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”バカリャウ・ア・ゴメス・デ・サー”とは?

長ねぎのみそクリームソース

これはポルトガルの料理名で「ゴメス氏の干し鱈」という意味です。レストランやタスカ(居酒屋みたいなもの)や家庭でもよく作られているポピュラーな料理です。数十年前、ゴメス氏がオリジナルレシピをポルトのレストランオーナーに伝授したことから、全国に広まったそうです。何百種類もある干し鱈料理には、このように人名がついたものがたくさんあります。

本来は干し鱈ですが、この料理に関しては生鱈を使っても、ものすごくポルトガルらしい味がします。ポルトガル人ならコップ半分くらいのオリーブオイルをジャブジャブ使うところですが、これでも控えめ。オリーブオイルとゆっくり炒めた玉ねぎのソースで鱈とじゃがいもを“和える”という感じです。

材料(4人分)

                                     
生鱈 4切れ
じゃがいも 4~5個(400g) *できればメークイーン
玉ねぎ 1/2個
ゆで卵 3個
ブラックオリーブ 適量
にんにく 1かけ
パセリ 適量
オリーブオイル 大さじ3
少々
こしょう 少々

作り方

  1. じゃがいもは皮付きのままやわらかくなるまでゆでる。皮をむいて5、6mm幅の輪切りにする(大きなものは半月切りにする)。
  2. 生鱈を耐熱皿に並べて塩をふり、電子レンジで2~3分加熱して火を通す。皮と骨を取り除きほぐしておく。
  3. 玉ねぎは薄切り、にんにくとパセリはみじん切りにする。
  4. フライパンにオリーブオイルと玉ねぎとにんにくを入れて焦がさないように炒める。玉ねぎが透き通ってきたら鱈を加えて炒め、じゃがいもを加えて混ぜとこしょうで味付けする。
  5. 全体が温まったらパセリを加えて混ぜ、器に盛り付けてブラックオリーブと輪切りにしたゆで卵をのせる。

この料理に使っている食材はこちら

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レシピ提供者:丹田いづみ (Tanda Izumi)さん

丹田いづみ (Tanda Izumi)さん

【プロフィール】
1983年に初めてポルトガルを旅して以来、料理や風土、人に惹かれて度々訪れるようになる。会社勤務のかたわらヨーロッパ、アメリカ、アジアなど各国を旅してその食のイメージを元に料理教室を主宰。
2006年から京都で週末だけのポルトガル料理店「レストランBoaBoca」を開く。2017年、長年暮らした京都を離れ地産地消の徳島に移住。現在はレシピ制作やケータリング、各地で不定期に移動レストランを開いている。

丹田さんの著書のご紹介
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