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1.セール開催!!
2.ヨーロッパZARA 2012年春のニューコレクション
3.パリのニュース
4.パリ18区のモンマルトルの丘とサクレクール寺院
5.パリ ルーブル美術館のりシュリュー翼
6.おいしくて簡単なフレンチレシピ 〜栗とかぼちゃのブルーテ〜
7.今月お勧めの1冊 〜 “ラダックと湖水の郷カシミール(Kan Kan Trip)”
8.前回のお買い上げプレゼント ご当選者
9.次回 お買い上げ頂いた方へのプレゼント |
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◆ 1.セール 開催!! ◆ |
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Le Grand Magasin de Paris 2012バーゲン
パリ、ヨーロッパ、 ニューヨークの2012Winter&Springのお洋服、バック、アクセサリー、靴など
30〜50% OFF 〜そろそろ温かく美しい季節がやってきます!
楽しく素敵な春には思いっきり素敵におしゃれして、お出かけしませんか?〜
フランス、パリやヨーロッパのニューコレクション、ニューブランドのお洋服、
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*いつも多数お問合せを有難うございます。韓国俳優 チャングンソクさん愛用のブレスレット、ピアス、
ネックレスは再入荷しております。 サイト上でご覧下さい。
*また、以前からお問合せをいただいておりましたパリの教会の幸福をもたらすという
有名なメダイ:Chapelle Notre-Dame de la Medaille Miraculeuse(奇跡の教会)と
モンマルトルのサクレクール寺院のメダイについて、トップページでご紹介しておりますように、
先日より、
それぞれ教会で販売されている多種のメダイのうちのほんの何種類かのみご紹介させていただいております。
Le Grand Magasin de Parisコーナーにてご覧下さい。
購入する際に、シスターがBlessingをしてくださいましたので、きっと身につけていると、
なにか素敵な幸せな出来事をもたらしてくれるような心強いお守りになるかと思います。
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◆ 2.ヨーロッパZARA 2012年春のニューコレクション ◆ |
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まだまだ寒いパリですが、パリのファッション界では、すでに素敵な2012春の
Nouvelle Collectionが続々と発表されています。
今回は、ヨーロッパZARAの素敵な春のコレクションをご紹介します。
今年は、ブラック&ホワイトのシックで、個性的なデザインや、春のきれいなお花を
シックな色合いで表現したデザインなど、とても魅力的なcollectionです。
パリニューコレクションから春のおしゃれのヒントをみつけてみてください。 |
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◆ 3.パリのニュース ◆ |
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1.パリで雪が降りました〜!
今年のパリは、少し温暖といわれていましたが、先日2月5日久しぶりに雪がふりました。
冬はとても寒いパリですが、実は、そんなに雪が降ることは多くありません。
久しぶりの週末の雪で、通勤のトラブルもなく、お休みに窓の外の綺麗な雪を眺められるいい週末でした。 |
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2. エッフェル塔の年間訪問者が1000万人を超えました!
先日、またお散歩もかねて、パリの身長321mのスマートなLadyに会いにいってきました。
パリのLadyとは、以前ご紹介したかもしれませんが、パリでもっとも有名なTower Eiffel(エッフェル塔)のこと。
先日ニュースで聞きましたが、今年ついに世界中からエッフェル塔を訪れた観光客数が
1000万人を超えたそうです! 観光立国フランスにおけるLadyの役目はたいへん重要です!
でも雪の日も、嵐の日も、パリじゅうを明かりでてらして、美しくスマートにたつLadyはとても素敵ですが、
ちょっと寒そうでかわいそう。。
先日、雪の日にお散歩していていてふと思いましたが、Ladyにも素敵なコートを着せてあげるといいなと。
先日シャイヨー宮、トロカデロ、セーヌ河畔からなどいろんな角度からLadyの写真をとって見ました。 |
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3.今年もパリのパン屋さんの店頭には、パリ ガレット デ ロワが並びました!
