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■ Windows® XP サポート終了後、Windows 8 に比べリスクが約50倍以上に!
※オペレーティング システムおよびサービスパック別感染率。各バージョンのWindowsの感染率は、バージョンあたり1000台のコンピューターを比較した場合。 (マイクロソフト セキュリティインテリジェンスレポート第14版より)
リスクは増大!サポート終了後の Windows® XP パソコン、一番リスクが低いのは最新の Windows 8
マイクロソフトでは、製品の発売以降に発見されたプログラムの不具合や、セキュリティ上の問題点 (脆弱性) を修正するため、必要に応じてセキュリティ更新プログラムを提供しています。ウイルスやスパイウェアなどの悪質なプログラムは、こうした脆弱性を利用するため、コンピューターを保護するためには、セキュリティ更新プログラムをインストールすることが重要です。4月9日以降、このセキュリティ更新をせずPC を利用し続けることは、PCの脆弱性を解決しないままで使用し続けることになり、セキュリティ上、危険な状態になります。
■ サポート終了後、マイクロソフトからの重要な更新プログラム等が受けられません。
製品発売後のメインストリーム サポートでは、最低5年間のすべてのサポートが提供されます。次の延長サポートでは、最低5年間で仕様変更や新機能のリクエストは終了しますが、セキュリティ更新プログラムと有償/無償のサポートは提供されます。延長サポートが終了すると、すべてのサポートが終了します。
○:対象、×:対象外、+:「延長修正プログラム サポート契約」が必要、コンシューマー向けデスクトップ オペレーティング システムは対象外」
延長サポートの終了と同時にサポートプログラムの更新も終了します。
マイクロソフトの製品サポートは、製品発売後、最低5年間のメインストリーム サポートと、最低5年間の延長サポート (合計最低10年間) が提供されます。サポートが終了することで、セキュリティ更新プログラムの提供や、仕様変更、新機能のリクエストなどがマイクロソフトより受けられなくなります。
■ 自分の Windows® XP パソコンはネットにつなげていないから大丈夫!?
USBメモリなどを通じて、ウイルスに感染する可能性があります。
インターネットに接続していないPCでも、USBメモリやSDカードなどのメモリーカードを通じてウイルスに感染する可能性があります。
■ Windows® XP は2014年4月9日まで、移行・買い替えは Windows 8 がおすすめです。
Windows® XP からの移行・買い替えなら、サポート期間が長い Windows 8がおすすめです。
セキュリティパッチが最も長く提供されるのは Windows 8 です。マウスコンピューターでは Windows® XP からの移行・買い替えには、最も長く安心してお使いいただける Windows 8 搭載パソコンをお勧めします。
また、Windows 8.1 へのアップグレードのは無償で行えますので、アップグレードを待つ必要はありません。
■ Office 2003 もサポート終了、互換性のある最新バージョンで新しいスタートを。
サポート期間も長く、互換性も高い新しい Office
2023年までサポートが提供される新しい Office は、互換性への対応を大きく強化されています。
複数のバージョンの Office 間でドキュメントを共有する必要がある場合に、Office 2013 の機能である互換モードと互換性チェックを利用することで、ドキュメントの相互互換を確保することができますので、安心して新しい Office へ移行することできます。
■ 強力な互換モードで、安心して古い office から新しい Office への移行がおすすめです。
Office 2003 もサポート終了、移行なら強力な互換性がある新しい Office がおすすめです。
互換モードは、ドキュメント単位で有効になります。例えば、PowerPoint 2010 で作成されたファイルと、PowerPoint 2013 で作成されたファイルを、PowerPoint 2013 で同時に開いた場合、PowerPoint 2010 で作成されたファイルは、互換モードが有効な状態でファイルが開かれ、PowerPoint 2013 で作成されたファイルは、互換モードが無効な状態でファイルが開かれます。 互換モードは、以下の状況で有効になります。
■ いつ買うのが最適か?余裕のある今年のうちに。
2014年問題、未知への備えはもう始まっています。
日本マイクロソフトでは、2014年4月9日を期限として、 Windows® XP に対する製品のセキュリティ更新プログラムの提供を打ち切ることを公表しています。日本国内には約2700万台の Windows® XP 搭載パソコンが存在し、それに対し、国内PC市場の規模は年間約1,500万台と言われており、2014年4月のサポート終了に近づくと共に、移行・買い替え需要が急激に増大すると可能性があります。マウスコンピューターでは、新しいパソコンへ移行・買い替えを済ませ、余裕を持って2014年を迎える事を強くおすすめします。
マウスコンピューターでは Windows® XPからの移行・買い替えに、用途に合わせて様々な製品ラインアップをご用意しております。
画像提供、協力:■Copyright Toru KOSAKA All rights reserved. スタジオエッグマン株式会社 小坂徹氏 https://www.studioeggman.com ■Copyright Paylessimages,Inc. All Right Reserved.
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