インフルエンザb型の症状は下痢と微熱 医師監修安心情報

インフルエンザA・B・Cと治療方法について

インフルエンザb型の特長と治療方法

インフルエンザb型というのは、インフルエンザの種類を大きく分けたもので、インフルエンザa型、c型に並ぶ型の1つです。そして、インフルエンザb型の中には更に2種類のタイプがあり、それぞれ、山形型ビクトリア型と呼ばれます。
※b型には他の亜種は発見されていません。
※近年インフルエンザb型の2/3がビクトリア型で、残り1/3が山形型と言われています。

これらは遺伝子配合も違うため、予防接種やウィルスに対する免疫も当然違います。そのため、b型のインフルエンザに1年で2回感染することもあります。ただ、幸いな事に亜型(変異してたくさんの種類になる事)は無いとされています。


インフルエンザb型は、インフルエンザa型に比べると比較的毒性は弱く、重症化する可能性も低いと言われていますが、a型よりも長期間微熱が続いたり、だらだらと風邪のような後遺症が続く傾向があります。また、お腹のダメージが強くでる事も特徴なので食欲低下・健康悪化の負のスパイラルが生じます。12月から3月の流行シーズン中に、原因不明の腹痛が続いたり、下痢が続いたりする場合、平熱であってもインフルエンザb型に感染している可能性を疑ったほうがよいでしょう。

ヒトにしか感染しないインフルエンザb型ウイルス

また、インフルエンザb型はa型とは違い、人間にしか感染しないというのも特徴です。※一方、a型は亜種が多く、突然変異により豚や鳥にも感染する危険なウイルスです。そのため、a型は突然爆発的に流行する傾向があるのですが、インフルエンザb型はそれほど大流行することはありません。じわじわと、小規模的に継続して流行する事もb型の特徴です。


それでもb型にかかったあとにa型にかかったり、その逆もありますのでインフルエンザは一度かかったから安心という事では決してありません。特にa型は毎年ウイルスの遺伝子が変異するためやっかいです。


もしも、インフルエンザb型に亜種が多数生まれ、いろんな動物にも感染し変異するようになればヒトにとっては非常に脅威となります。

インフルエンザ治療のイメージ図

インフルエンザのタイプ別症状の違いについて

最初に確認されたインフルエンザa型の患者から、今までとは異なる抗原性を持ったウィルスが発見されて、インフルエンザb型と命名されたこともあり基本はa型とb型は似ているのですが微妙な違いがあります。


インフルエンザb型の一般的な特徴としては、高熱、くしゃみ、鼻水、喉の痛み、めまいが代表的な症状でが、a型の特徴は、「高熱40度」「咳・喉の痛みを伴う呼吸障害」「筋肉痛、関節痛など全身の障害」で、b型の特徴は「下痢・腹痛など消化器系の障害」です。

もしも、b型に亜種などが生まれ感染力が強まると、下痢(腹痛・吐き気)などの症状がひどくなると予想されますので、小さいお子様がいる家庭では本当に心配です。

過去の大流行したインフルエンザの歴史をご紹介致します。

  1. 1918年の「スペイン風邪 (H1N1)」では2,000万人死亡
  2. 1957年の「アジア風邪(H2N2)」では100万人が死亡
  3. 1968年の「香港風邪(H3N2)」では6万人が死亡
  4. 1977年の「ソ連風邪(H1N1)」では10万人が死亡

そして、2009年の「新型(H1N1)」では1,8万人ほどの死亡者数が報告されています。※この新型インフルエンザは本来豚の体内で発症する豚インフルエンザでしたがヒトへの感染が原因でした。


参考文献:http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/kouen-kensyuukai/pdf/h27/kouen-kensyuukai_01.pdf
実は、インフルエンザ感染の約8割が14歳以下の子どもたちですが、死亡者数が多い年齢は40歳以上の方です!

新型インフルエンザに名付けられるH1N1とかの意味はご存知でしょうか

Hは、ヘマグルチニンのHで、Nはノイラミニダーゼを指しておりそれぞれタンパク質です。 インフルエンザウイルスはこれらのタンパク質で覆われており、Hが体内に侵入する際に動物のカラダと結合 し細胞を外から破壊し、侵入する働きをします。


また、動物の体内に侵入した後、増殖したウイルスが再び体外へ排出するために細胞を内側から破壊し、外へと突き破る働きをするものです。2016年現在、Hの種類は16種類(H1〜H16まで)、Nの種類は9種類(N1〜N9)まであり、これらの組み合わせによってウイルスの種類が増えていきます。

インフルエンザを早期発見する技術の登場

日本が世界に誇るメーカー富士フィルム社にて開発されたインフルエンザの早期発見技術!
富士フイルム開発治療薬 ※富士フイルムサイト参考
通常お医者さんに行っても「確実にインフルエンザに感染している」という診断結果が出なければ、有効な薬は処方してくれません。
そのため、早期に治せる治療薬があっても、処方されないという悲しい結果になっていました。しかし、最近では富士フイルムが開発してくれた新技術を使う事によって早期発見が可能となりましたので、インフルエンザの疑いをもったら、すぐに病院に行くことを心がけましょう。

インフルエンザの主な症状のおさらい

こんな症状が見られたら、すぐに病院へ行きましょう。


小さい子供や高齢者が感染した場合は、合併症を起こす可能性もありますから、例えa型よりも毒性が弱いb型のような特徴であっても注意が必要です。 インフルエンザb型に感染してしまったら1歳以降の乳幼児と成人は、発症から48時間以内ならタミフルが非常に有効です。く


ほとんどの場合、タミフルを服用して安静にしていれば、4日程度で改善されてきます。しかし、感染後48時間を経過してしまうとタミフルの効果はなくなります。これは、体内に侵入したインフルエンザウイルスが約48時間で体中に増殖するためです。完全に増殖しきったウイルスはやがて死滅します。


