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300余年 受け継がれる伝承の技「手綯(てない)」製法で造られる稲庭うどん。機械化を頑なに拒み、手作業にこだわった品は他に比類ない、ツルっとしたなめらかな喉ごしと心地良いコシを持つ逸品です。
北限の手延べ素麺。日本有数の豪雪地帯である秋田県稲庭町の厳しい冬の寒さは、極上のそうめんを作る絶好の季節。寒水、寒造りのそうめんは、加水量が多く、塩分を少なくすることが出来、小麦本来の味わいを感じられます。なめらかさとコシの強さを感じられる逸品です。