1月6日はエビファニーというキリスト教の祭日でした。
キリスト教では、この日に東方から3人の王様が星み導かれてベツレヘムにたどり着き、
キリストに贈り物を贈って誕生を祝った日といわれます。
そして、フランスでは、この日にガレット デ ロワを食べます。
パリのパン屋さんの店頭には、1月から2月にかけて、たくさんのガレット デ ロワが並べられます。
ガレット デ ロワは、パイ生地の中にアーモンドクリームの入ったもので、
またパイの中には、フェーブがひとつ入っています。
そして、パイを切り分けて、そのフェーブが入っているピースをもらった人は、王冠をかぶって王様になります。
王様になった人には、その1年をとても幸せに過ごせるといわれます。
先日、ひとりで小さなガレットロワを一個丸ごとたべて、フェーブももらいましたが、
果たして、今年は幸せな一年になるでしょうか? |
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4.
パリ市長公舎にスケートリンクができました!
先日セーヌ川沿いをお散歩しておりましたら、Hotel de Ville(市庁舎)前に
大変な人だかりができていしたので、行ってみるとなんとスケートリンクが開設されていました。
残念ながら、スケートがにがてなので、みるだけに終わりましたが、スケート靴も借りられるようになっていて、
たくさんのパリジャンが大はしゃぎして楽しそうでした。 |
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5. 最近パリのメトロに乗るとちょっと見慣れた文字のかかれた小さな広告を見るようになりました。
よく観てみると、Rakutenとかかれており、楽天さんの広告でした。
一昨年、楽天さんが、フランスのECサイトを運営する会社を買収したというニュースを聞いていましたが、
パリでもRakutenのサインを見られるようになったとは、ちょっと感嘆しました。 |
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6.祝 アカデミー賞受賞!!〜仏映画 “アーテイスト“
先日26日、アメリカのロサンジェルスで開催されたアカデミー賞受賞式が開催され、
今年は、83年ぶりにフランスのミシェル アザナビウス監督による無声白黒映画の
“アーテイスト”が
作品賞を含む最多5部門で受賞しました!!
パリでは、すでに映画館で上映されていますが、ハリウッドを舞台に時代に翻弄されるスター俳優の姿を
無声映画で描いた映画だとのこと、まだ観にいっていませんが、
フランス映画らしく、舞台衣装もとてもすばらしいとのこと。 現在映画館が大変混雑しているとのことですが、
いつか映画館の混雑がなくなったら、
ゆっくり鑑賞したいと思います。 |
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◆ 4.パリ18区のモンマルトルの丘とサクレクール寺院
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先日パリ18区にあるモンマルトルに久しぶりにお散歩に行ってみました。
以前夏のモンマルトルをご紹介したかと思いますが、今回は、冬のモンマルトルの丘とモンマルトルからの
パリの風景をご紹介します。
モンマルトルは、映画アメリの舞台にもなったショッピング、お食事などただぶらっとお散歩するだけでも
楽しいところですが、モンマルトル、特にモンマルトルの丘の上にあるサクレクール寺院は、エッフェル塔に続いて、
観光客に人気で、なかなか教会の中には入れませんが、冬のモンマルトルは、観光客もいくぶん少なく、
久しぶりに教会の中に入ることができました。 (パリでは、教会内は大変神聖な場所のため、写真を撮ることは
禁止されていますので、あいにく教会内の画像はご紹介できません。m_m)
教会内では、ミサが行われていて、とても美しいステンドグラスからさす光の中で、とても美しい聖歌の歌声が響き、
しばらく教会内にすわっていると、自然と心が癒されるような気がします。
サクレクール寺院は、観光客の少ない冬に訪れるのがいいようです。
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◆ 5.パリ ルーブル美術館の リシュリュー翼 ◆ |
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毎日グレーの空に、小雨の降る寒い冬のパリでは、なかなかお外に行くのがおっくうになりますが、
先日久しぶりにルーブル美術館へ行ってきました。
そんな寒いパリの中でも、ルーブル美術館は、海外からの観光客に大変人気のスポットなので、
相変わらず入館するのに、長蛇の列。。 また、中に入るとたくさんの人でいっぱい。。
