Kartell / カルテル
カルテルはイタリアのブランドです。 でも、カルテルの公式サイトにはMade in Italy ではなくて Made in MILANO になっています。 イタリアというよりミラノ。ミラノの先鋭されたデザインなんだという強いこだわりの声が聞こえます。 mmisはカルテルの東京都下を包括する代理店です。 カルテル西東京と言います。 店内でカルテルを実際に見て、大きさや色を感じて、座ったり開けたりしてお試しできる、広々としたスペースを設けています。 元々カルテルというブランドが大好きな方々は、青山に行かなくても、こんなに近くにカルテルショップがあったなんて、と驚かれて来店される場合もあります。（カルテルショップの動画はコチラ）	今日はとても暑かったですが、朝晩は、少し涼しい日もあるかな。そろそろウッドデッキに出て早めの夕食にしたいですね。そんな時、ホームセンターで買ったテーブルと椅子よりももっとデザイン力があって座り心地が良いものを選ぶと、友人も呼んで新しいワインを開けたくなる。外ならディスタンスをとってお互いに気持ちよく食事できますしね。陽が落ちたら、ほの暗いランタンを点けて、今まで話したかった事、ゆっくり話したい。ここはお客様用のダイニングです。
1960年に生まれた、カルテルの長老的アイテムのアンブレラスタンド。60年経っても人類は雨の日は傘をさして家に入る時は立てて置くという行為は変わらないのだと、時空を超えて共感できるアイテムです。15年前、私がこの会社に入ったころは青い半透明のアンブレラスタンドがありました。今はホワイトとブラックとシルバーの３色展開になっていますがたっぷり入るシンプルな傘立てです。	柔らかい質感のマットブラックとマットホワイトが登場。日本庭園や日本建築にもしっくりなじむ落ち着いたラインナップです。派手さは欲しくない。でも高級感が欲しい、と母が申しておりました。年配の方にも安心して使ってもらえるチェアです。軽くて優しい漆喰のようなマットな居心地はおうち時間が長くてもちっとも気にならない。今までのヴェニスは正直な所ツルツル過ぎて吉本喜劇のように滑りそうだったのですがこちらのマット仕様はじっくり座れます。
コンポニビリはカルテルの創業者ジュリオ・カステッリの妻であり中心的デザイナーでもある、アンナ・カステッリ・フェリエーリによってデザインされた収納家具です。その形は1969年に生まれた時と同じで50年に渡ってロングセラーを続けています。長年愛される理由は、世界中の著名なデザイナーとのコンビネーションにより、時代に合わせたカラーや、穴の形を変えなど、ディティールの変化を止めずにいるから。今回は世界中で流行っているマット塗装を取り入れました。すっかり落ち着いた雰囲気にお色直しされたコンポニビリは年末に欲しいアイテムの1つです。	透明の椅子といったらカルテル。その中でもプラスチックなのに硬さを感じさせない籐の椅子をイメージしたアミアミはmmisのおすすめです。透明の椅子なんてはじめどきどきしますが、透明すぎないのがアミアミの特徴。初めて座る時ドキドキしますが座ってみた人は一様に「意外と丈夫だった！」と安心されるみたいです。でも、やっぱり座ってみないと信じられないですよね。Kartell西東京ではアミアミの展示があります。ぜひ一度お越しいただいて座り心地をお確かめください。ディースタイルカフェでお茶を飲みながら椅子の座り心地も確かめられます。
デザインは「MOSCHINO｜モスキーノ」のクリエイティブ・ディレクター「ジェレミー・スコット｜Jeremy Scott」。テディベアはポップカルチャーを愛する自身のトレードマーク的な存在です。テディベアとは言え、アクセントの効いたゴールドカラーで、大人でもそばに置いておきたくなるようなデザインです。発売後、即完売のデビューを飾ったKartell カルテルの照明「トイ｜TOY」が、ゴールドカラーを身に纏い装いも新たに登場。 キュートな通常カラーと比べ、インテリアにピリッとスパイスを効かせるのにちょうど良い、ピカピカのゴールドカラーです。
