1
非防水 防水機能が全くない時計です。
(日常生活用防水)

3気圧防水/5気圧防水
【WATER RESIST(ANT)】
【30M(50M)】
【3ATM(5ATM)】などと表記されています。

日常生活での汗や、洗顔時の水滴、小雨など飛沫が掛る程度の防水機能はあります。

POINT!(注意点)
※30M(50M)潜れるということではなく、30M(50m)の
水圧に耐えられるというものでございます。
(日常生活用防水)

10気圧防水

20気圧防水
【WATER RESIST 10BAR】
【100M】
【10ATM】などと表記されています。

水が掛かるまたは水に浸かる程度でございましたら大丈夫です。 ただ、海(波)やプールでの水泳などの水圧に耐えれるだけの防水機能はございません。

POINT!(注意点)
※100M潜れるということではなく、100Mの水圧に耐えられるというものでございます。
【WATER RESIST 20BAR】
【200M】
【20ATM】などと表記されています 。

海またはプールでの御使用(水泳・水上スキー・スキンダイピング等)が可能です 。
高圧のシャワーなど極端に水圧がかかる場合には耐えれない可能性がございますので、御使用の際はお気を付け下さい。

POINT!(注意点)
※200M潜れるということではなく、200Mの水圧に耐えられるというものでございます。

(潜水用防水)
100m~200m防水

【AIR DIVER'S・・m】などと表記されています。

スキンダイビング(空気ボンベを使用しない潜水)・
スキューバダイビング(空気ボンベを使用する潜水)などに
御使用いただけます。
飽和潜水用に使用することはできません。
(飽和潜水時計)
200m~1000m防水
飽和潜水(ヘリウムガスを使用する潜水方式)に使用可能でございます。
表示されている水深(例:300m)までの潜水に耐える防水性を備えています 。


水分のついたまま(または水中で)リューズやボタンを操作しないでください 。時計内部に水が入る事があります。
入浴・サウナ・温泉の際は必ず外してください。お湯(蒸気)や石鹸・温泉の成分により時計の不具合(結露・金属の変色、腐食・パッキンの劣化)の原因となります。
水道水は水圧が高く、日常生活用強化防水の時計でも防水不良になる恐れがあります。直接蛇口からの水をかけることは避けて下さい。
水や汗が付着した場合は乾いた布でふき取ってください。海水につけた場合は、必ず真水で洗ってからふき取ってください。ガラスの接着面・パッキンの劣化やステンレスが錆びる事により、防水不良になる恐れがあります。
Q&Aへ戻る  HOME(トップ)ヘ戻る