そのため、48時間以上経過したb型の治療は抗生剤などは一切に使わず、熱が引くのをまち、症状が軽くなれば治療終了となります。※二次感染を防ぐため病院へ行けば通常抗生剤は処方されます。


その他、リレンザ、シンメトレル、ラピアクタ、イナビルなど抗インフルエンザウイルス薬はどれも同じような仕組みです。

インフルエンザb型の潜伏期間について

感染してから発症するまで、その人の体調などによっても違いますが、通常は4,5日程度で発症します。早い場合24時間ほど潜伏してから発症するときもありますし、遅い場合は1週間近くの潜伏期間がある場合もあります。
富士フイルムイメージラボ ※参考「富士フイルムのインフルラボより」

通常予防接種をしている場合は、「感染」しても「発症」する事は稀です。


インフルエンザb型は少し毒性が弱いからといって、油断は禁物です。希に肺炎を起こして重症化することもありますので、甘く見ると大変なことになります。また、感染を広めないように気をつける必要もあります。感染しても、自分は大丈夫だからといって、安易に人混みへ外出すると、周りの人へウィルスをばら撒く事になってしまいます。最低限のマナーとして外出は控えましょう。

室内のインフルエンザウイルスを死滅させる方法

インフルエンザに感染すると、わずか48時間ほどで体の中には爆発的にウイルスが増殖します。それが咳と共に空気中に放り出されるので、室内が乾燥していると空気中にウイルスがウヨウヨと漂っている可能性があります。


実際は、くしゃみなどで口から口へウイルスが飛ばないと、直接感染することは少ないとされていますが、目に見えないだけに何かと心配です。ウイルスはアルコールでは除菌出来ませんので、次亜塩素酸(水と食塩水だけで出来ており食品添加物にも認定されている機能水)等で物や室内を除菌するとよいでしょう。


最近では、次亜塩素酸水を空気清浄機や加湿器にまぜて、部屋中に散布させることで空気中のウイルスを死滅させる(空間除菌装置)などが大手メーカーから発売されています。

インフルエンザa型 それはもっとも危険なウイルス

毎年冬になると爆発的に流行するインフルエンザですが、いくつかの種類があります。
2018年現在、流行しているインフルエンザa型には、「香港a型」「ソ連a型」があります。
※a型は非常に強力で亜種(亜型)の種類もおおく、人、豚、鳥の間で感染します!
 

インフルエンザa型は遺伝子も変化しやすい

インフルエンザa型は突然変異しやすく、変異したウィルスにはワクチンでの対策が難しいです。また、猫、鳥、馬、豚などへも広がり被害が大きくなる可能性もあります。稀にニュースになる「新型インフルエンザ」というのは、突然変異したインフルエンザa型ばかりです。


終息した「鳥インフルエンザ」なども、数年後には再度突然変異を起こし、新型になって出現するのではないかと言われています。また、インフルエンザa型の場合、それがどんな亜種(種類)であったとしても、非常に強い毒性をもつ傾向があります。予防接種をしているからといって安心してはいけません。

豚インフルエンザと鳥インフルエンザ

死亡率が極めて高く、非常に毒性が強い鳥インフルエンザは有名ですが、実は豚に広がる豚インフルエンザというのもあります。 こちらもインフルエンザa型の亜種であり、鳥インフルエンザよりも広がりやすく豚の呼吸器系疾患となります。ただし死亡率は幸い低いようです。


ちなみに、日本ではまだ鳥インフルエンザや豚インフルエンザから人への感染というルートは確認されていません。


なにはともあれ、この先どういった性質のウィルスが出現するか予想することは出来ません。 感染予防のために、すぐに出来る手洗いや「うがい」といった最低限の対策は必ずするようにしましょう。
風邪が流行している期間は、あまり人ごみへも行かないようにしたほうがいいですね。

高齢者

小さい子供や高齢者は特に気をつけましょう。


当然ながら小学生以下のこどもや、80歳以上の高齢の方は、インフルエンザ感染は命に関わる可能性があります。

インフルエンザc型の特徴や症状について

インフルエンザc型ってなんだろう

インフルエンザのABC

毎年冬が近づくと、インフルエンザの文字があちらこちらで見かけるようになります。でも、実は、インフルエンザがどんな病気なのか、本当は詳しく知らない・・・という方も多いのではないでしょうか。


特に、インフルエンザa型とb型に比べると、c型は知名度も低く、詳しいことはよく分からないという方も多いようです。実際、インフルエンザの予防接種でも、c型は対象に入っていません。


インフルエンザとは、RNAウイルスのひとつ、インフルエンザウイルスによって引き起こされる疾患のこと。 インフルエンザウイルスは、脂質でできた皮膜(エンベロープ)を持つ、「オルトミクソウイルス科」に分類されるウイルスで、a型、b型、c型の三種類があります。

