いわゆるソフトドリンクのお店 Blog 2008年ヒット番付 2009年ヒット番付 2010年ヒット番付 2011年ヒット番付
 
伊藤園 1日分の野菜 ネット通販で手軽な野菜ジュースが売れる!とした功績はデカイ!実はこの商品が売れるまでは私的にはネットの野菜ジュースの代表は「オールベジ」(本格高価系)でした。 野菜飲料市場が例え小さくなろうと 需要はまだまだ大きいはず。業界TOPのカゴメさんが値上げしたことでますます人気に
花王ヘルシアスパークリング 炭酸飲料の市場が成長しているところに、予想外なトクホで登場。飲料メーカーは またしても 花王さんにヤラレテシマッタのだ。私としては 正直なところ 「炭酸飲料って カラダに良いの?」ってイメージまで吹っ飛ばしてくれるようなBIGな商品に育ってホシイ。そんな商品になれば業界にとっても大きな存在となる商品に違いない。
ワケあり商品お買得! 消費の低迷を背景に、世の中 1にも価格!2にも価格!と走ってしまっているこの頃。お客様が頻繁に検索しているキーワードの中にも「ワケあり」 「訳あり」 「わけアリ」と 何パターンもランクインされているという現象は店舗運営にも生かしていくことが重要。。
トクホ飲料 既に あえてヒット番付に入れるまでも無い トクホ飲料。 今期は 紅茶 や 女性向けのコーヒーまで トクホ飲料に参入。 研究開発・認可に至るまでには非常にコストがかかっているが、メーカーにとっては 今後 ますます 力の入れたいトコロ。大ヒット誕生に期待したい。 
UCCヱヴァンゲリヲン 不況知らずのヱヴァンゲリヲン 今回のは前回の缶デザインのみよりもはるかに魅力的。しかも 2ケース購入して応募するともれなく 2体のプチフィギュアが貰えるという。。今まで ありそうで無かったキャンペーンで圧倒的な強さを見せ付けた。
当店恒例「父の日劇場」 ここ数年続けている「父の日劇場」。最初はネタがなくなると 以前のこのネタを引っ張り出してきてましたが、恒例ネタにすることで公に使い回しが可能に。。。もちろん 母の日 や 敬老の日にも 使いまわしてます。
ドリアンサイダー Blogにも書きましたが、ここ数年ではTOPクラスのキワモノ系飲料。キャップを開けるだけで 周りから 「臭い〜」って声が飛んできます。本物のドリアンって食べたこと無いのですが、このサイダーはプロパンガスのにおいがします。1本を一人で飲むのはかなりきつい。飲んだ後のゲップもエグイです。
ガブガブ系野菜ジュース 野菜ジュース離れと言われ、某野菜ジュースメーカーが苦肉の策であみ出した、ガブガブ飲める系の野菜ジュース。今までの野菜ジュースが ミキサー なら こちらは ジューサーで作ったような野菜ジュースなのかも。。そう考えるとアリのような気もするが。
中途半端サイズペットボトル? どうしてこんな中途半端なサイズが出てくるのか不思議。777gPET  ?  770gPET ? まぁイイですけど。。。。
ジンジャー系飲料 ひょっとしたら空前のジンジャー系飲料ブームなのかもしれないと思えるように数社が取り組んでいる。それこそ炭酸飲料と混ぜると絶妙なジンジャエールに。美味しくて大好き♪
罰ゲームドリンク 「笑っていいとも」の影響もあり、わさびラムネ などの しっかり飲める系 もあればとても 飲めない 本格的な 罰ゲームドリンクもあるなか、当店のような ケース販売では 試し買いが出来ないため手軽にご購入いただくことは出来ませんが カテゴリーとしては 残っていくかも。。。。
ごめんこうむる




 
サントリー 黒烏龍茶 グルメ大賞2008年を受賞。黒烏龍茶の強さは、1日に飲もうと思えば 3回でも飲める点と 対象者が圧倒的に多い「余分な脂肪の吸収を抑えるという効能」です。 他のトクホとはポテンシャルの高さが桁違いかも。継続飲用の方が便利な1リットルに主流もシフトしております。
