パッケージは、 オニバスコーヒーのサインも手がけ
幅広く活躍中の「チョークボーイ」氏によるデザインです。
坂尾篤史氏
オーストラリアのコーヒー文化の魅力に取りつかれ、帰国後バリスタ世界チャンピオンの店で経験を積み、独立。世界各地のコーヒー農園に積極的に訪れ、サスティナブルなコーヒーから繋がる暮らし方の提案と東京のコーヒースタンダードを変えるために活動中。
オニバスコーヒー
2012年に世田谷の奥沢にオープンした、 坂尾篤史氏がオーナーバリスタを務めるコーヒーショップ。店内にある焙煎機で煎ったコーヒー豆を使用して一杯一杯をオーダーを受けてから丁寧にドリップしている。
このマークの商品には
専用バッグが付いています。