Designers furniture　/　デザイナーズ家具
デザイナーズ家具 mmisはイタリアからデザイナーズ家具を直輸入しています。 なぜ、イタリアなのか。なぜ、直輸入なのか。 そんな事をつぶやきました。今、イタリアの船の出港が間引き出港になっているようで 若干の遅延が発生しています。こんな時は気長に待ちながら、イタリアとmmisと メンテナンスとかリプロダクトについてお話していきます。 デザイナーズ家具を使ってみたいけれど、どれがいいのか、高いものだから 壊れたらどうしたらいいの？など、mmisが解決していきます。 20年以上、直輸入しているmmisのこだわる事、長持ちするコツなどです。	マルセルブロイヤーの椅子「チェスカチェア」は籐とパイプの椅子です。キャンティレバー構造の座り心地の良い椅子でもあります。チェスカはマルセルブロイヤーの娘のフランチェスカから取った名前。優しい女性的なデザインのチェアです。籐は経年すると飴色に変化していきます。変化を楽しみながら長く使っていただきたいチェアです。リラックス度が高いアーム有りと軽やかなアーム無し、木枠カラーはブラックとナチュラルの2色です。9月末に入荷予定でしたが、イタリアの港が間引き出港していて10月中旬までお届けが延期しました。少しお待たせしますが数量限定なのでお早めに。
マルトスタムのキャンティレバー「Ｓ３３」はその中でも肘なしのチェアで、日本の食卓の多くは肘なしのダイニングチェアを使っているので、中でも一番売れているチェアです。肘掛けがない分、どこをつかんでチェアを動かしたらいいのか、そう考えたマルトスタムはショッピングカートのようなハンドル部分を背の上部にデザインしたのではないでしょうか。mmis清瀬のカフェでは、店内にこの「Ｓ３３」の席がありますが、このハンドルがあって良かった、とお客様に好評です。
mmis Original　/　mmisオリジナル
mmisは、本橋木材という材木会社のインテリア部です。年に一度、「本橋まつり」という地元の方々と遊ぶイベントをやっています。その中で、材木会社や建設部で普段使っている材料を使ったワークショップは人気のブースの1つです。タイル教室は、床材に使うコルク板にタイルを貼っていくという単純な作業で、大人も子どもも楽しいブースです。今年は、情勢を踏まえて、初の+オンラインで「本橋まつり」を開催する事にしました。そこで、いつも作っているタイル教室のキットを販売します。本橋まつりは10月24日(土)。キットは23日(金)までにお届けします。お時間が合えば24日(土)インスタライブで一緒に作りましょう。もし都合が悪くても動画を残しますので大丈夫ですよ。詳しくはこちら	mmisのオリジナル家具でコの字サイドテーブルとナイトテーブルがあります。どちらも長年売ってきた古株ですが、圧倒的に、コの字サイドテーブルの方が売れてます。先日、お買い上げいただいたお客様からお電話があり、「本当のコの字かと思っていたら少し先が細くなってた」という感想をいただきました。本当に細いんですよ。ソファやベッドに差し込みやすいデザインになっています。ナイトテーブルのズッシリ感と、コの字型のスッキリ感、どちらがいいか悩みますね。YouTubeで動画公開中♪
louispoulsen / ルイスポールセン
PH5に新色が登場しました。今やルイスポールセンのアイコン的存在となった「PH5」。PHシリーズが発表された当初は、まさか、PH5がPHランプの代名詞と言える存在になるとは思っていなかったようです。こんなに長く愛されたのは、デザインやサイズ、信条はそのままで、時代に合わせてカラーや質感を少しずつ変化させていったから。何事も、伝統を守りながらも、時代に合わせて形を変化させていく事はとても重要だという事です。人もまた、同じように変化しながら長く生きていきたい。PH5は何十年も使える照明ですが、もしかすると、時代に合わせて買い替えていく照明なのかもしれません。	家の中にいると、今まで気づかなかった心地いいポイントを発見する事はありませんか？私は、毎朝使っている洗面台からふと上を見上げたら、青い空に白い雲が勢いよく流れているのを発見しました。もちろんそこに天窓があるのは知っていたのですが、朝の支度の時間の中でそんな空を眺める空間があった事は初めて気づきました。そんなちょっとしたハッピーポイントにルイスポールセンをちょこんと置けるなんて、思ってみませんでした。
