１．セール開催！！

２．パリ２０１１、２０１２の秋冬ニューコレクション

３．パリのニュース

４．パリの 墓地〜ペールラシェーズ墓地〜

５．パリの 水族館〜Ｃｉｎｅａｑｕａ　シネアクア〜

６．パリ 郊外の古都〜Ｒｏｕｅｎ　ルーアン〜

７．おいしくて簡単なフレンチレシピ　〜デザート：
　　　 〜 パンドエビスとカカオのティラミス 〜

８．前回のお買い上げプレゼント　ご当選者

９．次回 お買い上げ頂いた方へのプレゼント

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　　３０〜５０％ ＯＦＦ 　 暑い夏もやっと終わって、秋の綺麗ないい季節になりました。

　　　そんな素敵な秋におもいっきりおしゃれして楽しいお出かけをしませんか〜

　　　　　パリのニューコレクション（お洋服、バック、アクセサリーなど）もいろいろご紹介します。

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パリの今年の秋は例年にくらべて早く訪れ、パリはすっかり秋色に染まりました。

今回は、先日発表されたパリの２０１１、２０１２年の秋冬のニューコレクションをご紹介します。

今年の秋冬のおしゃれのヒントをみつけてみてください。

１．フランスでも脱原発

　　フランスでも日本の福島原発の事故をうけて脱原発の声を望む声が上がり、

　　パリ市内でも福島原発事故以来、原発反対のデモが行われています。

　　フランスでは、国策で原発を推進しており、現在国内電力の８０％を原発に依存しています。

　　そんなフランスでは、チェルノブイリの原発事故が発生した際、ヨーロッパ中で放射能汚染について

　　心配されていましたが、フランスメデイアは、国民の心配をあおらないように、フランスにおいては、

　　放射能汚染の心配はまったくありえないとの報道がなされていました。

　　しかし、このほどフランス国内、コルシカ島などで、チェルノブイリ原発事故によると思われる

　　放射能汚染がみとめられ、さらに脱原発を望む声が高まっていくようです。

２． パリ にも秋の気配が

　　今年のパリは、夏も例年よりずいぶんは涼しく、肌寒い日も多かったせいか、

　　秋の訪れが感じられないように思いますが、先日パガデル公園へ行くと木々も、

　　お花も秋の始まりを感じさせられ、また、日本の原風景ににた公園のススキの綺麗な風景は、とても素敵でした。

３． パリにかわいいカップケーキ屋さんが登場！

　　先日パリマレ地区にとってもかわいいカップケーキとチーズケーキ屋さんができました。

　　さっそくそのパリジャンに大評判のカップケーキを買いにいってみました。

　　色合いがとてもフレンチなカラフル色合いで愛らしく、ついたくさん買ってしまいました。

　　評判どうりお味もとっても美味しく、いつか日本にもお目見えするかもしれませんね。

日本は今お彼岸の季節ですね。パリには彼岸花もなく、日本のお彼岸の風景が懐かしい季節です。

ということで、先日パリの有名な墓地のひとつペールラシェーズ墓地へいってみました。

パリの墓地は、日本の墓地とはちょっと雰囲気が違いますが、パリでも時々お花をもって、

お墓まいりにきている人々をみかけます。　　故人を思う気持ちは全世界同じなのですね。

パリラシェーズ墓地はパリの著名な人が眠っている墓地として有名で、ショパン、エデイットピアフ、

イブモンタン、ドラクロア、プルースト、モディリアーニ、など多くの著名人のお墓があります。

そして、私は大好きなジムモリソンのお墓にお花を手向けてきました。

ジムモリソンの世界中のファンがパリを訪れると、そのお墓に訪れるようで、たくさんのお花が手向けてありました。

涼しかったパリの夏、不完全燃焼のパリジャンが多く、このところパリ１６区にある

パリの水族館が大人気のようです。　　水族館には、熱帯魚、人面魚、アジ、さば、などなど

魚が自由に泳ぐ姿をみるととっても癒されます。

また、水族館内には、ゆったり座ってみれるように長いすやサロンがあって、居眠りしている人もいたりして、

水族館はパリジャンにとってちょっとした癒しの場所になっています。

また水族館からは、美しいエッフェル塔も見え、素敵なカフェや日本料理のレストランも併設されていますが、

しかし水族館にお寿司“にぎりセット”があるのもちょっと微妙ですね。。

今回は、パリ郊外にあるルーアンをご紹介します。

ルーアンはセーヌ川沿いにある古都で、ジャンヌダルクが最後を迎えた地として有名な町です。

ルーアンの駅近くには、ジャンヌダルクの塔があり、また、フランス国王フィリップオーギュストによって、

１３世紀に建立された城壁内には、７つの塔があり、その内のひとつの塔内（画像）で

ジャンヌダルクが、幽閉され拷問されたそうです。

また、最近新しく建てられたジャンヌダルク教会は、ジャンヌダルクが火あぶりにあった広場に

面して立てられていて、海をイメージして建てられた近代的な教会内には、１６世紀ルネッサンス時代に

描かれた貴重な絵画の美しいステンドグラスがはめられ、光に輝いてとても綺麗です。

また、ルーアンの街は、おとぎ話の中にでてくるような中世の町並みが残っていて、

かわいい建物もたくさんあって、一度はおとずれたい素敵な街です。

今回は、簡単にできて、とっても美味しいフレンチデザートのおもてなしレシピをご紹介します。

簡単で、おしゃれなデザートなので、週末のお昼にお友達を招待して、おいしいテイラミスと

カフェでたのしいひと時をすごしませんか。

【　材料　】

　マスカルポーネチーズ　２５０ｇ　　砂糖　１００ｇ　　パンドエビス　１５枚

　卵　　３個　　ラム酒　　５０ｃｃ　　カカオの粉　３０ｇ＋飾り用少々

【　作り方　】

　１．小鍋に水を熱し、沸騰したら火からおろします。

　２．カカオをよく混ぜ、さましておきます。

　３．卵を卵黄と卵白にわけて、卵黄と砂糖をよくまぜます。

　４． ３が白っぽくなったら、ラム酒大さじ２杯とマスカルポーネを加えて、さらに混ぜます。

　５．別のボールに卵白を入れて、角が立つまで泡立てます。

　６． ５を４のチーズのボールにいれて静かに混ぜ合わせます。

　７．子鍋のカカオがさめたら、残りのラム酒をいれ、パンドエピスの両面を浸します。

　　　　　（浸しすぎずに手ばやく浸すのがこつです。）

　８．型にパンドピエスをひき、ボールにクリームの半分を流し入れます。

　９．さらに８にパンドエピスをしき、残りのクリームを流しいれます。

　１０． ９を６時間以上冷やし、表面にカカオをふって、出来上がりです！

５０、０００円以上ご購入の方

抽選で １名様

３０、０００円以上ご購入の方

ロクシタン　Ｅａｕ　ｄｅ　Ｐｅｒｆｕｍ

抽選で ３名様

１０、０００円以上ご購入の方

パリのチョコレート

もれなく

　メルマガ　次号　Vol．４１ も、お楽しみに！！