a型、b型、c型の違い

この3種類は、ウイルスを構成する蛋白質の性質や、遺伝子的な違い、病態的な違いによって分類されます。
遺伝子の配列違い

インフルエンザc型の特徴

5歳以下の乳幼児に感染する
c型インフルエンザに感染するのは主に5歳児以下の乳幼児。ほとんどすべての人がこの時期に感染します。症状が軽いので、感染したことに気が付かず、治ってしまう場合がほとんどです。
鼻かぜのような症状が出る
c型インフルエンザの症状は、鼻汁が一番の特徴で、鼻かぜによく似ています。鼻水以外には喉の痛みがあったり、上気道に違和感を覚えたりする程度の軽症です。発熱はありません。発熱と喉の痛み、咳、筋肉痛などの全身症状が出るa型やb型に比べると驚くほど症状が軽いのが特徴です。
0貲中感染する
気温と湿度が低下する冬になると流行するa型やb型と違って、c型には流行に季節性がありません。一年間まんべんなく発生します。また、a型やb型は感染力が強く、たびたび起こる学級閉鎖に象徴されるように感染があっという間に広がりますが、c型は感染力が弱いのが特徴です。
な儖曚靴覆
c型インフルエンザはその構造がとても安定したウイルスです。a型やb型のウイルスと違って、罹患者の体内で変異することはありません。そのため、一度かかるとその免疫がほぼ一生持続します。c型インフルエンザに2度かかる人がいないのはそのためです。
ダ伏期間は1〜3日
a型・b型と同様に、c型にもウイルスに感染してから発症するまでの潜伏期間があります。1〜3日の潜伏期間のうちに、気が付かずに周囲を感染させてしまう可能性もあります。
β膺佑盍鏡することがある
5歳までの小児期に、自覚症状のあるなしを問わずほとんど全ての人がc型インフルエンザに感染します。ごく稀に、この時期に感染しなかった場合には成人した後に感染することがあります。成人になって発症すると鼻炎に加えて咽頭の痛みが出ることもありますが軽症で快癒します。
c型は検査キットがない
実は、c型インフルエンザには、a型やb型のように感染を判断する検査キットがありません。普通の小児科やクリニックなどの一般外来ではc型インフルエンザかどうかの判断ができません。もし感染したとしても重篤な症状を起こす危険性がないからです。
予防接種のワクチンがない
c型インフルエンザは感染力が弱く、集団感染の危険性がありません。そして鼻かぜのような軽い症状で済みます。そのため、a型やb型と違って予防接種(ワクチン)はありません。
違いがないと説明する医師

インフルエンザc型の治療法

突然の高熱と激しい筋肉痛。食欲もないし、これってもしかしたらインフルエンザかも・・・?! でも、このように、急激な高熱、咳、鼻水、筋肉痛、咽頭痛、頭痛、関節痛、倦怠感といった全身症状を伴う「インフルエンザ」は、a型もしくはb型のインフルエンザです。※b型の場合は高熱が出ないこともあります。

インフルエンザc型は症状が軽い

c型インフルエンザの症状は、鼻風邪に似たもので、鼻汁が出る程度。しかも、透明でさらっとした水っぽい鼻汁です。副鼻腔炎や中耳炎のときに見られるような黄色くてどろりとした粘度の高い鼻汁とは全く違います。c型インフルエンザウイルスは上気道にしか感染しないため、炎症が起こる部位は上気道に限定されるのです。

発熱もないし、食欲も便通にも異常がないので、通院もしないまま自然治癒する場合がほとんどです。

診断がつかない

それでも心配になって医師の診察を受けたとしても、インフルエンザc型と診断されることはほとんどありません。なぜなら、普通の病院にはインフルエンザc型の検査キットがないのです。(あまりに症状が軽いため、検査そのものが必要ないとみなされています)

鼻風邪の薬で対応

病院で処方されるのは、「タミフル」や「リレンザ」といったインフルエンザの薬ではありません。鼻風邪に合わせた薬が処方されることがほとんどです。鼻水や鼻づまりを取る薬(去痰剤)やのどの炎症を抑える薬(うがい薬)で完治します。

自宅療養で快癒

病院へ行かなくても、自宅療養でほとんど快癒しますので心配は必要ありません。出てきた鼻水は飲み込まないようにその都度拭い取り、栄養バランスの取れた食事と十分な睡眠をたっぷりとって、安静にしていれば治ります。鼻をかむことが上手にできない乳幼児の場合は、病院で鼻水を吸い出してもらいます。


≪ここがPOINT!≫

鼻水や咳、発熱には明白な理由があり、むやみにこれらを止めようとしない方が良いということをご存知でしょうか。鼻水を出すのは、鼻から鼻水とともに有害なウイルスを体外に排出しようとしている証拠。


咳は、上気道に付着した有害なウイルスを体外に排出しようとしている現れです。発熱は、体温を挙げることで免疫力を上げ、体内に入り込んだウイルスを弱体化させようと頑張っている証拠。


鼻水や咳、発熱は健康な体が本来持っている生体防御反応の現れです。体を良くしようと体自身が自発的に行っていることなので、投薬によってその働きを妨げることは、後にその子ども自身の免疫力を低下させていくことにもつながるということを知っておきましょう。

インフルエンザに感染した時の症状について

ウイルス感染対策をシッカリと行っていても、ウィルスに感染してしまう時もあります。インフルエンザに感染した場合、どんな症状がでるのか?どういった対処をすればよいでしょうか?


インフルエンザの症状

インフルエンザの症状としては、なんといっても「高熱」です。まれに熱がでない感染者の方もおり気付かない場合もあるようですが、11月から2月にかけて、高熱と関節痛の症状がでたらすぐにお医者さんにいって検査してもらいましょう。

インフルエンザによって、重症化したり合併症を起こしやすい人

該当する方は、インフルエンザが流行している期間は特に注意しましょう。


※合併症とは、インフルエンザによって弱まった体の中に別の細菌が入り二重苦になる事です。

子供の場合は、意識がはっきりしなかったり、けいれんをおこす、話せても言葉になっていない時はすぐに医療機関を受信いたしましょう。


特に、小さいお子さまの場合、症状を口に出して伝えられない場合もありますから、しっかり観察してください。

大人の場合は、5日以上も呼吸困難が続いたり、胸の痛み、すべての症状が長引き悪化している場合、下痢や嘔吐が5日以上も繰り返され、熱も下がらない場合は重症化する可能性があります。

