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たっぷり、あったか。オートミールとレンズ豆のスープ

さんまのマスタード・かりかりパン粉焼き

たっぷり、あったか。オートミールとレンズ豆のスープ

10月に左腕を骨折してしまい、料理はおろか生活そのものが不自由な日々が続いていました。片手だと難しい作業がたくさんあることを再認識。まず、千切りやみじん切りができない。びんの蓋を開けられない、ふきんを絞れないなど。こういう時、左手は添えているだけだと思っていたのですが、実はとっても大事な力だったのですね。

調理できるようになったら、真っ先に作りたいと思っていたのがこのスープです。ブイヨンもいらないし、簡単に作れるのですが、野菜のみじん切りがありました。オートミールとレンズ豆のスープは、たっぷりと温かく、食事代わりにもなる"食べるスープ"です。怪我をして少し弱っていた私の心と体を温めてくれました。自分だけではなく、誰かのためにも作ってあげたい、栄養満点で優しい味のスープです。

材料(4人分)

●A
玉ねぎ 1/2個
にんじん 1/2本
セロリ 1/2本
にんにく 1かけ
しょうが 1かけ
●A
オリーブオイル 大さじ2
プレミアムシーソルト 小さじ1~2
鶏ミンチ 100g
オートミール 1/4カップ
レンズ豆 1/4カップ
4カップ
牛乳 1/2カップ
セロリの葉 少々
こしょう 少々

作り方

  1. セロリは筋を取り、Aの野菜は全部みじん切りにする。
  2. 鍋にオリーブオイル大さじ2を入れて中火にかけ、1とプレミアムシーソルト小さじ1を加えて炒める。野菜がやわらかくなったら鶏ミンチを入れて炒める。
  3. 水4カップとオートミールとレンズ豆を加えて強火にする。沸騰したら火を弱めてアクを取りながら15分煮る。牛乳を加えてプレミアムシーソルト、こしょうで味を整えて2、3分煮る。器に入れてセロリの葉のみじん切りを散らす。

※このスープにはオートミールが入っているので、時間が経つと水分を吸収してかゆ状になってきます。
※オートミールやレンズ豆は、大手スーパーや輸入食品を扱っているお店で手に入ります。

【材料メモ】
●オートミールは、燕麦(オーツ麦)を押しつぶすなどして調理しやすく加工したもの。栄養が豊富で軽く煮るだけでかゆ状になる。
●レンズ豆は、丸く薄い形がレンズに似ているところからこの名前がついている。小さな豆なので水で戻す必要がなく、15~20分煮るとやわらかくなる。

この料理に使っている食材はこちら

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レシピ提供者:丹田いづみ (Tanda Izumi)さん

丹田いづみ (Tanda Izumi)さん

【プロフィール】
1983年に初めてポルトガルを旅して以来、料理や風土、人に惹かれて度々訪れるようになる。会社勤務のかたわらヨーロッパ、アメリカ、アジアなど各国を旅してその食のイメージを元に料理教室を主宰。
2006年から京都で週末だけのポルトガル料理店「レストランBoaBoca」を開く。2017年、長年暮らした京都を離れ地産地消の徳島に移住。現在はレシピ制作やケータリング、各地で不定期に移動レストランを開いている。

丹田さんの著書のご紹介
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