EKO創業者のゴミ箱に対する情熱
本来ゴミ箱は楽しい物事からは程遠い存在です。
それはフタが閉まったときの騒々しい音と共に広がるニオイや掃除が困難であることが理由です。
EKOの創業者であるジェームス チェンは、ゴミ箱という存在を皆様の家庭に合ったデザイナー性の高い品質に変えたいと考えています。
彼はこのような情熱をもってゴミ箱に対する意識を変え、その思想を今日のEKOに反映しています。
彼は製品の研究と開発に人生を捧げました。 「午前3時に起きて私が夢にでてきたアイデアを書き留めることがあった」と彼は語っています。彼は消費者ニーズに研究の焦点を当て、製品の使いやすさを追求し、完璧なものにしようとしました。
完璧を目指すとは、「Made in EKO」という職人技を誇るための、製品開発プロセスにおける継続的な改善を意味しています。私たちは製品の細部にまで注意を払っています。 我々は自分たちに厳しく、自分たちの役割を見直し続けています。
EKOにとって、勤勉で責任感があり創造的であることは、ブランド精神を表現するスローガンが重要なのです。チェンは次のように言っています。「良いものは一夜にしては出来ることはない。EKOは常により良いものを追求していく。生活環境と美しいスタイル、最先端技術、そして使いやすさを製品に取り入れることを常に意識している。これが私たちのブランドの核となっている。」
1997年以来、EKOは成長し発展してきました。この20年間で、EKOの製品は高級品市場にも浸透し、その価値を知られるようになりました。私たちの目標は、新しいライフスタイルのパイオニアとなり、世界市場のなかで高級ブランドになることです。そしてその日本の拠点として2016年6月にEKO Japanが設立されたのです。
センサー感知により手をかざすだけでフタが開き、自動で閉まります。デジタルパネル両サイドのタッチボタンでも開閉可能。
両手がふさがっていても腿や腰でタッチして簡単に開けられるワイドタッチバーを採用しています。壁に寄せて置いてもスムーズにフタが開けられます。
奥行いっぱいの長さのある大きなペダルをテコに使い軽くふたが開きます。ワイヤー方式と違い無理な力がかからないので壊れにくく永くご使用になれます。
ごみ箱だけではない!EKOの便利でおしゃれな厳選商品をご紹介!!