4月になり、日差しがだいぶ暖かくなってきました。
焚き火をするのにいい季節になりました。
今回は2022年おススメの焚き火台を紹介していきます。

SPORTES スポルテス FIREWAALL + PLUS & Wind Blades (Kit of 2) ファイヤーウォール プラス ウインドブレード フルキット



まず、最初にご紹介しますのが、そびえる炎が幻想的なSPORTES outdoor tools(スポルテスアウトドアツールズ)のFIREWAALL + PLUS ファイヤウォール プラス。

薪を積み重ねる独特のタテ型焚き火台です。

芸人キャンパーのじゅんいちダビッドソンさんの愛用の焚き火台でもあります。

グリルプレートが付属することで調理も可能に。調理から焚き火まで対応します。

2枚のウインドプレートが付属。横風対策も万全になりました。

ブッシュクラフトで無骨なキャンプを楽しみたいあなたにおススメの焚火台です!

【商品詳細】

【FIREWAALL + PLUS ファイヤウォール プラス】

サイズ:330x190x335mm(収納時:190x335mm)

グリルプレート 外寸222x124mm

素 材:2.03mm ステンレス304L

重 量:2.5Kg


【Wind Blades (Kit of 2) ウインドブレード(2枚組)】

サイズ:187mmx99mm (2枚連結時:187mmx190mm)

素 材:1.58mm ステンレス304L

重 量:0.5Kg(0.25kg/1枚)

【付属内容】 本体・グリルプレートx1枚・ロッド(杭)x2本

ウインドプレートx2枚・ロゴ入り収納袋・日本語取扱説明書

生産国:カナダ

※鋳鉄製品等、熱が伝わりにくい調理器具のご使用はご遠慮ください。

※輸送過程での細かな傷等、また製法上若干個体差がある場合がございます。

※メーカーの都合で予告なくサイズ・仕様・パッケージ等変更になる場合がございます。 ※こちらの商品はメーカーから正規輸入品です。



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YOKA (ヨカ) 軽量焚き火台 COOKING FIRE PIT LIGHT (クッキングファイヤーピット・ライト)



次に紹介しますのが、YOKAの軽量焚き火台、COOKING FIRE PIT LIGHT(クッキングファイヤーピット・ライト)です。

総合アウトドアブランドを目指すYOKAの人気の焚き火台で、これまでのYOKAの焚き火台の重厚なイメージを一新した、ソロキャンプでも楽しめる軽量モデルです。

2枚のゴトクを組み合わせれば、YOKAの文字が浮かび上がる仕掛けもGoodです。

市販品のメッシュにも交換可能で、お財布にも優しい設計になっています。

【商品詳細】

ブランド:YOKA

商品名 :COOKING FIRE PIT LIGHT

      (クッキングファイヤーピット・ライト)

サイズ :幅400x奥行き230x高さ295mm

重さ  :本体:約1kg/グリル2枚:約500g

素材  :ステンレス(本体)

     グラスファイバー+シリコン(収納袋)

付属物 :収納袋兼、焚き火シート


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THE IRON FIELD GEAR(ジ・アイアン・フィールドギア) TAKI BE ITA(タキビイタ)L

次は、香川県の新鋭ガレージブランド、THE IRON FIELD GEAR(ジ・アイアン・フィールドギア)のTAKI BE ITA(タキビイタ)L です。

ノートPCより薄い1cm以下の収納が魅力的な焚き火台です。灰受けが収納ケースになるので、収納時の厚みは驚異の8.3mm。パーツもたったの4つなので、組み立ても超簡単です。

素材は、焚き火台では常識外れの厚さ「3.2mm」の鋼材を使用。重さは6㎏超と少々重くはなりますが、熱変形に強く、長く使用できる設計になっております。

五徳付きなので、調理することも可能。五徳がちょっと斜めになるのでゴトク使用時も薪をくべやすいのも便利です。

【商品詳細】

ブランド:THE IRON FIELD GEAR

商品名 :TAKI BE ITA(タキビイタ)Lサイズ

組立時サイズ:約W273×H299×D330 (mm)

収納時サイズ:約W430×H385×D18 (mm)

重量:本体(灰受け含む):約6.7Kg

  (灰受け含まない本体のみ:5.7Kg)

   五徳セット:約1.3Kg

材質:スチール(塗装)※耐熱塗装ではありません

同梱品:本体(灰受け、収納箱含む)、本体用キャリングバッグ

    五徳 ・ロストル ・五徳、ロストル用ポーチ

日本製

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belmont(ベルモント)BM-246 焚き火台TABI(グリルエクステンション付き)