重症化して起こる「肺炎」「心筋炎」「インフルエンザ脳炎」

インフルエンザの症状が重症化した場合、最悪死に至るケースもあります。

肺炎

呼吸が苦しく、寝ることもままならない場合は肺炎の可能性があります。
12歳以上の場合で1分間に20回以上、11歳未満で1分間に30回以上の呼吸数の場合は要注意です。

心筋炎

動悸が激しく胸が痛い場合や、脈拍が早く12歳以上で1分間に100回以上、11歳以下で140回以上の場合は心筋炎の可能性があります。

インフルエンザ脳症・脳炎

次に恐ろしいのが「インフルエンザ脳症」です。特に小さなお子さま(1〜2歳)がかかリ安く、7%前後が死亡致します。回復しても重篤(知的障害やてんかん、体の麻痺など)の後遺症が残る可能性がある恐ろしい合併症です。特徴としては、インフルエンザにかかってから2日程の間でけいれんを起こします。


熱性けいれんと似ているようですが、脳症によるけいれんの場合、けいれんを起こしている時間も長く、異常な行動・言動をすることもあげられます。インフルエンザにかかってから脳症を発症するケースは、1%未満ですが非常に危険性が高いため様子が変だとおもったらすぐに病院へ行ってください。

インフルエンザの感染経路

あなたの周りでインフルエンザが流行っていませんか?年末年始、私の周りでは毎年「家族中がインフルエンザにかかってしまった」とか「1週間会社を休んでいる」なんて話しをよく聞きます。

インフルエンザはどこからともなくやってくる

人に感染する経路は3つあります
その1 飛沫感染
ウィルスに感染した人が咳やくしゃみをするとその飛沫が空気中に浮遊、それを他人が鼻や口から吸い込むことによって感染。※これが最も多いですが対策としてマスクが有効です。
その2 接触感染

ウイルス感染者が調理したものを食べたり、ドアノブ・スイッチなどを媒介して感染。※手についたウイルスで鼻や口の周りをさわることで感染します。

※ウイルスが長期間滞在している可能性もありますので、手の爪の中や指先は注意して洗いましょう。


その3 空気感染
ウィルスを含んだ咳やくしゃみ(飛沫)後に、その水分が蒸発し、軽くなったそれらは長時間空気中を浮遊します。それを吸い込むことによっての感染。※めったにありません。特殊な条件下なのですが念のため紹介しておきます。

インフルエンザ感染予防

感染を予防するには

○手洗い・うがい

うがいと手洗い外出先から帰ったら後は、手洗い・うがいをいたしましょう。これは基本中の基本です。指の先だけちょっとだけ洗うのではなく、腕時計や指輪をはずし、石けんをよく泡立ててしっかり手首まで洗いましょう。指と指の間などは忘れやすいところ。洗ったら流水でしっかり流しましょう。
○マスク
マスク 空気中に浮遊するウィルスからの感染も予防し、自分のウィルスを撒き散らさないためにも使いたいのがマスク。外出の時につけて帰宅したら廃棄する…使い捨てタイプのものがおすすめです。
○規則正しい生活・睡眠・食事
 規則正しくしましょう 冬は特に体温が低下し免疫力が落ちます。規則正しい生活をし、睡眠をたっぷり取って、3食きちんと栄養を摂りましょう。日頃から運動したりストレスをためないようにし、インフルエンザに負けない強いカラダ作りを始めましょう。

インフルエンザの潜伏期間とその後の発病時期

インフルエンザウイルスの感染者と接触すると、飛沫感染や接触感染をするケースがあります。その後、早ければ24時間以内にその症状が発症するとされています。つまり、インフルエンザウイルスの潜伏期間としては、通常は1日から2日ほどです。※まれに、5日ほど潜伏するパターンもあるようです。


その後、高熱や嘔吐、関節痛などの症状のがでるとされています。日本人のほぼ99%が一度はインフルエンザウイルスに感染していると言われています。それほど強力な感染力ということですね。

インフルエンザウイルスの潜伏期間中でも他人へ感染しますか?

潜伏期間中に他の人へウイルスが感染することは、もちろんあります。ウイルス感染者と認識しないまま感染者と接触してしまうため、インフルエンザが一気に拡大してしまうわけですね。感染対策とては、やはりインフルエンザの流行時期には、必ずマスクをすることが大切です。これで90%は感染を防げるので面倒でもちゃんとしましょうね。



また、発病中も当然他人へ感染します。これはウイルスが体内で増殖する過程で、体外へウイルスがどんどん排出されるからです。ウイルスが潜伏しているだけでも体外に排出されますが、特にウイルスが活動をし増殖しはじめると体の免疫作用がはたらき、高熱がでたり、咳やくしゃみが発生し感染力がたかまります。


※咳やくしゃみによって体内のウイルスが体外に排出されることにより、他人に感染するからです。

潜伏期間をへて、発熱後3日から5日後経過すれば徐々に回復します

48時間かけて増殖しきったウイルスは、感染した細胞とともに死滅していきます。この時期はあまり感染力はないとされていますが充分注意しましょう。インフルエンザ発病直後ならタミフルを、また発病して48時間経過してしまったら栄養ある食事をして体力を蓄えましょう。合併症にならなければ、時間の経過と共に完治する病気です。

インフルエンザ対策に予防接種を致しましょう

11月ごろになるとインフルエンザ予防接種を受けられます。小さいお子さまがいるご家庭では毎年の恒例行事になっているかと思われますが、実際にそのタイミングについて理解致しましょう。

予防接種を最もよいタイミングとは

インフルエンザの予防接種、生後6カ月以上13歳未満は2回に分けての予防摂取が必要となります。1回目の予防摂取後は4週間程度の間隔をあけて2回目の予防摂取を行います。最もその予防効果が高くなるのは2回目の予防摂取後の1ヵ月後と言われています。


そのため、年末に家族旅行でディズニーランドやUSJ、その他人の多い所に行く予定があれば、逆算してその8週間前に1回目の予防摂取をすると効果的ですね。


インフルエンザ流行前の予防接種が大切な場所

幼稚園や保育園、老人施設など、大人より免疫力の低い子供や老人たちが集団で生活している場所でインフルエンザが流行すると、その感染速度は早く、また重症化する場合もあります。インフルエンザ流行前に必ず予防接種を受ける事が大切です。

インフルエンザの予防摂取は何歳から受けられるのか?