世界的にモノクロが大流行りで、毎日モノクロで申し訳ない限りです。昨日久しぶりに、六本木のルイスポールセンのショールームへ行ってきました。復刻したガラスのＰＨセプティマの実物を見たり、PH5のモノクロの塗装のマット感に触れたり新鮮な気分を味わえました。中でも、昨日の六本木は人より真っ黒い鳩の方が多くて、ちょっとビツクリしました。本題に入りますがPH5モノクロームのブルー、ブラック、ホワイトの中ではホワイト人気が断トツだそうです。今までのPH5とは塗装がマットになっており光もその分柔らかいものになっていました。写真ではわかりづらい細部まで展示品を見る事でわかります。明日、mmisにブルーが入荷します。機会がございましたらぜひお立ち寄りいただいて実物をご覧ください。	ポールヘニングセンのPHシリーズ。直径が約40㎝なのがPH4/3。mmisがコーディネートして納品させていただいたペンダントライトで一番多いタイプです。ルイスポールセンのPHシリーズの中でも今までLED電球が使えなかったのはPH4/3くらい。その理由はシェードの中に長居LED電球が入らなかったという物理的な問題のみでした。それが短いLED電球が発売された事でPH4/3もLED電球が使えるようになりました。
ルイーズキャンベルのコラージュにシーリングライトがありました。今までペンダントライトしか見た事がなかったのですが、六本木のルイスポールセンのショールームに行ったら、ペンダントライトの横にありました。今まで寝室に、デザインが好きでコードをすごく短くして使用していた方もいたのでこれは使えそうですね。やはりこの照明は寝室で最も使われているようです。照明器具を目にする事が1番多い寝室の照明こそ、気に入ったデザインのものを選びたい。次回は寝室でお会いしましょう。
FLOS　/ フロス
ドラマや映画の中に使われてるインテリアって素敵ですよね。mmisもドラマや映画の撮影で使うインテリアをレンタルしたりしてました。最近はあまりないのですが。実際、一人暮らしのアパートでも、結構広くて高価なインテリアを使ってたり、要はイメージですから、素敵なインテリアの方がいい。フロスのアルコも良く見かけるお金持ちのお家のリビングにあるフロア照明ですが、とても大きいので、フロア照明なところまでは、滅多に映りません。上から来てるのでペンダント照明かなって思われてるはず。実物はmmis清瀬のモデルハウスにあります。お部屋全体を架けてる感じにはなっていますが、大理石の架台がとっても重いんですよ。人の上に大きなアーチを描くアルコは随分前にデザインされた照明です。	連休中は久々にお出かけされた方も多いのではないでしょうか。外は気持ちがいいものです。マスクがなければ・・・。マスク、いつまでするのでしょうか。マスクがなくても白い目で見られない場所は家庭でしょう。うちの庭でしょう。うちの庭で過ごす事がこんなに多くなるとは思っていませんでした。せめて明るくして荒れ果てた家の庭を盛り上げたい。ベルホップはホテルの顔です。
メイデイのリミテッドエディションが新登場！なんとMAYDAYは20周年らしいんです。mmisと同い年ですね。軽い感じがしないアルミニウム素材のモチテにはグルチッチのサインとシリアルナンバーが。世界中が同じような悩みを抱えている今年だからこそ家の中を明るく照らすアイテムとして、記念に1つ、買ってみようか。ちなみに世界で2020個限定発売です。
MAGIS / マジス
