2001年) |
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36) |
フロントストラット下側、ブラケットの幅を確認する必要あり ( 23 mm又は27 mm) |
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37) |
電子制御式ダンパー付き車の場合、別売のキャンセラーが必要 |
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38) |
純正リアショックがM12の場合別途純正パーツが必要(M10用ベアリング#3352 1132 270、ワッシャー#3352
1136 063、プレート#3352 1129 565) |
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39) |
右側ドライブシャフトの長さが42 mm以上の車両の場合、最大下げ幅が15 mm減少します |
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40) |
ストラット下取りの為、純正を先に送付する必要あり。別途送料等が必要となりますので、事前にご相談ください。 |
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41) |
純正下取加工の車高調キットはステンレスケースではなく、亜鉛メッキ仕上げとなります |
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42) |
リアはショックとリンクロッドの組み合わせとなります |
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43) |
エアサスペンション装着車除く |
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44) |
インテグラル・アクティブ・ステアリング付き車は装着不可 |
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45) |
V-3に付属のリアショックは V-2となります |
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46) |
2000年式以降の車両はアッパーマウントがボディにボルト3個で固定されます。(M/C前の車両はピストンロッドを介してゴムマウント固定) |
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47) |
4/02以前の車両は、ピストンロッドはアーチ型ディスク付きのベアリングで固定(ロッドのネジ山は表面にでます)
4/02以降の車両ははピストンロッドはキャップでカバーされます(ネジ山は表面には出ません) |
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49) |
フロントロアアームがフォークタイプの車体番号/#M 45 255〜のみ装着可能 |
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50) |
純正スポーツ・サスペンション無し車両の場合、別途純正パーツが必要(アダプター#441 512 347 +
ベアリング#441 512 331 + リング#441 512 367 +ワッシャ#441 512 349) |
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51) |
必要に応じて純正リーフスプリングを調整することで車高を下げることが可能 |
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52) |
V-1に付属のリアショックは硬さ調整付き |
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53) |
フロントホイルハブとABSセンサーは付属となります |
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54) |
エアサスペンション無し車用 |
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55) |
電子制御式ダンパー付き車のみ装着可能 |
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56) |
リアトップ・マウントに球状ベアリング(#99633301190)が装着されている場合、KW
トップ・マウント・アダプタを使用して下さい。(KW品番# 685 10 036 価格:\18,900) |
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57) |
フロントストラット外径54,6mmの車両用 |
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58) |
フロントストラット外径49,8mmの車両用 |
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59) |
リアセルフ・レベライザー付き車両の場合、別途純正パーツ(リアトップマウント#306 66 271)が必要 |
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60) |
フロント車軸2穴ブラケット車専用 |
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61) |
フロント車軸3穴ブラケット車専用 |
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62) |
電子制御式ダンパー付き車は装着不可 |
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63) |
フロント&リア共に取付の際は大加工が必要となります |
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64) |
車高を40mm以上落とす場合は純正パーツ#210 330 00 18(キャンバーアジャストパーツ) の装着を推奨 |
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65) |
車高を40mm以上落とす場合は純正パーツ#210 330 00 18(キャンバーアジャストパーツ) の装着を推奨 |
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66) |
ドイツTUV証明書付き |
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67) |
縮み側の減衰力はアジャストメントダイアルによって簡単に調整可能です,
伸び側はピストンロッドの先端からのみ調整可能です。 |
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68) |
ポンプユニットコンポーネントを装着する際、別途純正部品が必要になる場合があります。詳細は装着指示書をご参考下さい。 |
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69) |
最大軸重量はブラケットに記載されている数値に限定されます |
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70) |
V-3の場合、加工にため純正を先に送付する必要あり。別途送料等が必要となりますので、事前にご相談ください。 |
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72) |
ストラット下取りの為、純正を先に送付する必要あり。別途送料等が必要となりますので、事前にご相談ください |
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73) |
フロントインナーのクリアランスが広い1ピーススプリング仕様 |
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75) |
トレッド幅とキャンバーはメーカー仕様に基づいた程度に調整する必要あり。もしキャンバーが最大許容車軸重量におけるリア車軸を4°超える場合は、我々の調整可能コントロールを使用することを推奨します。(KW
parts no. 685 10 060 価格はお問い合わせ下さい。) |
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76) |
2004年式以降の車両はフェンダー加工が必要。フロントストラット下側の内径が54mmの車両のみ装着可能 |
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77) |
純正スポーツサスペンションキット装着車はディーラーにて電子制御式ダンパーをキャンセルして頂く必要あり |
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78) |
PASM装着車はディーラーにてPASMをキャンセルする必要があります |
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79) |
リアが2枚のリーフスプリング車両の場合、純正1ピースリーフスプリング(#2KO 511 151 F)に交換する必要あり |
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80) |
装着の際、別途純正パーツが必要 (ブロック#M205586
x2、ブロック#M205587 x2、ホルダー#M200336 x4、スペーサー#M201167 x4、リング#M201904 x4) |
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81) |
4WDの場合、V-3は17インチ以上のホイルを装着する必要があります |
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82) |
2004年式以降の車両は、別途純正パーツ(#51320-SAA-J01+#51321-SAA-J01)が必要 |
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83) |
純正リーフスプリングを外すため、大加工が必要 |
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85) |
リアキャンバーの調整にはKW社製の調整式コントロールアームの装着を推奨します。 |
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86) |
スタビライザーを交換することを推奨します。 |
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87) |
ヘッドライトの最低地上高/350mmを確保するため、最大下げ幅は20mmまで少なくすることが可能。 |
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88) |
純正の電子制御式ダンパーは付属のキャンセラーを使用し、キャンセルする必要があります |
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89) |
フロントは車高調整式 (アジャスター + スプリングが付属)、リアは車高非調整(リンクロッドが付属) |
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90) |
アルミ製サスペンションストラットになります |
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91) |
フロント及びリアともに車高調整式 ( アジャスター + スプリング) |
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92) |
アダプティブダンピングシステム(ADS)付き車除く |
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93) |
ヨーロッパにおいては、フロント方向指示器の地上高/350mmとデイライトの地上高250mmを確保するため修正が必要になります。 |
