代謝アップで本来の美肌へ、お米のクリーム
つやめく / クリーム

代謝アップで本来の美肌へ、お米のクリーム

からだのめぐりをアップし、肌が自ら回復することを助けるライスエキスを配合。
アルガンオイルをはじめとする数種の保湿成分が、肌にうるおいを与え、本来のハリをよみがえらせます。

このレシピで使うもの

アルガンオイル・精製・オーガニック
4ml
スイートアーモンドオイル・精製
4ml
乳化ワックス・植物性・加熱タイプ・オーガニック
3g
ベースウォーターまたは精製水
20ml
修復型ヒアルロン酸
1ml
デレンティーゴ®
1ml
馬羊膜プラセンタ
0.5ml
ライスエキス原末(オリザノール)
0.2g

ビーカーを2個用意します

片方のビーカー(A)に、アルガンオイル・精製・オーガニック、スイートアーモンドオイル・精製、乳化ワックス・植物性・加熱タイプ・オーガニック、もう片方のビーカー(B)にベースウォーターを入れます。

計量のポイント

アルガンオイル・精製・オーガニック 4ml
1spn×4
スイートアーモンドオイル・精製 4ml
1spn×4
乳化ワックス・植物性・加熱タイプ・オーガニック 3g
1spn×3
ベースウォーター 20ml
大さじ×1+小さじ×1

電子レンジで温めます

温度の上がりにくいビーカー(A)をまず600Wで1分ほど加熱します。
そのあと容器(B)を45秒ほど加熱します。

ここがポイント!

ビーカー(A)は乳化ワックスが溶けるまで、ビーカー(B)は沸騰直前まで加熱するのがポイントです。
(B)は沸騰しすぎると蒸発して精製水の量が減るので注意してください。
(容器をラップで覆って蒸発を防いでください)
加熱が足りない場合、乳化せず乳液のようにゆるいクリームになったり、分離することがあります。

(B)に(A)を加えながら混ぜます

ビーカー(A)のオイルと乳化ワックスを軽く混ぜてから、ビーカー(B)に(A)を少しずつ加えながら、電動泡立て器でよく混ぜます。

さらにかき混ぜます

ビーカー(A)の中身をすべて加え終わったら、そのまま泡立て器でクリーム状の角がたつくらいまでかき混ぜてください。
粗熱がとれたら、油浮きしていないことを確認します。

ここがポイント!

かき混ぜる時間が足りない場合、乳液のようにゆるいクリームになったり、分離することがあります。

有効原料を加えて完成です

修復型ヒアルロン酸、デレンティーゴ®、馬羊膜プラセンタ、ライスエキス原末を加え、泡立て器で混ぜます。
全体が均一になれば容器に入れて完成です。
完成量は約30gです。
こちらはクリアプラジャー・アルミキャップ[30ml]

計量のポイント

修復型ヒアルロン酸 1ml
1spn×2
デレンティーゴ® 1ml
1/2spn×1
馬羊膜プラセンタ 0.5ml
1/2spn×1
ライスエキス原末 0.2g
1/10spn×3

保存について

冷蔵庫で保存してください。
ベースウォーターだと約1ヵ月
精製水を用いて作った場合は約2週間で使い切ってください。

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