インフルエンザの予防接種は、生後6ヶ月以降が基本ですが、中には生後3ヶ月から受けれる機関もあります。ただし、ワクチンに含まれる成分(卵等)にアレルギーを持っている子もいます。そのため、ワクチン接種の際はアレルギーの件なども含め、かかりつけ専門医の指導の下、正しい知識を持って摂取するようにしましょう。

特に予防接種が必要な人

予防接種を受けない方がよい人

インフルエンザの疑問質問 予防摂取の効果はどれくらい?

インフルエンザワクチンの効果は、約70%程度と言われています。他のワクチンに比べるとすこし高いですね。このワクチンは、抗体をつくるために、すでに死んでいるウイルスを体内に取り入れ免疫力をつける事が目的です


感染したとしても血液中に抗体があるため、すばやくウイルスを撃退し、感染したことさえもわからないほどの症状でおさまります。そのため、重症化することは希です。
※実際に重篤化しないというデータがあるわけではなく、予防接種自体が無駄だという専門家もおります。
※予防接種が無駄だという事は、慶應義塾大学が発表した論文を毎日新聞社が記事としたことでもちょっとしたニュースになりました。



免疫はどれくらいの期間継続されるのでしょうか

免疫に関しては、接種後2週間程度で抗体が出来ます。それまでは体内にインフルエンザ抗体がまだ出来ていないため、予防接種を受けているにも関わらず、感染する場合もあります。予防の基本である、うがい、手洗いはもちろん、マスクの着用や、人混み避ける等、自分でしっかりと対策をとりましょう。中学生以下(13才)の子どもは基本的に11月ごろから2回の予防摂取を致しますが、2回目を接種してから約1ヶ月後が一番免疫力がピークになります。


中学生以下というのは、あくまでも一般的に言われていることなので、成人であっても上手く抗体が出来ない体質の方もいるので、基本的に2回接種が望ましいともいわれます。摂取回数を2回にすることでより高い効果を得ることが出来ます。

ちなみに、1回目と2回目で誕生日をまたぐ(13才になる)という場合は、最初の摂取時点での年齢を重視するため、摂取の回数は2回必要となります。


効果がピークに達すると、その後4ヶ月程度で免疫力が低下し始めるので5ヶ月間くらいは免疫効果があります。つまり10月に接種すれば翌年3月くらいまで有効なためひと冬のインフルエンザシーズンは大丈夫そうですね。


毎年11月くらいからインフルエンザにかかる人が出てきて、2月〜3月が流行のピークです。早めの接種が望ましいですね。どこの医療機関も10月の半ばくらいから摂取を開始しますので、小さいお子さんや高齢者、受験生など、特に集団生活をしている場合は、一旦感染が始まると、その拡大スピードは想像以上に早いので、早めに接種しましょう。

他の予防接種との兼ね合いは?他の予防接種と同時接種は出来るの?

生ワクチンと不活化ワクチンどちらを先に摂取するかで、必要経過期間が変わってきます。
先に生ワクチンを摂取し、その後トキソイドを含む不活化ワクチンを接種するのであれば28日の経過期間が必要です。
先に不活化ワクチンを摂取して、次に生ワクチンを接種するという順番であれば摂取後7日経過すれば次の予防摂取が可能となります。また、両方共に不活化ワクチンであれば同時摂取が可能えす。

インフルエンザワクチンは不活化ワクチンです。

そのため、インフルエンザワクチンと同じ不活化ワクチンであれば、同時接種が可能と言われていますが、摂取の際は必ずかかりつけの専門医の指示に従いましょう。

インフルエンザウィルスは、毎年変化しています。


a型・b型・新型と、毎年流行する種類は違います。南半球と北半球でシーズンが真逆の為、お互い参考にして、流行するインフルエンザウィルスの種類・ワクチン株を決めているようですね。


インフルエンザの予防接種をしないよりは、受けたほうが感染したときも重症化しないですみます。周りへの感染を防ぐ事が出来ますから、できる限り予防接種はきちんと受けるようにしましょう。

インフルエンザ治療薬について学ぶ

インフルエンザ治療薬 アビガンについて

2014年10月には、富士フイルムがインフルエンザやエボラ出血熱に対する治療薬として「アビガン」という薬を開発し販売中です。正式にインフルエンザ治療薬として日本でも承認された「アビガン」は、ウイルスの増殖を防ぐことが期待されています。


これは、エボラウイルスに対しても効果的で、2014年に10月現在やく9800人の感染者にたいして、4800人ほどの死者を出している現状では非常に期待されているものです。


アビガン錠 アビガンは、ウイルスの増殖を抑えるために、すでにウィルスに侵された細胞に入り込んで活躍するという特徴があります。タミフルのように感染後の投与時間に制限がある薬と違い、感染後の経過時間に関わらずウイルスを抑える効果を発揮することが確認されているため、通常使用されているタミフル等で効果が見られない場合に有効です。 一方で副作用として奇形児が生まれる可能性があることが、動物による非臨床試験で明らかになったため、妊娠している方の使用は禁止されています。