それで、大人気のモナリザのある場所とは、正反対の比較的しずかなリシュリュー翼へはじめていってみました。
リシュリュー翼のマルリーの中庭を通ると、まずシャンゼリゼ側の入り口に置かれた馬の
オリジナルになったといわれるアントワーヌ コワズヴォの彫刻があり、その奥へいくとナポレオン3世の居室を
忠実に再現したという美しいお部屋がありました。
ベルサイユ宮殿を思わせる壁や天井の素晴らしい絵画にシャンデリア、また、ピンクのカーテンの
あしらわれた王妃様の寝室、化粧台、ジュエリーが展示されており、その昔、王様や王妃様がこんなお部屋で
過ごしていらっしゃったのかと想像するとなにかとても不思議なものを感じました。
ルーブル美術館の人ごみにつかれたら、ルーブル美術館のこんなスポットを観てまわるのもいいかもしれません。 |
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◆ 6.おいしくて簡単なフレンチレシピ
〜栗とかぼちゃのブルーテ〜
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まだまだ寒い日が続きます。 そんな寒い日の夜に、かぼちゃのクリームスープ(ブルーテ)を作って
ゆっくりと味わいませんか。 おもてなしのアントレにもぴったりです。
【 材料 】
かぼちゃ 1個 栗の水煮の缶詰め 1缶 生クリーム 大さじ3
チキンのキューブスープ 1個 オリーブオイル、塩、こしょう 適量
【 作り方 】
1.かぼちゃを3〜4cmほどにきって、圧力鍋で蒸します。
2.かぼちゃが柔らかくなったら、栗といっしょにミキサーにかけ、ピュレー状にする。
3.ピューレを鍋に戻して、かぼちゃを煮たときの湯300CCとチキンのキューブスープを入れて。塩コショウを
加えて、30分ほど煮ます。
4.ブルーテのゆるさ加減をみて湯を適量に加え、最後に生クリームを加えて出来上がり!です。 |
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◆ 7.今月お勧めの1冊〜“ラダックと湖水の郷カシミール(Kan Kan Trip)” ◆ |
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以前メルマガ内で、福岡出身で、モロッコのカサブランカで出合った素敵な女性についてご紹介したかと思います。
もう何年も前になりますが、モロッコのカサブランカをひとりで訪れた際に、
現地の旅行会社で、フランス語を学びながら、ツアーガイドをしていた若い福岡出身の素敵な女性に出会いました。
当時、モロッコに在住する日本人は、たった15人と聞きましたが、そこに20代の若い女性でありながら、
現地の人々に溶け込んで、たったひとりで活躍されていた大西さんとの出会いは、とても素敵な思い出ですが、
それから何年かたって、現在は、モロッコから日本に帰国され、福岡で、モロッコのスペシャリテとして
サラムモロッコという旅行会社を設立して、活躍されています。
前回は、大西さんのエッセイ本の一冊目の“サラムモロッコ”をご紹介しましたが、
今回は、大西さんのエッセイ本の2冊目のインドカシミール地方について紹介した
“ラダックと湖水の郷カシミール”というエッセイ本をご紹介します。
私も現在お取り寄せして読ませていただいているところですが、ラダックにあるチベット仏教僧院から
インドカシミールへとめぐるエキサイティングな旅と、とてもパワフルにポジテイブに、いろんなことに挑戦する
とても素敵な女性、作者の大西久恵さんの人柄についても読み取れる、元気をもらえる素敵な一冊です。
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◆ 8.前回のお買い上げプレゼント ご当選者 ◆ |
ご当選者につきましては、発送をもって
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◆ 9.次回 お買い上げ頂いた方へのプレゼント!! ◆ |
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50、000円以上ご購入の方
L‘occitane
“ワイルドチェリーのオードトワレ”
抽選で 1名様 |
30、000円以上ご購入の方
Ladureeお買い物バック
抽選で 1名様 |
10、000円以上ご購入の方
パリのチョコレート
もれなく |
メルマガ 次号 Vol.43 も、お楽しみに!! |
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発行 : Mona Import
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