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ビタミンたっぷり。冬のあったかスープ

小松菜のグリーンスープ
小松菜のグリーンスープ

ポルトガルのお母さんたちは、肉と野菜の煮込み料理や素朴な野菜スープが得意です。これらは、一見とても時間がかかるようで、実は圧力鍋やハンドミキサーを使って手軽に作られています。鍋に野菜と塩とオリーブオイルと水を入れて蓋をしめると、数分で野菜はやわらかくなります。蓋を開けてハンドミキサーで攪拌したら、もうスープの出来上がり。

調味料代わりのオリーブオイルがあれば、ブイヨンがなくても充分おいしく作れますが、もの足りないような時は、塩分控えめで合成着色料や保存料が無添加のコンソメが販売されていますので、それをおすすめします。

寒くなってくると、小松菜やほうれん草などの青菜が甘くおいしくなってきます。冬の葉野菜で、風邪の予防にもなるビタミンたっぷりのスープを作りましょう。ほうれん草だけは、ゆでてから加えて下さい。

材料(4人分)

小松菜 1束
じゃがいも 1個
玉ねぎ 1/2個
白ねぎ  1本
オリーブオイル 大さじ2
700cc
牛乳 100cc
顆粒野菜コンソメ 小さじ1
少々
こしょう 少々
粉パプリカ 少々
生クリーム 適宜

作り方

  1. じゃがいも皮をむいて一口大に切って水に数分さらす。玉ねぎと白ねぎは薄切りにする。小松菜は葉の部分だけ細切りにする。(茎の部分は、オリーブオイルで炒めるとおいしので、もう一品に)
  2. 鍋にオリーブオイルと玉ねぎと白ねぎを入れて火にかけ、焦がさないようにやわらかくなるまで炒める。
  3. 水と顆粒野菜コンソメ、じゃがいも、塩小さじ1/2を加えて煮る。
  4. じゃがいもがやわらかくなったら、小松菜を加えてさっと煮る。
  5. 少し冷ましてからミキサーにかけてなめらかなピュレ状にする。鍋に戻して牛乳を加えて温め、塩、こしょうで味を整える。
  6. 器に注いで、香り付けにオリーブオイル(分量外)をまわしかけ、粉パプリカをふる。あれば生クリームを少したらす。

■ポイント■
○玉ねぎと白ねぎの2種類を炒めた方が味はやわらかくなりますが、玉ねぎだけでもかまいません。
○スープの色をきれいに出したい時は、煮えたらすぐに氷水で冷やしてからミキサーにかけて下さい。

この料理に使っている食材はこちら

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レシピ提供者:丹田いづみ (Tanda Izumi)さん

丹田いづみ (Tanda Izumi)さん

【プロフィール】
1983年に初めてポルトガルを旅して以来、料理や風土、人に惹かれて度々訪れるようになる。会社勤務のかたわらヨーロッパ、アメリカ、アジアなど各国を旅してその食のイメージを元に料理教室を主宰。
2006年から京都で週末だけのポルトガル料理店「レストランBoaBoca」を開く。2017年、長年暮らした京都を離れ地産地消の徳島に移住。現在はレシピ制作やケータリング、各地で不定期に移動レストランを開いている。

丹田さんの著書のご紹介
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