CORE KOSOとは?
野菜と果物を中心とした60種類の植物を野生酵母の力だけで発酵熟成した植物性無添加発酵飲料です。
ビタミン、ミネラル、アミノ酸といった体に不可欠でかつ、現代人に不足しがちな栄養を1本に凝集しました。
1993年よりお客様の声を反映し、独自で企画開発してきた酵素に改良を重ね、2019年にリニューアル、GRACEの一つのこたえをここに作りました。
飲み方、飲む量
30~40mlを目安にお飲み下さい。水や炭酸水、白湯などで薄めるとより美味しくいただけます。
原液1:水(炭酸水・お白湯)4~6の割合でお召し上がりください。
お好みの濃さでお召し上がりいただくことで、無理なく続けることができます。
その他、炭酸水で割ってレモンを絞って入れたり、ヨーグルトに直接原液をかけたりしても美味しくお召し上がり頂けます。
原液で摂取してもいいですか?
原液でももちろん摂取して良いですが、季節に合わせて、水・炭酸水・お白湯などで薄めてお召しいただくことをおすすめしております。
飲むタイミング
CORE KOSOは朝・昼・夜のいずれもお飲みいただけます。
空腹時や食事の前にお飲みいただくと過食を防ぎやすくするのでおすすめです。
誰でも飲めますか?
無添加の植物性発酵飲料なので、年齢・性別を問わず、小さなお子様(離乳食時期)からご年配の方まで、どなたでもお召し上がりいただけます。また、胃腸に負担を掛けにくく健康維持におすすめです。
体調が気になる方や、偏食しがちな方にはファスティングを推奨しています。詳しくはスタッフにお尋ね下さい。
原材料名
60種類の野菜・果物・海藻・野草・穀物・樹液を醗酵熟成させ、手間と時間をかけた酵素です。
植物性発酵エキス(麦芽糖、甜菜糖、大根、キャベッ、果糖、ニンジン、じゃがいも、さつまいも、きゅうり、トマト、りんご、ごぼう、やまいも、レンコン、生姜、昆布、パイナップル、里芋、かぼちゃ、レモン、パパイヤ、すいか、メロン、あんず、もも、いちじく、キダチアロエ、スギナ、ヨモギ、菜の花、あけび、カリン、いちご、ぶどぅ、ぐみ、キウイフルーツ、梅、びわ、きんかん、すもも、つわぶき、しいたけ、まくわうり、とうがん、せり、みつば、もやし、クマザサ、柿の葉、シソ葉、米、大豆、小豆、ハトムギ、粟、キビ、わかめ、松 葉、杉葉、桧葉、松樹液、杉樹液、桧樹液)(国内製造)、梅エキス、黒糖
成分表示
栄養成分表示は100g当たり
熱量 258kcal
たんぱく質 0.1g
脂質 0g
炭水化物 64.5g
ナトリウム 45.0mg
(食塩相当量 0.1g)
賞味期限
約2年
味
はちみつのような発酵の香りがし酸味のあるフルーティな味です。
作り置きして飲んでもいいですか?
水で薄めたものは冷蔵庫に保存することで1日程度は保存が可能ですが、できる限りお早めにお召し上がりください。
CORE KOSOの保管方法は?
発酵食品なので開封後でも未開封でも常温での保管が可能です。
直射日光を避けた冷暗所での保管をおすすめしています。
※太陽光(紫外線)により、ビタミンなどの成分が分解されてしまう恐れがあります。
赤ちゃん・子供でも飲めますか?
発酵飲料ですので、年齢・性別を問わず、小さなお子様(離乳食時期)からどなたでもお召し上がりいただけます。
食物アレルギーでも飲めますか?
アレルギー体質の方は商品の原材料をご確認いただき、ご不安な方はかかりつけ医にご相談の上ご購入ください。
通院中・薬を飲んでいても飲めますか?
CORE KOSO は野菜や果物を無添加で発酵させた飲み物ですので、基本的にお野菜などを食べることと差異はありません。したがって、サプリメントやお薬と併用されても問題ございませんが、ご不安な方はお召し上がりになる前に一度かかりつけのお医者様にご相談ください。
妊娠中・授乳中でも飲めますか?
妊娠中や授乳中でもお召し上がりいただけます。
毎日飲んだ方がいいですか?
続けてお召し上がりになることをおすすめしております。
細胞の生まれ変わりは約3ヶ月と言われております。
1日たくさん飲んでもいいですか?
CORE KOSO は野菜と果物でできておりますので、目安以上お召し上がりになられても構いません。ファスティング中は空腹を感じた時にお召し上がりいただけます。日常生活に取り入れる場合はカロリー面からのバランスを考えて1日30mlの飲み方をご提案しております。
食前・食後どちらに摂取したらいいですか?
ダイエット目的でしたら食前がおすすめです。食前にお召し上がりになることで食べすぎを防ぐ効果が期待できます。目的やお体の状態にあわせて変わってきますので、お気軽にご相談下さい。
CORE KOSOが飲みにくいのですが、飲みやすくする方法はありますか?
炭酸水で割ったり、レモンを入れたりすると飲みやすくなります。
また、飲み続けていくと味が変わっていく方も多いです。