PePeチェアー・KuKuチェアー 樹種とファブリック
宮崎椅子のチェアーは、たくさんの樹種とファブリックの中から選ぶことが出来ます。 テーブルやインテリアと合わせて、お気に入りの椅子をオーダーして下さい。
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■ 樹種
*ブナ
*ホワイトアッシュ
*ハードメープル
*レッドオーク
*ケヤキ
*ブラックチェリー
*ナラ
*ウォールナット
■ ファブリック
Aランク
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ホルムブラウン
ホルムグリーン
TULIA-FJ10
TULIA-AJ11
TORI-AJ5
TORI-C28
TWEED red
TWEED navy
TWEED green
TWEED gray
TWEED black
Bランク
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UP2081
(旧UP6134)
UP2079
(旧UP6131)
ボーダーレッド
ボーダーブラウン
Cランク
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カレイド2490
カレイド2884
カレイド1404
ATALANTE
100-2
ATALANTE
100-15
art.8104-67
art.8104-234
art.8104-254
art.8104-336
art.8104-356
art.8104-438
art.8104-642
art.8104-744
art.8104-948
art.9445-15
art.9445-31
art.9445-72
art.9445-81
art.10000-1
art.10000-16
art.10000-19
art.10000-21
HOLLY 1
PLAIN 02
HOLLY 1
PLAIN 04
HOLLY 1
PLAIN 05
HOLLY 1
PLAIN 06
ウールリング
ベージュ
ウールリング
パープル
ウールリング
グリーン
Dランク
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art.8105-13
art.8105-72
art.8105-83
art.8105-93
T7698-1
T7698-3
Fランク
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ウッドノート(白)
ウッドノート(黒)
L1ランク
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DO-RIO#06
DO-RIO#0015
DO-RIO#1015
DO-RIO#1917
L2ランク
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YA-COG
YA-BLK
YA-V13
YA-V37
YA-V78
革のメンテナンス方法はこちら
L3ランク
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MI-KW13
MI-KW25
MI-KW36
FE-GRN
オイルレザーの説明、メンテナンスはこちら
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■ 組み合わせ例
樹種:アッシュ
ファブリック:A ホルムブラウン
樹種:ブナ
ファブリック:A ホルムグリーン
樹種:ナラ
ファブリック:C カレイド2884
樹種:ウォールナット
ファブリック:A ホルムブラウン
樹種:チェリー
ファブリック:C カレイド2490
樹種:チェリー
ファブリック:革 635
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■革のメンテナンスについて
■お手入れ
毎日のお手入れにつきましては、乾いたやわらかい布(綿100%)で「から拭き」するだけで充分です。とくに「手あか」や「整髪料」は革を傷める原因になりますので、こまめに拭き取ってください。また、水分などはしみになりますのですぐに拭き取るようにして下さい。軽い汚れ等はぬるま湯に湿らした柔らかい布など(硬くしぼってください。)で汚れを拭き取り、その後乾いた柔らかい布等でから拭きして下さい。また、時々(2〜3か月に一度程度)革の保護剤を塗る事も効果的です。
■長期使用後の汚れのメンテナンス
1、洗浄液を作る。(ぬるま湯に対し1〜3%の割合で中性洗剤を入れてよく溶かす)
2、洗浄液に柔らかい布等を湿らし(硬くしぼる)、全体の汚れを拭き取ります。
3、きれいなぬるま湯に柔らかい布等を湿らし(硬くしぼる)、椅子についた洗浄液をよく拭き取ります。
4、乾いた柔らかい布等で椅子の湿気をよく拭き取ります。
5、その後、約1時間ほど風通しの良い所で乾かして終了です。
■注意
・上記手入れ方法はオイルレザーには行わないでください。
・無色、有色の靴用クリームや溶剤(シンナー、ベンジン等)の使用、化学クロス等でのメンテナンスは行わないようにして下さい。
・直射日光が長時間あたる場所、ストーブの近く等、直接高温になる場所は避けて下さい。
・湿度の高い場所ではカビが生えたり、変色変質の恐れがありますので注意して下さい。
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■オイルレザーについて
オイルレザーとは、革をなめす時に、オイルを染み込ませる事で、革をよりしなやかにし、耐久性を増したものです。よく登山靴やカバンなどに使用されています。
宮崎椅子で使われているKWランクの特徴としては、着色は染料のみで、顔料は使用しておらず、革本来の良い肌触りがそのまま残っています。また、下地はタンニンなめしで、クロームは一切使用していません。なので使い込むほどに風合いが変化し、味わい深くなっていきます。
表面はワックス仕上げにしているので、ワックスが革を保護し、簡単な手入れでも大丈夫です。
この革は、革中のタンニン成分が酸化することで革自体が淡褐色に近づく事や、使ううちに人体から出る皮脂や汚れが染み込むことで、特徴である風合いの変化がおこります。使い込むことで、世界に唯一の風合いに仕上げることができます。あまり汚れを気にせずに、風合いが変化することを楽しんでいただき、革の価値を最大限に引き出すことができます。
■オイルレザーの主な特徴
・肌触りがよい
・使い込んで風合いが変化する
・吸湿性がある
・革本来の傷や染みがそのままある
・色がまだらになる
・色褪せる
・色が服に移る場合がある(湿り気のある場合や、強く圧力のかかる場合移ります)
■お手入れ
・耐久性の向上について 表面をワックスが保護しているので、基本的には乾拭き程度の簡単な手入れでも大丈夫ですが、3か月〜半年に1回程度、保革クリームなどで革に適度な油分を加えることで、革の傷み具合が軽減され、耐久性が向上します。
・防汚について 汚れが気になる方も、保護クリームを定期的に塗ってください。クリーナーと併用することで、ある程度汚れを軽減することができます。
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