もちつき機

もちつき機に関するよくある質問一覧です。

吸盤が付きにくいのですが?(もちカッター)

鉄板・ガラス板など表面の滑らかなものに固定してください。また、吸盤の表面はホコリを拭きとって使用してください。

2016.5.24Upate

おもちの温度が冷めてから使用してはいけませんか?(もちカッター)

おもちの温度が下がるともちカッターにかかる負荷が大きくなり、部品が破損することがございます。また、製品の仕様上スクリュー部分に出しきれないおもちが残りますので必ず取り除いてください。

2016.5.24Upate

むす・つくを数回繰り返したところ、むし不足になりました。

むす機能のある機種は、ねり容器の下に余分なむし水を落とす部分があります。1回使用ごと、水を捨てていただかないと次にむすとき、蒸気の通り道をふさぐことがございますので、必ず水を抜いてください。また、ねり容器の底面には蒸気の通り道と余分な蒸し水を落とすためのスキマ(溝)がありますが、この部分にもちのカス・もち米粒が付着して蒸気の通り道をふさぐことがございますので、1回使用ごと、この部分の清掃もお願いいたします。

2016.5.26Upate

数回おもちをついていたら、モーターが回らなくなった(モーターの回る気配がない)

もちつき機はご使用の時間が長いほどモーターに熱がたまります。モーターの保護のためにあるレベルまでモーターの温度が上昇すると、スイッチが「つく」であってもモーターは作動を中止いたします。1時間ほど放置することでモーターは温度が下がり、再びご使用いただけるようになります。

2016.5.24Upate

おもちをつこうとしたら、モーターのうなる音はするが羽根取付軸が回らない。

おもちの糊が前回のご使用によって下がってしまい羽根取付軸が回らなくなってしまった場合、緊急的には以下のようにご対応ください。
①もち米をおひつなどに移し、羽根が見える状態にする。
②布巾などで羽根を掴み、「つくボタン」を押しモーターの回転する時計回りに羽根を掴んでひねる。

《お客様相談窓口》
・フリーダイヤル:0120−70−4040
受付時間:AM9:00〜PM5:00(祝日および弊社休業日を除きます)
なお、AM12:00〜PM1:00およびPM5:00以降は留守番電話となります。その場合は、折り返し弊社よりご連絡をさせていただきたく、お客様のお電話番号をご連絡ください。
また、フリーダイヤルは携帯電話からのご利用ができませんので、その場合は下記へご連絡ください。
・電話番号:026−272−4111

2016.5.27Upate

点検・修理は必要ですか?

もちつき機はほとんどのお客様が年末にご使用されます。ご使用の直前になって機器の不調等がございますといけませんので、秋のうちに一度空運転をして作動に支障が無いかご確認することをお勧めいたします。特にもちつき用の羽根を回転させる軸に前回のご使用で餅の糊が下がってしまい、モーター音はするが回転しないなどの症状が出ることがございます。そのような場合はご販売店舗または弊社まで修理をご依頼ください。
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2016.5.27Upate