イナビル吸入粉末剤

インフル治療薬としては、タミフルやリレンザが主流でしたが、現在はこの2010年に登場した「イナビル」がa型、b型の感染症治療で話題になっています。※c型には使えません。


すごく特徴的なのが、1回吸引するだけでOK!なのです。ウイルスの増殖を防ぐという点では、タミフルやリレンザと同じですが、これらは数日続ける必要があります。それに引き換え1回の処方でOKなのが楽ちんですね。


これらは基本的にウイルス増殖を防ぐので、すでに増殖しきってしまった体にはあまり・・・です。※発症後48時間以内が効果的。ちなみに、インフルエンザは、トゲトゲの栗みたいなもの・・このトゲトゲが細胞をやぶって増殖し、体に害をあたえるのですが、イナビルはこのトゲトゲを撃退します。トゲトゲがなければ、ウイルスも細胞の殻をやぶれず増殖できず、死滅してしまいます。これが抗インフルエンザ薬の仕組みなのです。


インフルエンザ
イナビルは、20mgタイプ(お子様用)と40mgタイプ(大人用)があります
イナビル吸引剤

見たことがありませんか?左にずらし吸引、右にずらし吸引、ちょっと咳き込みそうなパウダーなので「ううう・・」ってきますが1回でOKです。副作用として、下痢や、腹痛などお腹のあたりがゆるくなるようですが、お医者さんいわく「一発でなおる!熱もすぐに下がる!」って言われました。実際そうでしたので、大助かりでした♪そして、予防にも使えるので家族の分も処方されて大助かり♪2日間連続して摂取することで最長約10日の間、インフルエンザウイルスを予防する効果が持続します。


注意する点としては、使い勝手が良く、効果もすぐに実感できるため、まだ体内にウイルスが残っていても日常の生活活動ができることから、無意識にウイルスを拡散させてしまったり、無理をすることでぶり返してしまうということもあります。


インフルエンザに感染した際は、他人への感染の可能性も考えて、症状に関わらず、既定の5日間(発症後)は自宅できちんと療養し、感染の拡大にならないようにしましょう。

抗インフルエンザウイルス 「ラピアクタ」

医療機関でもっとも使われているとされているのはこちらラピアクタ!

出典元:https://www.shionogi.co.jp/med/products/drug_ra/g0l2sg0000003rhz.html

点滴抗インフル

ラピアクタ点滴静注液バッグ300咫点滴城中駅バイアル150咾箸△蠅泙后※c型インフルエンザには効果がありませんが、a型、b型の体内増殖を阻害する効果があります。


どちらの場合でも医療機関での1度の点滴投与(所要時間20〜30分ほど)で治療することが出来ます。医療機関で、看護師など医療関係者によって投与されるため、タミフルが合わなかったり、リレンザが思うように吸入出来ない小さいお子様や年配の方でも確実に摂取できます。


最も多く報告されている成人の副作用は下痢で、およそ25%の人に出ると言われていますが、タミフルのように副作用として異常行動も警告されているので医師の判断のもと十分に経過観察いたしましょう。インフルエンザウイルスの中でも9種類あるノイラミニダーゼですが、ラピアクタはそのすべてに高い効果があり、点滴投与当日から熱が下がるといった改善の兆候もみられるため、服用後、回復までに最長4日かかるといわれる他の薬に比べ即効性があると言われています。


その他、感染が確認された後48時間以内という時間的制限のデメリットはありますが、医師の許可が出れば、薬の服用や吸入が困難な0歳の乳幼児にも使用することが出来ます。ただ、価格は3割負担でも2000円程とタミフル5日分の倍の値段になってしまいます。

生ワクチンについて

生ワクチンとは、生きたウィルスや細菌の毒性を弱めたもの。これを摂取するとその病気にかかった場合と同様に免疫が出来ます。摂取後、毒性を弱めたウィルスや細菌が体内で繁殖するため、それぞれの性質によって発熱や発疹などの症状が出る場合があります。体内で十分な免疫が出来るには、約1ヵ月かかると言われています。

不活性化ワクチンとは

不活性化ワクチンとは、生ワクチンと違い、細菌やウィルスから、免疫を作るために必要な成分のみを取り出し、毒性をなくしたものです。 注射

生ワクチンのように体内で増殖しないため、摂取は数回行わないと免疫を作ることが出来ません。(インフルエンザワクチンもこの不活化ワクチンになります。)一般的には、一定の間隔をあけて2〜3回摂取し、さらに1年後に摂取することで初めて免疫ができるという経過になります。


欠点としては、この免疫力(抵抗力)は徐々に減少していってしまうので、長期にわたって免疫(抵抗)力を保つには、ワクチンに応じて追加接種が必要になるということです。

インフルエンザに効くタミフルの効果について

一時、インフルエンザの新薬として登場した「タミフル」について話題になりましたね。そもそもインフルエンザ治療薬の「タミフル」とはどういった薬なのでしょうか?話題にはなったので、名前くらいは知っていても詳しく知っている人は少ないのではないかと思います。

タミフルの効果とは

タミフルとは、中外製薬という製薬会社から発売されたインフルエンザ用の薬で、体内でウィルスを増やさないようにするための薬です。


薬のイメージ

投薬することで、インフルエンザの症状をそれ以上悪化させずに出ている症状を抑え期間を短縮する効果があります。タミフルは、インフルエンザウイルスが増えていく時期に飲まないと効果は期待出来ません。


なぜなら、タミフルを飲んだからといって、すぐに効果が出るわけでもありませんし、基本的に、インフルエンザの症状が出てから48時間以内に服用しなければあまり意味はありません。また、インフルエンザa型やb型には効果が十分ありますが、c型や普通の風邪には一切効果はないとされています。

