１．セール開催！！

２．スウェーデンブランド　２０１２年秋のニューコレクション

３．パリのニュース

４．パリのガレット＆クレープ屋さん

５．パリ　ノートルダム大聖堂

６．おいしくて簡単なフレンチレシピ　　　〜タルト　スクレ　サレ〜

７．前回のお買い上げプレゼント

８．次回 お買い上げ頂いた方へのプレゼント

Ａｕｔｏｍｎｅ ジュエリーフェア 〜 すべてのカテゴリーで １０〜５０％ OFF

　　 〜 １２月２６日まで

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　　　　フランス、パリやヨーロッパのニューコレクション、ニューブランドのお洋服、バック、アクセサリーなども

　　　　いろいろご紹介します。　　日替わり、週代わりで、スペシャルプライスの商品をそろえておりますので、

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＊ パリＺＡＲＡの素敵なコレクションが多数入荷しております！！

　　　　ヨーロッパＺＡＲＡでは、今年も素敵な秋冬のコレクションがショップに並んでおります。

　　　　日本未入荷の素敵な秋冬のジャケットやワンピースなどなど素敵なアイテムを

　　　　取り揃えておりますのでどうぞご覧ください。

北欧ブランドＡｃｎｅから２０１２年秋のコレクションが発表されています。

Ａｃｎｅらしくモノトーンのお色で、個性的なデザインの素敵なデザインのワンピース、トップスがたくさん！

Ａｃｎｅは、パリでもサントノレ通りの高級で個性的なファッションを主に取り扱うファッションビルコレットで

販売されていて、パリジェンヌやパリのマダムにも大変人気のブランドです。

弊社でもＡｃｎｅの素敵なニューコレクションをお取り扱いしておりますので、どうぞご覧ください！

１．パリはもうすっかり冬です！

　　パリは一足早くとても寒く、すっかり冬を感じる季節になりました。パリの冬は、外の空気は

　　はく息も真っ白になるくらいとっても冷たく、木枯らしの舞う、小雨のふる寒い長い厳しい冬で、ほぼ一日中薄暗く、

　　まるで一日中夕方のような毎日。。フランス人はみな今から暖かい春が待ちどうしいことでしょう。

　　（画像は、先日オペラ座界隈で撮影したものです。午後１時ころでしたが、こんなに暗く、みるからに寒そうです！）

２． パリのクリスマスイルミネーションが点灯しました。

　　パリＧａｌｅｒｉｅｓ　Ｌａｆａｙｅｔｔｅでは、クリスマスイルミネーションが始まりました。

　　デパート中央にあるアール　ヌーボ建築のドームは今年で１００周年ということもあって、

　　今年は例年のようにドームの下には、スワロフスキーの巨大　クリスマスツリーが飾られたほか、

　　１００周年をテーマにしたルイヴィトンのスペシャルなショーウインドーが展示されます。　

　　毎年ラファイエットのショーウインドーはユニークで見るのが楽しみですが、

　　今年は他ではみることのできない１００年に一回必見の展示だそうです！

３． シャンゼリセ通りのイルミネーション＆クリスマスマーケットもスタート！

　　シャンゼリゼ通りのイルミネーションの点灯式も２１日に開催されました。

　　このイルミネーションの画像は、２０１１年のイルミネーション風景です。

　　個人的には、２０１０年までのクラッシックなイルミネーションのほうが、いかにもクリスマスっぽくて

　　いいなと思いますが、昨年からこのＬＥＤを使用したユニークなデザインのブルーイッシュに光る

　　イルミネーションがシャンゼリゼ通りに飾られるようになりました。

　　今年も、たくさんのパリジャン、世界中から訪れた観光客でシャンゼリゼ通りは大混雑です。

４． ボジョレ　ヌーボー！

　　今年もフランス　ブルゴーニュ産のワイン　ボジョレヌーボーの販売が１５日午前０時に始まりました。

　　今年は、７月８月のひょう害、低温が続き、ぶどうの収穫量が例年の半分に落ち込み、不安視されていましたが、

　　味は、酸度、糖度ともにバランスがよく、軽やかでフルーテイーなワインにしあがっているということでした。

　　毎年フランスから輸出されるボジョレー　ヌーボーの半分は、日本へ送られています。

　　ぜひ今年の美味しいボジョレーヌーボーを味わってみてください。

５． Ｓａｌｏｎ　ｄｅ　Ｃｈｏｃｏｌａｔが開催されました。

　　パリの恒例行事、世界最大のＳａｌｏｎ　ｄｅ　Ｃｈｏｃｏｌａｔ（チョコレート見本市）が今年も開催されました。

