スーツケースの選び方ガイド

POINT1

  • ケースタイプ ハードケース or ソフトケース

    スーツケースのタイプは、大きく分けると「ハードケース」と「ソフトケース」の2種類があります。ハードケースは、外がプラスチックなどの堅い素材で覆われており、強度や防水性、セキュリティなどに優れています。一方のソフトケースは、ケース全体が布製の柔らかい素材でできており、軽量で比較的お買い求めやすく、ポケットも多い為機能的というメリットがあります。それぞれにメリット・デメリットがあるので、目的や好みで選ぶのをオススメします!

  • HARDCASE SOFTCASE
  • ハードケースのメリット
  • ソフトケースのメリット
  • おすすめのハードケース

    • American Tourister

      サンサイド スピナー55

    • American Tourister

      SOUND BOX サウンドボックス Sサイズ スピナー55

    • Samsonite

      Evoa エヴォア スピナー55 Sサイズ

    • Samsonite

      プロディジー スピナー55 Sサイズ

    • その他のハードケース一覧はこちら
  • おすすめのソフトケース

    • American Tourister

      カービー スピナー54

    • American Tourister

      アップライト3.0S スピナー55 Sサイズ

    • Samsonite

      ビーライト4 B-LITE4 スピナー55

    • Samsonite

      Bricter ブリクター スピナー55

    • その他のソフトケース一覧はこちら

POINT2

  • 大きさ・容量

    スーツケースを選ぶ際、一番迷うのが大きさだと思います。
    スーツケースは長く使えるもの。将来的なのことも考えて大きさや容量を選びましょう。
    ここではスーツケースの大きさ、容量別に宿泊数の目安や特徴を紹介しますので、自分に合ったスーツケースを選ぶための参考にしてください。

  • SIZE・CAPACITY
  • SサイズSサイズは航空機内に持ち込めるサイズが多く、荷物を持っての移動が多い旅行や、1潤オ3泊の個人旅行におすすめです。また、旅行のみならず、普段使いビジネス使用も可能な活躍機会の多いサイズです。

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  • Mサイズ一般的に多く見られるサイズで、短期の旅行であれば余裕があり、帰りにお土産も十分入れれられます。女性でも取り回しやすいサイズです。キャスターは4輪のものより、2輪の方が総重量が軽くなる場合が多いです。

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  • Lサイズ1週間ぐらいまでの旅行に適したサイズ。短期なら、2人分の荷物をまとめて入れることもできます。
    小柄な女性だとやや取り回しに苦労するかもしれませんので、4輪キャスターのスーツケースをオススメします。

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  • LLサイズ1週間以上の長期旅行やショピング旅行、2人分または家族分をまとめて入れるのに適したサイズ。女性だと取り回しに苦労する可能性が高いです。空港で荷物を預ける際の重量超過にも注意した方がいいでしょう。

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POINT3

  • 軽さ

    スーツケースの重さは、旅行や出張時の移動に大きな影響を与えます。まずは移動時の疲労に与える影響です。少しでも軽いスーツケースのほうが、当然ながら疲れにくくなります。
    次に運賃に与える影響です。
    例えば、航空機に無料で預けられる荷物の最大重量は決まっているので、スーツケース自体が重いと追加料金を取られる可能性が出てきます。なるべく軽いスーツケースを選んでおいて損はないでしょう。

  • LIGHTNESS

おすすめのハードケース

  • Samsonite

    COSMOLITE スーツケース Sサイズ 55cm

  • Samsonite

    FIRELITE スーツケース Sサイズ 55cm

  • Samsonite

    B-LITE3 スーツケース Sサイズ 55cm

  • Samsonite

    ASPHERE スーツケース Sサイズ 55cm

  • 軽量スーツケース一覧はこちら

POINT4

  • セキュリティーロック

    アメリカへの渡航に必須!TSAロック。 TSAロックとは、セキュリティチェックが最も厳しいアメリカ運輸保安局(Transportation Security Administration)によって認可・容認されたロックの略称です。
    アメリカに渡航する場合、TSAロックだとカギをかけたまま荷物を預けることができます(検査員はマスターキーで全ての荷物のロックを解除できます)。しかし、TSAロックでない場合、ロックを切断、破壊して検査されることがあり、さらにこの検査によるロックの破壊に関しては、TSAは一切責任を負わないという国の取り決めになっています。アメリカへの渡航用スーツケースを考えているなら、TSAロック付もき選択肢として考えても良いでしょう。

  • SECURITY


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