monday moon NOTE きれいの手づくり、はじめましょう

進化するセラミド。うるおいと強い肌作りに。
スキンケア
2019.10.6

進化するセラミド。うるおいと強い肌作りに。

まだまだメジャーでなかった「セラミド」

マンデイムーンがオープンした翌年の2006年。
石鹸だけでなく、スキンケアコスメも手作りしたいと
さまざまな原料のお取り扱いを増やし始めた頃の話です。

まず、
ビタミンCとかビタミンAとかヒアルロン酸とか
メジャーな原料の取り扱いを始め、
続いて「セラミド」も取り扱いたいと思っていたのすが、
この当時はまだセラミドはとても難しい原料でした。

セラミドはもともと肌に存在する成分で
簡単に言うとです。
「スフィンゴ脂質」という特殊な脂質の1つで、
角層に存在し、バリア機能や肌の保湿に重要な役割を担っています。

当時のセラミド原料は
一見ラードのようなバター状で水にも油にも混ざりにくく、
化粧品メーカーでも配合には少しコツがいるような原料で
手作りコスメに配合するにはとても骨の折れるものでした。
それでもセラミドの効果はとても魅力的なので
しばらくはそのセラミドを販売していました。

セラミドに革命が!

そうしているうちに
化粧水などの水分にも簡単に混ぜることができる
ラクトーセラミド」という液体セラミドを入手。
これは長い間マンデイムーンの人気アイテムでした。

でも本当に肌の弱い方、肌のセラミドが不足している方に
防腐剤フリーで、使いやすく、作りやすいセラミドを探し続けていました。
そうして探し出したのが「米セラミド」です。

米セラミド原末
https://item.rakuten.co.jp/mmoon/1562298

パウダータイプで水分をほとんど含まないため、防腐剤なしでも腐りません。
しかも100%セラミドなので、配合量から考えるとかなり割安です。
まさに手作りならではの安心素材、経済性なのです。

あらかじめ化粧水に混ぜるなど
手作りコスメに使用するのがおススメです。

そして2017年。
とても浸透しやすい「ナノカプセルセラミド」がデビュー。

ナノカプセルセラミド
https://item.rakuten.co.jp/mmoon/0604-010

セラミド本来のパワーはそのままにサイズを極小化し、
皮膚細胞を模した構造(カプセル化)にすることで、より浸透性が高くなりました。
化粧水や美容液に混ぜれば保湿力がアップ。
内側にすーっとしみこむようなテクスチャーでじっくりと水分補給し、
ハリのあるもっちり肌を叶えます。

ナノカプセルセラミドは手のひらで1滴混ぜるという使い方にも向いています。
もちろん手作りコスメの原料としても◎。

こうしてナノカプセルセラミドは長年人気を誇った「ラクトーセラミド」とバトンタッチしました。

セラミド気長に付き合って、効果のある成分

セラミドはうるおいのある肌、
強い肌を保つために不可欠な成分。

でも良質なセラミドは浸透が良く
つけた後、ぐぐっとくるような保湿感は得られません。
でもはっと気づくと
「あれ、最近乾燥しないなぁ」
「そういえば、トラブルが減ったなぁ」
などと感じるものです。

直後の使用感ではなく、少しだけ気長に付き合う必要があります。

セラミドと相性のいい原材料

市販のセラミド化粧品には
つけた直後にぐぐっと保湿感を感じる成分が配合されています。
家庭で作る手作りコスメの場合も、同じようにひと工夫が必要です。

直後の保湿感もほしい方は
セラミドに加えて「リピジュア」「ヒアルロン酸
などを配合すると、満足度の高いコスメになります。

毛穴レス肌、ツバメの巣モイスチャー化粧水
/recipe/4317/
「セラミド」と「リピジュア」をつかったレシピです。

進化するセラミドとの付き合い、マンデイムーンの考え

お伝えしたように、
マンデイムーン創業当時には良いものがなかなかみつからなかったセラミド
どんどん進化していっています。

現在は「ヒト型セラミド」というのも出てきています。
「ヒト」から得られるセラミドであるため
効果が高い反面、リスクも高いと言われています。

よってマンデイムーンではこの「ヒト型セラミド」に関しては、
慎重に様子を見ている状況です。

マンデイムーンはこれまでも、そしてこれからも、
安心して使えるコスメ原材料を取り揃えて参ります。

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