タミフルの服用の仕方

タミフルの一般的な使い方として、大人の場合は黄色と白のカプセル、幼小児の場合はドライシロップとして体重で計算され処方されます。これを1日2回・3日から5日間服用します。あくまでも一般的なことなので、処方された医師の指導に基づきましょう。

気になるタミフルの副作用について

基本的なタミフルの副作用としては、下痢や嘔吐などがあります。その他非常に話題になった「タミフルによる異常行動」ですが、これに関しては発生頻度の分からない副作用として説明されており、10代に非常に多く発生しているようです。


異常行動に関しては、むやみに怖がることはしないで、服用した人の状態を冷静に見守り判断することが大事です。おかしいと思ったらすぐに医療機関を受診するように心がけましょう。タミフルに限らず、副作用がない薬というのはありません。当たり前のように服用している頭痛薬にも副作用はあります。その薬のメリットとデメリットを比較し、メリットが大きいと判断された薬が用途に合わせて使われているのです。

タミフルはインフルエンザ予防としても処方されるのか?

タミフルは場合によっては予防として飲まれる事があるようです。
※ただし、医者にいってインフルエンザと診断されないとタミフルは保険購入ができません。特に予防が必要な高齢者や受験生などに利用されるようです。国の統計によると、インフルエンザにかかった割合が、飲まない人が8%にあるのに比べて、飲んだ人は1%程度だったそうです。 インフルエンザは初期の段階で治療を開始することで、長引かせることなく症状を軽く抑えることが出来ます。インフルエンザかな?と思ったときは迷わず受診しましょう。また、タミフルなどのインフルエンザの薬に関しては、医師の指導に従い正しい服用をしましょう。

インフルエンザの予防方法とラクトフェリン

毎年11月ごろにある「インフルエンザ予防接種」を受ける事

予防注射 予防接種を受けたとしても100%インフルにかかからない訳ではありません。※特にa型は毎年変異するため予防接種の効果は薄いです。しかし、もし感染したとしても症状を最小限位抑えることが出来るというのが予防接種のよいところです。「あ、私は大丈夫!ちゃんと予防接種したからかからないよ」なんて思ったら大間違いですよ。ご注意下さい。

ここでポイント!ラクトフェリンって知ってますか?

ヨーグルトに含まれる成分ですが、実はこれウイルスを撃退する事ができるのです!

ラクトフェリン入りヨーグルトラクトフェリンの内蔵脂肪効果

※出典元:森永乳業


お母さんの初乳にも含まれる成分(赤ちゃんをウイルスから守ってくれる)のがこのラクトフェリンであり、もちろんインフルエンザウイルスにも効果的とか!しかも、近年いろんな研究がされており、内臓脂肪も低下させる事も確認出来ています。なんてすばらしい成分でしょう。冬場は、ラクトフェリン入りのヨーグルトも常備しておきたいものですね。


出典元;LION様

手洗い・うがいは基本中の基本、さらに除菌スプレーの活用

まずはウイルスの体内への侵入を防ぐ事が重要です。インフルエンザに感染する原因の90%は感染者の咳やくしゃみによるウイルスの拡散です。(飛沫感染:ひまつかんせん)


咳やくしゃみによって直接他人の口の中にウイルスが侵入することで感染します。


インフルエンザは空気感染はしませんが、接触感染をします。そのため帰宅したらまずは「うがい・手洗い」をすること。なんの準備もいらずに簡単に、でも重要な予防策がこれなんです。特に手洗いですね。


インフルエンザに感染している人が咳をするとします。 咳をする時って、手で口元をおさえたりしますよね。その手でよく触る部分とはどこでしょう。


それは「ドアノブ」なんです。感染者が触ったドアノブに触れたあと、手洗いする前に口元などに触れたり、目をこするなどした場合、粘膜を通して感染する可能性があります。不特定多数の人が触れる場所には十分に注意しましょう。

ご家庭ならば、次亜塩素酸水でドアノブの除菌をするのが簡単でおすすめ

実は次亜塩素酸水とは、手につけても、口に入っても、赤ちゃんがつけても大丈夫でウイルスに対して99%の除菌力のあという機能水です


なんと、水と塩だけでつくられた「次亜塩素酸水」は食品添加物としても認められているため次亜塩素酸水をご家庭に常備しておく事もよいでしょう。

 

インフルエンザ流行時に特に注意する事

極力人込みは避ける

例えば、ショッピングモールや満員電車ですね。満員電車などは空間も狭く特に要注意です。感染者が咳をした場合、例え離れた場所にいたとしても、人伝いにウイルスに接触する可能性が高いです。


菌に比べてウイルスは大きく、空気中に放り出されると周りに水滴がつくため、長時間空気中を漂うことは出来ませんが、空気が乾燥していると危険です。 そのため、咳をしている人の半径2m以内には極力近づかないようにすることで、インフルエンザ予防になります。

湿度は50-60%に保つ

インフルエンザウィルスは「乾燥」が大好きです。暖房をかけた空間は、非常に乾燥しています。特にエアコンの場合は危険です。ウイルスは湿度が50〜60%程度になると、活動が弱まると言われています。


その為、エアコンを利用するときは同時に加湿器を使うことをおすすめします。ストーブなら、ヤカンを乗せておくと加湿器がわりになり便利です。

ウィルスに負けない丈夫な体をつくっておく事

バランスのいい食事と睡眠は重要です。しっかり栄養をとって、たっぷり体を休めてあげましょう。睡眠を取ることで免疫力アップになります。


マスクをして注意を呼びかける少女

基本的にはマスクを着用するように心がけましょう。

インフルエンザの時に食べる食事

インフルエンザに感染したとき、投薬をしたとしても症状が落ち着くまでには多少の時間がかかります。その間に体の水分が失われがちになります。この時、脱水症状にならないためにこまめに水分補給する事が大事です。薬に頼るのもいいですが、基本的に体力をつけるためにも、食べ物に気を使ってみましょう。