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94) |
V-2の装着をご検討の場合、事前にご相談下さい |
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95) |
トップマウントを車高調キットに組み合わせることが可能です。別途パーツが必要になる場合がありますので、詳細はお問い合わせ下さい。 |
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96) |
トップマウントはドイツTUV証明書無し |
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97) |
クラブスポーツのトップマウントはフロントのみの設定 |
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98) |
クラブスポーツのトップマウントはフロント&リアともの設定 |
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99) |
TUV証明書無し |
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101) |
オートレベライザー付き車装着不可 |
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102) |
ストラット径45mmの車両用 |
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103) |
ストラット径51mmの車両用 |
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105) |
純正スポーツサスペンション装着車は、KWスプリングのみの装着不可 |
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106) |
キャップ径40mmの車両用 |
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107) |
キャップ径80mmの車両用 |
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108) |
FFの車両専用 |
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109) |
ショートストロークのショックと同時装着してください。KW スポーツショックをご使用されることをお勧めします。 |
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110) |
リアスプリングはカラーでスプリングシートの位置が調整可能 |
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112) |
リアショックのマウントが○型の車両用 |
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113) |
車高を下げるとフロントスタビライザーがドライブシャフトに干渉する可能性あり。スタビライザーの交換を推奨します |
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114) |
ストラット、マウント穴の間隔が52mmの車両用 |
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115) |
ストラット、マウント穴の間隔が54mmの車両用 |
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116) |
フロントスタビライザー無し車両専用 |
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117) |
スタビライザー無し車用 |
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118) |
スタビライザー付き車用 |
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119) |
8気筒の車両は不可 |
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120) |
純正スポーツサスペンション装着車除く |
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121) |
ESP無し車のみ装着可能 |
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122) |
ショックのアッパーマウントのナットはM12 |
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123) |
フロント方向指示器の最低地上高350mmを確保するため、別途純正パーツが(#46 226 698)が必要な場合あり |
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124) |
リアショック下側が <M10> ボルト車専用 |
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125) |
リアショック下側が <M14> ボルト車専用 |
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126) |
EDC無し車用 |
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127) |
エアサスペンション無し車用 |
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128) |
フロントストラット外径54,6mmの車両用 |
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129) |
フロントストラット外径49,8mmの車両用 |
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130) |
キットはフロントスプリングのみ付属 (VW BUS T4はリアスプリングのみ) |
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131) |
フロントスプリングシートはスペーサーリングにて車高調整可能 |
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132) |
純正NIVOMATダンパー装着車は、スポーツサスペンションキットでの装着のみ可能 |
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133) |
フロントストラット下側のクリップ内側の間隔をご指定下さい (23mm or 27mm) |
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134) |
オートレベライザー付き車は、ダンパーをKW
スポーツサスペンションと交換する必要あり |
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135) |
オートレベラーザー付き車のみ |
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136) |
2002モデル以降のフロントダンパーベースは、純正パーツ(#4D04
1210 7B) に交換する必要あり |
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137) |
フロントスプリングのみ付属、リアはロワリングキット等で車高を下げてください |
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138) |
FUN/CROSSモデル、オフロードパッケージ車両は装着不可 |
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139) |
在庫限りの販売となります |
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140) |
フロントストラットはブレーキホース用ブラケット無しでの供給となります |
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141) |
フロント及びリアともに車高調整式 ( アジャスター + スプリング) |
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142) |
サスペンションキットは、電子制御式ダンパー付き車には装着不可 |
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143) |
フルオプションモデル除く |
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144) |
フルオプションモデル用 |
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145) |
ショートストラット車両用/アタッチメントホールのセンターからストラット先端までが310-320mm |
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146) |
ロングストラット車両用/アタッチメントホールのセンターからストラット先端までが340-350mm |
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147) |
後軸に2つトーションバーが装着されている車両のみ |
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148) |
後軸に4つトーションバーが装着されている車両のみ |
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149) |
エアサス装着車両のみ、車高は専門ディーラーにて調整する必要あります。 |
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150) |
装備等による車両重量の違いによって、記載されているダウン量に±25mmの誤差が生じる場合があります。 |
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151) |
キャンピングカーやウェルフェリア装備車など特殊なモデルには装着不可 |
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152) |
ロングホイールベース車を除く |
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153) |
ESP付き車は装着不可 |
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154) |
B/C/L539, 53D, D53D“モデルにはスポーツスプリングキットのみ御使用下さい。 |
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155) |
リアの車高はトーションバーによって調整可能です |
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156) |
2-3ドアバージョンのみ |
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157) |
4-5ドアバージョンのみ |
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158) |
リアに装着されている純正ラバーワッシャーの厚みにより、記載のダウン量とは異なる場合があります。リアの最大ダウン量は5mmのラバーを使用した場合のデータ値です。5,9,13もしくは17mmの純正ラバーを使用することによりダウン量を変更することが可能です。 |
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