コンスタンティン・グルチッチとマジスが未来のために作った新商品「ベル」。通常のプラスティクの重量の約半分の2.7Kgの重ねられる椅子です。最大24脚まで積み重ねる事ができます。人が集まる事がなかなかできなくなりましたが、家具を買う際に必ず発生する配送という点でも重ねられる構造は地球環境にも配慮した未来を考える椅子です。家の中と外でも使えるオールプラスティックなので、ベランダやお庭で家族単位で楽しむ椅子になりますね。しかも、嬉しい価格帯がファミリー層にも絶対うけそう。10月からお届けできます。	昔、ソファーの商品企画の仕事をしていた頃、試作品を集めて、みんなで座って、好きとか嫌いとか言ってる時に男の人は低めのソファが好きで、女の人は高めのソファが好きな傾向にあると感じた事がありました。本当にそうなのかはたまたま偶然だったのかわかりませんがこのソファは男の人が好きそう。デザインはイケメンデザイナーのマルセルワンダースですから。男好みに作ったはずです。ファブリックカラーやフレームカラーはたくさんの中から選べますが、恐らくこのブルーとゴールドの組み合わせが黄金なのかな、と思います。
1932年に生まれたエンツォ・マーリが「世界は富裕層のみのために設計されたのではありません」と言ったのは時代背景もあったかもしれません。無駄のないフォルムとゆるやかに広がるデザインには、安心感と度を越さないように控えめにしたハートが感じられます。今、品よく座るなら、こんな椅子かもしれません。不要な華美は避けその中で一番健全な幸せが欲しい。ちょうど今の時代にも当てはまるダイニングチェアです。	テレワークをしないにしても家の中で何かを作ったり作業したりする場所が、今、欲しくありませんか？私は自分の作業スペースが欲しい。何か書いたり読んだりするのにダイニングテーブルはイヤです。でもそんなスペースがないなあ。ちょっとしたスペースに自分のスペースが欲しい。しかもおしゃれなものなら尚良い。自由で気分が明るくなる楽しい家具ならマジスですね。
イタリアのブランド「マジス」は「マジスが考えるホームオフィス」と称してお家の中で仕事や勉強ができる空間作りを本格的に考えています。せっかく自分の家なんだからこだわりの空間にして仕事や勉強ができたら・・・はかどるというもの・・・ゴミ箱もジャスパーモリソンがデザインした機能的でデザイン性のあるゴミ箱の方がいいに決まってる。少し下がった位置にある蓋はしっかりとしまって衛生的。その上中にはゴミ袋を抑える機能もありスマートなゴミ箱です。	エットレは重い。鉄アレイみたいに思い。かわいい犬のブックエンドだなんて思うと、なんて重いんだって。初めて手にした時はそう思いました。ところがこのエットレはマジスの超アイコン的存在で、非売品ですがエットレの絵が付いた醤油皿をもらった事があります。今でも使ってますが、エットレを知らない人には犬の絵が付いてるって気づいてくれるかな？そんな位の醤油皿ですが、この度、マジス商品を50000円以上（税別）お買い上げの方にもれなくエットレのキーホルダーPRESENT！おひとり様1個に限ります。
家にいる時間が増えるとなんとなく新しい椅子がほしくなります。作業するための椅子、リラックスするための椅子、食事をするための椅子。そんな感じで、ゴロゴロするための椅子が欲しいなと思ったらこのスパンがおすすめです。この椅子に座ったら座ることだけに集中したい。これに座って編み物をするのも落ち着かないし、お茶を飲むのも落ち着かない、午前中からゴロゴロしながらテレビを見たり、お母さんと解決の糸口のない話をしたりする時にはぴったりの椅子かと思います。ゴロゴロ専門の椅子はこれからのコロナ共存時代には必要です。
chilewich / チルウィッチ