三ツ矢サイダーオールゼロ ここ数年来のゼロ戦争、今年は炭酸飲料に注目が集まってきたところに、透明炭酸の老舗ブランド「三ツ矢サイダー」が遂に重い腰をあげて参入。数年の継続してきた地味なブランドイメージ作りも重なり早くも定番のゼロカロリー炭酸飲料となった。今後、従来の三ツ矢サイダーと共存していけるのかが見所。
スピード配送 あす楽対応 楽天が昨年の秋頃に導入したサービス「あす楽」。当日の12時までにご注文を受けた商品はその翌日にはお届けします。というサービス。モールでの統一展開には障害も多く難しいと考えるのが素人。楽天はシステムが追い付いてなくともこういったことをサクッとスタートしてしまいます。いろんな意味で勉強になります。
熱中症予防飲料 ポカリスエットなどはもともとそうなのだが、あえて汗をかいて水分・塩分を失った時専用の飲み物 という 新たなカテゴリーを創造したことは業界にとっても大きなプラス。赤穂が最初とか。。当店としても独自の市場を形成してもらいたいジャンルだ。
リプトン スィーツストラップ 色んなオマケ付きが出ては消えていく中で、今 人気のあるのは リプトン。あのオマケの何が魅力なんだかは どうも理解しにくい感ではありますが、リアルなスィーツは確かに見てて楽しい。。
= Soft Drink お父さんネタ 2年近く 封印を続けたネタですが、無性にやりたくなり、ひっそりとBlogにて公開。コレといった反響も無い中、自己満足の世界に浸る。ページにバナー貼ったりの行為までは至らず。。。
きむちラムネ きむちラムネ 略して キムラム。勝手に略してみましたが、そこまでメジャーじゃないですね。 ネーミングから受ける印象以上に この きむちラムネ は強烈でした。基本、漬物と清涼飲料はどう考えても マッチしないと思います。。これに浸しておくとフツーに美味しいキムチが出来上がりそう。
スィーツ系ゼリー飲料 コーヒーゼリー・果汁ゼリーなど 今までも振って飲む飲料はありましたが、ここにきて各メーカーからイロイロ出始めることに。。どうしてこのタイミングだか??でも小腹がすいたときには嬉しいゼリー飲料。パウチより安いのもウケテル理由かも。
冷凍ペットボトル飲料 サンガリアさんが業界に先駆けて投入した冷凍可能ペットボトル飲料。ケース販売でも予想に反して チョコチョコ売れてきている状況は意外。。。ご利用シーンを考えると、家で冷凍するわけだから売れてもOKなわけです。
炭酸飲料 正真正銘、史上空前の炭酸飲料ブーム。大関にあげている ヘルシアスパークリング・三ツ矢サイダー オールゼロ 以外にも 美味しい 人気の炭酸飲料がどのメーカーからも発売されてます。
合格祈願ドリンク お菓子メーカーから始まった 合格祈願アイテム。今年は お菓子メーカーだけにやられてはなるものかと 飲料メーカーも 各社参入。。来年以降も 飲料メーカーから どんどん発売されるようなら 二重丸。 騒ぎすぎな気もするが、受験生という対象者が 幼稚園から大学までと 非常に多いわけでポテンシャルは高い。
エイプリルフール企画 恐らく2001年頃から当店にて開催。当初は他の店舗さん等とも合同の企画で派手にやっておりましたが、ここ数年はなかなか こういった 売りに繋がらない企画には 時間が割けないのでしょう。。他の店舗さんの参加がめっきり少なくなってきました。。もちろん当店は 直前の1週間程度はネタの作りこみに時間をさき、数百万の売上げを投げ打ってでも この企画だけは続けるつもりです。
アサヒ べにふうき緑茶 数年前は 飲料メーカー各社が 春の売上げ対策として 花粉症対策飲料を投入していたが 今年はついに ほぼ 全てのメーカーが撤退してしまう中 頑張っている アサヒ べにふうき緑茶。 敢闘賞の価値は十分あるはず。
該当なし  
エナジードリンク ヨーロッパなどのエナジードリンクの大ブーム。いったい いつになったら 日本に上陸するのだろう??と見守ってる中。。。レッドブル以外はこれといって日本には受け入れられていない模様。おそらく 日本では 形を変えて エナジードリンク的な 飲料が 出てくると 踏んできます。飲料メーカーの今後の開発に期待して 勝手に残念賞なのだ。