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クリスマスは、やっぱりローストチキンかな

ローストチキン

ポルトガルでは、24日のクリスマス・イブの晩は、家族や親戚、友人が集まって食事を共にします。カトリックの国、ポルトガルのクリスマスは、お肉主体というより、精進料理の干しだらが登場します。そして、料理を圧倒するかのような、テーブルに所狭しと並べられた甘~いお菓子の数々。1月の初めまでかけて毎日食べ続けるのだそうです。

一方、日本のクリスマスメニューの定番は、クリスマスケーキ、サラダ、ローストチキンがベスト3なんだそうです。家庭で丸ごとのチキンを焼くのはなかなかたいへんですから、骨付き鶏もも肉を焼く方が多いのでは。

クリスマス・メニューの提案として、オリーブオイルでマリネしたカリッと焼きあがるローストチキンを作りました。チキンは、一晩置くと塩やスパイスがしみて旨みが増し、肉が締まって弾力が出ます。付け合せには、ツナとルッコラのサラダパスタとマッサ・デ・ピメント入りクリームチーズ・ディップを添えました。

材料(4人分)

●レモンチキン
骨付き鶏もも肉 4本
レモン 1個
【A】 オリーブオイル:大さじ4
プレミアムシーソルト:小さじ2
にんにく(すりおろす):2かけ
しょうゆ:大さじ1
はちみつ:小さじ1
こしょう:少々
●ツナとルッコラのサラダパスタ
ショートパスタ 200g(*写真は"フリッジ"を使用)
ツナ缶 小1缶
ルッコラ 1袋
フライド・オニオン 少々(*刻んだクルミなどでもよい)
ドレッシング レモン汁:大さじ2
オリーブオイル:大さじ3
粒マスタード:小さじ1
塩:少々
こしょう:少々
●パプリカ・チーズディップ
クリームチーズ 100g
マッサ・デ・ピメント 小さじ1/2

作り方

【レモンチキン】
  1. Aの材料をよく混ぜる。レモンは薄くスライスする。骨付き鶏もも肉は、皮をフォークで刺してからAをまんべんなくぬる。
  2. 鶏をバット(ビニール袋でもよい)に入れてレモンをのせ、ラップをして冷蔵庫に一晩置く。(時間がないときは2時間以上)
  3. 220度のオーブンで25~30分焼く。(身の厚いところに竹串を刺して、透明な汁が出てきたら焼けている)
【ツナとルッコラのサラダパスタ】
  1. ショートパスタは、熱湯に塩を入れて指定の時間通りゆでる。ツナ缶は油を切っておく。
  2. ドレッシングを作る。レモン汁に塩を入れてかき混ぜ、溶かしてから他の材料を入れてよく混ぜる。
  3. パスタに2の2/3量とツナ缶を加えて混ぜる。器に入れて上にルッコラをのせ、残りのドレッシングをかけてフライド・オニオンを散らす。
【パプリカ・チーズディップ】
  1. クリームチーズをやわらかく練り、マッサ・デ・ピメント(赤パプリカペースト)を加えてよく混ぜる。野菜スティックやクラッカーにつけて食べる

この料理に使っている食材はこちら

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レシピ提供者:丹田いづみ (Tanda Izumi)さん

丹田いづみ (Tanda Izumi)さん

【プロフィール】
1983年に初めてポルトガルを旅して以来、料理や風土、人に惹かれて度々訪れるようになる。会社勤務のかたわらヨーロッパ、アメリカ、アジアなど各国を旅してその食のイメージを元に料理教室を主宰。
2006年から京都で週末だけのポルトガル料理店「レストランBoaBoca」を開く。2017年、長年暮らした京都を離れ地産地消の徳島に移住。現在はレシピ制作やケータリング、各地で不定期に移動レストランを開いている。

丹田さんの著書のご紹介
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