チルウィッチの2020年春夏の新作「タンゴ」 mmisには、先日入荷しました。これは2020年春夏の中で一番人気の商品です。 なぜ、mmisにはそんなに遅れての入荷になったのでしょうね。 やっと入荷した新作を見て、織模様が凝っているなーと感じました。 おどりだし踊りだしたくなる、陽気な柄です。 おうちごはんが踊りだしたくなる楽しいテーブルになる事は間違いなさそうです。	チルウィッチには有料の専用ギフトボックスがあります。有料ですが、ギフトにするなら入れる事をおすすめします。パッケージは結局は捨ててしまう無駄なものかもしれませんが、それは無駄なようで大切なもの。贈る方も、贈られる方も、ラッピングを開ける過程で感謝の気持ちと双方の絆をつなぐ関節のようなものです。
iittala / イッタラ
北欧食器の代表格とも言えるイッタラ。イッタラの夏と言えばカステヘルミです。カステヘルミはフィンランド語で「露のしずく」という意味だそうです。真珠のようにきらめく朝露にインスピレーションを受けてオイバ・トイッカが1964年にデザインしたもの。55年経った今でもお洒落さが変わらないデザイン。私はガラスの食器を天ぷらや煮物に使ったりしています。一気に夏の食卓になるから好き。海のブルー、シーブルーが入荷しました。同色のラーミのタンブラーもペアセットで入荷。シーブルーは深い海のような黄味がかった青なので食欲が湧くカラーです。	イッタラのラーミのカップ＆ソーサーが入荷しました！ラーミはフィンランド語で「枠」だそうです。「枠」。ジャスパー・モリソンの新しいコレクション。ちなみに左はティーマです。ティーマはカイ・フランク。左がカイフランクで右がジャスパーモリソン。今日はジャスパーモリソンで明日はカイフランクという使い方もいいかもしれません。あなたはカイフランクで、私はジャスパーモリソンとか。とにかく、２つ、在庫あります。
Lino e Lina / リーノエリーナ
リネンケット（麻）は夏のもの、とお思いかもしれません。サラっとした肌ざわりと良く乾くという麻の特質が有名すぎて、夏＝リネンというイメージが定着しているのかもしれません。「麻は早く乾く」のは麻の繊維の形状に理由があります。麻の繊維はストロー状になっていて中心部は空洞。その為、夏の湿気で水分が繊維に入ってきてもストロー状の通路を抜けて水分を排出しやすい、という構造になっているのです。実は、この空洞は冬にも効果を発揮します。よく厚手のセーター１枚着るよりも、薄手のシャツ２枚着た方が暖かい、といいますよね。これはシャツとシャツの間に空気層があり、体温で温まった空気層も保温されている為。リネンケットも水分を排出しながら温かい空気層を持つ冬にも使いたい寝具なのです。	まだ暑いですが、もう秋です。ビーサンなんて履いてる場合じゃありませんよ。洋服はもう秋冬物が出てますね。もうすぐ敬老の日。今年は何か冬に使えるものをプレゼントしたいな。でもウールのものは、クリーニングに出しに行くのも大変だし、手洗いのものも大変だし、気軽にアルパカのいいものを使ってほしいな。そう思ったらいいの見つけました。ベビーアルパカのピンです。お手持ちのストールを止めるのに使ってもいいし、シャツやバッグに付けるだけで、秋冬感、バッチリ出せますよね。贈り物にもちゃんと考えたものを贈りたい。それが私流です。
BORGO DELLE TOVAGLIE / ボルゴ　デレ　トヴァーリエ
娘は今年大学１年生です。本当なら、毎日キャンパスに通って、サークル活動とか普通の大学生活を送れたのにほとんど学校へは行っていません。それでも、新しいお友達ができて、登校日には待ち合わせしてそれなりに楽しんでいます。ところが本人は、キャンパスライフを送ったことがないのでこれもまた普通の事かと思っているようでそんなに悲哀感はなさそう。人間なんてそんなもんです。旨味を知った動物は知らなかった頃へは戻れない。お化粧して来年こそキャンパスに通ってほしい。そう思うのは親心です。女子力満載のフリルの付いたポーチを持って。
Zakka　/ 雑貨
