本橋木材のTさんにお話を伺いました
インテリア商品を数多く取り扱う当ショップ。グループ会社の本橋木材は材木、建材の販売のほかに、雑貨の販売、カフェの運営も行っております。趣味で編み物や華道を楽しまれているTさんにインタビューしました。
    | “相手を知っている”から選べるアイテムYoshida(以下Yoshi)：今回ギフトにリーノエリーナのエプロンを選ばれたという事ですが、どんな方への贈り物ですか？T：華道を習っているのですが、作品を華展へ出展する際に、先生にとてもお世話になったので、お礼に贈りました。 Yoshi：エプロンを選ばれた理由はなんですか？ T：先生はお稽古の際にいつもエプロンをされていて、使う頻度が高い、普段の生活で必ず使う物が良いなと思い選びました。 いつも可愛らしい柄のエプロンを使っていたので、色は先生の好みの色を選びつつ、一味変えてリーノエリーナのシンプルなデザインの物にしました。 Yoshi：自分に必要なもの、いつも使っている物をいただくと、自分の事を知ってくれていると嬉しくなりますね！ 自分からはあまり選ばない柄やデザインの物でも、ギフトで頂くと新しい発見になるので私は楽しいです。 T：そう！そう思ってくれていると嬉しいです！ mmisのラッピングもとっても素敵ねと褒められましたよ。 Yoshi：ありがとうございます！ Yoshi：Tさんが思うこの商品の魅力・決め手はなんですか？ T：リネンが有名なリトアニアのメーカーですよね。リーノエリーナのリネン製品がとても人気がある事を知っていたので、ここの商品にしました。 Yoshi：リーノエリーナの商品は、優しい使い心地とシンプルなデザインがどれも人気で、やはりギフトにお求めになる方も多いんです！ エプロンは、長めの丈で汚れから服を守ってくれますし、身に着けた時の腰にフィットするので、スタイルを美しく見せてくれます。実際に使うとより魅力を感じて貰えると思います！ Yoshi：Tさんがギフト選びの際に心掛けている事はなんですか？ T：自分が欲しいと思うもの、気に入ったものを選んでいて、その中に必ず相手の好きな要素を少し入れるようにしています。 Yoshi：エプロンも、先生らしい“色”を選ばれていましたね。ワンポイント、贈る相手を知っているからできる気遣いですね！ |
 | 華展作品を見せていただきましたT：今回のギフトとは別で、以前に購入したものですが、華展に出展した作品にチルウィッチのダリアを使用したんですよ。 とても気に入っていて、いつか花道で使いたいと思っていました。Yoshi：とても素敵な作品ですね！テーブルウェアとしてだけではなく、こういった形で一つの作品になるとまた違った味わいで魅力を感じます！ 華道も表現の仕方は自由なのですね。 T：この作品は自由花といって、基本的に文字通り自由に活けるスタイルなんです。もちろん、華展には伝統的なスタイルの作品も出展されていますよ。 Yoshi：知らない華道の世界の話もして頂きとても楽しかったです。ありがとうございました！ |
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