次に紹介しますのがソロキャンプやバイクキャンプ、プチ登山にもおすすめの焚き火台、belmont(ベルモント)BM-246 焚き火台TABI(グリルエクステンション付き)です。

belmont(ベルモント)の超人気焚き火台TABIにグリルエクステンションが付いて、焚き火調理がさらに便利になりました。

軽量コンパクトながら側板を外せば大きな薪も使えます。

燃焼効率は抜群で、焼き網付きで料理もしやすいチタンの焚き火台です。

ソロキャンプはもちろん少人数でのキャンプから渓流釣り・沢登り・ロングハイクなどぜひこの春、手に入れたい焚き火台の一つです。

【商品詳細】

ブランド:belmont(ベルモント)

品番  :BM-246

商品名 :焚き火台TABI(グリルエクステンション付き)

サイズ :使用時:237×360×170mm

     収納時:178×360×15mm

重量  :約478g(本体:298g、側板:29g、網:96g、グリル:55g)

材質  :本体:チタニウム・18-8ステンレス

     収納袋:ナイロン

耐荷重 :火床:約15kg、網:約5kg、グリル:約3kg


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HangOut ( ハングアウト ) komorebi( コモレビ )

次に紹介させていただきますのが、HangOut (ハングアウト)最新焚き火台、komorebi( コモレビ )です。

煙突効果で燃焼力は抜群で炎と灯りを楽しめる焚火台です。

一番の特徴は異なるお大きさの「シェード」。

「シェード」の隙間から、焚き火の灯りがこもれでる姿は、重なり合ったシェード照明のようなやさしい雰囲気を演出し、全体を照らす燃え上がる炎と、足元を優しく照らす灯りの組み合わせを楽しめます。

シェード(大)(中)(小)を組み合わせることで火力の調整ができ、焚き火とともに調理も楽しむことができるのも嬉しい設計です。

収納はすべてのパーツがシェード(大)のサイズに収まり、A4サイズに収まります。バッグやリュックに入れて気軽に持ち運びすることも可能です。

【商品詳細】

ブランド:Hang Out (ハングアウト)

商品名 :komorebi(コモレビ)

型番  :KMB-01

サイズ :幅33×奥行23×高さ27 cm

※メーカーサイズ参照

素材  :本体:シェード / 灰受け ステンレス(SUS304)

     脚:スチール

     塗装:脚部 / エポキシ粉体塗装

重量  :3kg

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SPORTES スポルテス HYDRO Bonfire ハイドロ ボンファイア

最後に紹介しますのが、SPORTESの【HYDRO-Bonfire ハイドロボンファイア】です。

『アウトドアストーブと焚き火をすべて1つに』をコンセプトにSPORTESを代表するファイアウォールプラスとMITI-001を組み合わせたSPORTES史上最強の焚き火台です。

緻密に計算されたスタイリッシュなデザインの5つのパーツを組み合わせるとまるで雪の結晶のようなフォルム。5本の薪を組み合わせることでスウェディッシュトーチが作れる優れものです。

他と被らない無骨さを極めた新しい焚き火台です。

直火可能なキャンプ場や野営にピッタリの焚き火台です!

【商品詳細】

【HYDRO-Bonfire ハイドロボンファイア】

サイズ:H345 x D422 x W422mm

素 材:1.62mm ステンレス304L

重 量:2.23Kg

内容品:本体(5パーツ)・取扱説明書

生産国:カナダ

100% made in Canada

※ブランドの世界観を残すため、メーカーの梱包箱をそのまま使用しております。そのため外箱にダメージがある場合がございますが、製品は検品の上、厳重に梱包しておりますので、安心してお買い求めください。

※輸送過程での細かな傷等、また製法上若干個体差がある場合がございます。

※付属の取扱説明書の注意事項をご確認ください。

※メーカーの都合で予告なくサイズ・仕様・パッケージ等変更になる場合がございます。

※手を切る恐れがありますので取り扱いは革手などをご着用ください。

また、焚き火中や焚き火後は非常に高温になりますのでヤケド等にを十分に気を付けてご利用ください。


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いかかでしたでしょうか?


春先は夜はまだ暑くなく、焚き火には本当に良い季節ですね。


焚火の炎を眺めながら、日々の喧騒を忘れ、ゆったりとした時間を愉しんでください。

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