レジ袋が有料化になって2ヶ月経ちました。エコバッグを持ってお買い物に行く習慣はすぐに身に付きましたが、ほどなく新たな問題が発生しました。今までレジ袋に入れていたコンビニ弁当のゴミや、家庭での生ゴミ。この辺のゴミをどうまとめればいいのかしばらく途方にくれました。そして、私は２回、ゴミを捨てるためにレジ袋みたいな袋をドラッグストアで購入しました。ゴミ袋を買った、と思えば良いのですが、今までお買い物を運んでその後、ゴミ袋に活用という、２度のお役目をしてからゴミになるという過程を経たレジ袋が今回はゴミ袋としてだけの1度きりのお役目に変化した事がどうも納得がいかず。それでもルールはルール。気を取り直してエコバッグでお買い物に行きます。持つならマリメッコ。エコバッグも北欧のおしゃれを楽しみたい。	ムーベはコペンハーゲンを拠点にプロダクト、家具、インテリアを制作するデザインスタジオ。「良いデザインとは、それ自体がサステナブル（持続可能なもの）である」 という信条のもと、簡単にリペア、組立、リサイクルできるパーツで構成されています。1本のフックのようで、実は上部と下部の２ヵ所に掛けられるありそうでなかったフック。それが、妙にオシャレにおさまっているからスゴイ。上部にキャップ、下部にコートやアクセサリーなど、セットしておくとお出かけの時の忘れ物を防ぐ事ができます。夏場、帽子は被ったけど、サングラス忘れちゃったなんて事が良くある私には賢い秘書が出来たようなもの。すぐに買いたいものの１つです。
透明なポスターを飾るのに適したムーベのフレームは今話題の商品です。 近頃入荷した、ホワイトのフレームにフローティングリーブスのポスターを入れてみました。 実際、入れてみると、なかなかのコツが要りましたが、コツさえつかめば、簡単にセットできます。 この様子を開封から動画におさめましたので、こちらも合わせてご覧ください。 参考になったら、チャンネル登録お願いします。動画はコチラ	秋の味覚を求めてキャンプに出掛けるのも良いですね。夜、ご飯を作って食べた後、食器や鍋を片づけてお風呂に入って、歯を磨いて、トイレに行って。そういう普段何てことないルーティーンもキャンプ場だと一つ一つが冒険気分になれるものです。お食器洗いに行くのも、トイレに行くのも、ランプを持ってみんなで一緒に行く。小さな探検隊。大きいキャンプ場だったりすると、自分のサイトがわからなくなって人のテントに入っていった事も入ってこられたこともあります。このカゴ、実は夜、光るんです。光るカゴ目指して帰れば迷子になっらなくて済みそう。使えそうだわ。
マリメッコの壁紙は柄がいい。他にはなかなかない柄です。義母がある日ショッピングカーを買ってきました。柄がマリメッコ風だった。こんな風に〇〇風みたいになれる事が一流だと、良くものまねされる芸能人が言ってますよね。マリメッコ風になるのは主に「ウニッコ」ですが、マリメッコにはもっともっとたくさんの柄があるんですよ。ｍmis は、ウニッコ以外にも、次から次へと新しい柄を含めたマリメッコの壁紙が毎日入荷しています。新鮮ですよ。	ブリティッシュカラースタンダードはイギリスの色彩基準。ヨーロピアンなカラー展開は日本にはないいわゆる外国っぽいカラーで作られています。そこから取ったキャンドルですから、置いただけでお部屋がおしゃれな色彩のオーラが出ていきます。これから冬のイベントが目白押しですが、お家で楽しむことも多いのではないでしょうか？リモートで楽しむにしても、モニター越しにちょっと素敵な色彩を入れるだけで、イメージが変わります。mmisでは嬉しい1本売りをしていますのでお好きなカラーをお好きな本数でお届けできます。
Other / その他
8月になってやっと夏らしい暑さになりました。 今年は本当に夏が来るのかなって少し不安だったので良かったです。 がしかし、やっぱり暑い～！プールも海も、行かない方がいいんですよね。 ならばせめて、ビニールプールにお水を張って涼しさを演出いたします。 プールサイドのやきそばとかき氷はさせてください。 折り畳みのチェアとテーブルは用意しました。 あとは、やきそばと、かき氷をお願いいたします。
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