　　今年は、会場入り口には、ピエール　エルメとルノーのコラボでマカロンずくしの車が展示されていて、

　　その他チョコのファッションショーや、チョコの可愛いチョコ小僧などのオブジェや、

　　チョコのブーケなど面白い展示、パテテイシエにより実演販売もあり、会場には多くのブースの

　　フランスだけではなく、ベルギーなど多くのチョコレートメーカーのブースが並び、試食しながら、

　　チョコを手ごろな価格で購入できるというチョコ好きには夢のような見本市です。

　　ただし、チョコの食べすぎには要注意！それから、日本人パティシエのサダハル　アオキのブースでは、

　　カラフルなチョコのほかに、今川焼き？の中にマカロンのはいったユニークなお菓子が販売されていて、

　　パリジャンに大人気でした。このチョコ見本市は、日本でも伊勢丹新宿店で開催が予定されているとか。

　　ぜひチョコ好きの方、（胃薬を携帯して）訪れてみてください。

今回は、食欲の秋にちなんで、パリのガレット＆クレープ屋さんをご紹介します。

パリの１４区モンパルナス界隈には、モンパルナス駅からブルターニュ行きの列車がでることから、

たくさんのクレープ＆ガレットのレストランがたくさんあるそうで、本格的なクレープやガレットが

食べたくなるとパリジャンはこのエリアを訪れるとか。

先日、以前、日本のガイドブックでパリで一番おいしいクレープ屋さんとして紹介されたという

リーズナブルで雰囲気のいいレストランへ行ってきました。

クレープ、ガレットは何十種類もあって、どれにするかいつも悩まされますが、

結局いつも同じメニューとなりますが、卵、ベーコン、チーズのガレット（そば粉のクレープ）、

ラタトゥーュのガレット、デザートにバターにシュガーをちらしたシンプルなクレープ。

パリにきてとてもびっくりしましたが、フランス人は、クレープ屋さんを訪れると

必ず塩味のガレットとデザートに甘いクレープを２枚注文します。

日本のクレープよりかなり大きくて、日本人には２枚も食べれそうにありませんが、

フランスでは、とってもスタイルのいいスリムな女性でもクレープとガレット２枚ぺろりと間食！

きっとクレープ＆ガレットと一緒にのむシードル（リンゴ酒）のせいで食欲増進してしまうのかもしれません。　

先日天気のいい日曜日にパリノートルダム寺院へ行ってきました。

ノートルダム寺院はパリ　シテ島セーヌ川河岸にあって、パリでもっとも有名なローマカトリック寺院のひとつ。

ゴシック建築のその教会の姿は、“われらが貴婦人”と呼ばれるほどとても美しく、世界遺産にも登録されています。

そんな訳で、あまりにも有名なノートルダム寺院は、３６５日一年中いつも観光客の長蛇の列で

なかなか中にはいることはできませんが、先日特別のミサがあるというので、

久しぶりにその長い列に並んで、中へ入ってみました。

教会の中には、有名な美しいステンドグラスのバラ窓から光がさしていて、とても幻想的な雰囲気。

実は教会内では、カメラでの撮影は禁止されていますが、なかなか入れないので、

こっそり教会内の写真を撮影してきました。

（あんまりこっそり撮影したので、あまりその美しさがうまく撮影できていないように思いますが。。）

パリ、ノートルダム寺院は、どんなに長蛇の列にならんでも訪れたい美しい寺院です。

　今回は、手間をかけずにできるおしゃれなフレンチのスナック：ピザタイプのタルトをご紹介します。

　週末にお友達を招待してランチしませんか。

【　材料　】

　　市販のタルトシート　１枚　　　　トマト　３〜４個　　　　乾燥イチジク　３〜４個　　　　好みのチーズ　４０ｇ
　　 バジルの葉　　　　　数枚　　　　マスタード　大さじ　１　　　　　生ハム　３〜４枚

【　作り方　】

　１．　トマトを輪切りにして、イチジクと生ハムをこま切に、チーズを摩り下ろします。

　２．　タルトシートを紙ごとオーブンの鉄板に広げます。

　３．　フォークでタルトシートに穴をあけて、マスタードを均一に塗ります。

　４．　３の上にトマトを並べて、イチジクとチーズを散らします。

　５．　４を２００度のオーブンで、４０分焼いた後、生ハムをちらしてのせて、さらに１０分オーブンで焼きます。

　６．　焼きあがったたるとにバジルの葉っぱを散らしたら、出来上がり！

５０、０００円以上ご購入の方

抽選で １名様

３０、０００円以上ご購入の方

ノルマンデイー地方のシードル
（りんご酒）

抽選で １名様

１０、０００円以上ご購入の方

マルセイユ石鹸

抽選で ５名様

　メルマガ　次号　Vol．４８ も、お楽しみに！！