熱のある時の水分補給について

重要な水分補給に関しては、お茶や水もいいのですがスポーツ飲料がおすすめです。汗で失ってしまったミネラル分も同時に補給出来るので便利ですし、果汁などもビタミンが豊富に含まれているのでいいですね。しかし、スポーツ飲料は糖分が非常に高いので、小さいお子様の場合は薄めて与えるなど工夫が必要です。


小さい子供は大人に比べて脱水症状を起こしやすいので、少量ずつこまめに水分補給させましょう。


高齢者の場合も、喉の渇きを感じにくい場合がありますので、時間を決めて摂取した方が安心です。

食事について気をつける事は

小さい乳幼児への食事

小さい乳幼児の場合、食欲がない場合は水分補給を中心に。少しずつ食欲が回復してきたらたっぷりの野菜スープなど、ビタミンが豊富なものを与えましょう。しらすや卵などの消化がいいたんぱく質と緑黄色野菜を合わせて与えるといいですね。ただ、食欲が出てきたからといって大量に食べさせると消化不良を起こします。消化器官が弱っていますから徐々に増やしていきましょう。

基本は消化の良いものを

食べ物に関しては、消化の良いものを心がけましょう。例えば、「うどん」「おかゆ」「豆腐」など。栄養価が高く食べやすいものが理想です。肉や脂っこいものはNGです。熱が高いときというのは、なかなか食べ物が喉を通らないと思います。そういった時は、ゼリー状の飲料やヨーグルト、アイスクリーム、プリンなど少しでも口にしましょう。


缶詰の果物なんかもおすすめです。缶詰のシロップというのはブドウ糖液なので、非常に栄養価が高く、点滴が受けられないときの対応に利用されるほどです。

 

下痢をしていたら

消化のよい食事

もし下痢の症状を伴っている場合は、食物繊維は控えておかゆや重湯を中心に、胃腸に負担の少ないものにしましょう。消化の良いものから徐々に普段の食事に戻していくような感じです。

また、家族で感染することを防ぐために、患者の食事は別々にしましょう。もし家族みんなで感染してしまったときのことも考えて、レトルトなどの簡単な食事を用意しておくといいですね。


基本的に、普段の食事を気をつけて十分な睡眠を取り、体作りが出来ていれば感染したときも症状は軽く回復も早いのです。きちんと正しい養生をしていればインフルエンザは恐ろしいものではありません。


食事療法ではないですが、マイタケがインフルエンザ対策にゆこうという説があります。これは、富山大学の研究期間によるマウス実験から公表されている情報で、「マイタケ」を食べているマウスは、インフルエンザ予防接種の効果がより高くなったというデータがあります。テレビでも話題になりましたよね。


冬場は是非、マイタケを食生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

ビタミンDでインフルエンザを予防する

なかなか難しい言葉は理解しにくいですが・・・「予防医学」って言葉聞いたことありますか?言葉から考えるに、治療のための医学ではなく、そもそも病気にならないための医学ってことですよね。最近では、サプリメントは年齢性別を問わず、多くの人が取り入れています。どこか具合が悪いわけではなくても、体にいいからなんて飲み続けている人もいますよね。私もその一人。


やっぱり食事から補うには物足りない気がするビタミン類や食物繊維は、サプリとして取り入れたほうが確実ですもの。


ビタミンD配合サプリメントでの予防医学について

1日に必要な量の食物繊維なんて食品から取り入れようと思ったら、ヤギにでもならない限り無理!なんて思っています。少し話がずれましたが・・・そのため予防医学という意味でサプリメントに注目が集まっています。


これからの時期、インフルエンザが心配ですよね。特に小さい子供やお年寄りが家族にいると、余計気を使うと思います。インフルエンザ予防に関しては、ビタミンDが有効的だと言われています。しかし、実際のビタミンD摂取量は年齢問わず深刻な状態だそうな。


特に女性の4人の内3人はビタミンDが不足している状態だそうで、更にそのうち1人は欠乏と呼ばれる状態との事です。これだけみると、全ての女性の人が欠乏しているといっても過言じゃない数字ですよね。このビタミンDは太陽の光を浴びることによっても生成される成分で、サンシャインビタミンなんて呼ばれているそうですが、シミが出来るとかで、女性は太陽の光を極力嫌がるので、それも考えものですね。


太陽からビタミンDを摂取

となると・・・夏場に比べてインフルエンザが発生する冬場は更に減るってことなんです。日照時間も短くなりますし、日差しも弱いですからね。ただでさえ不足している状態から、更に減らすことは、ウェルカムインフルエンザ!な状態と言えます。そんな風邪をひきやすいこれからの時期だからこそ、積極的にビタミンDを摂取して欲しいんです。


消化のよい食事

バクバク食べると太っちゃう・・・そこで登場するのがサプリメントです!紫外線はシミ・そばかす、シワの原因になるので、まさか毎日優雅に日光浴するわけにもいきませんしね。血中のビタミンD濃度を安定させるためにも、継続した摂取が望ましいそうです。日々の食生活の中でも意識してみましょう。脂ののった魚や干し椎茸などに多く含まれているそうです。


春から夏にかけては、食生活を中心に摂取を心がけ、秋から冬にかけては更にサプリメントで補うという方法もお勧めです。過剰摂取する必要はありませんから、日光を浴びない室内仕事の人は大目に、外仕事の人でも冬場はサプリを取り入れるなど、生活スタイルに合わせて組み合わせてみましょう。


私の場合は完全にインドアなので・・・大好きな鮭や秋刀魚を食べながら、サプリメントで補い、今年の冬は風邪知らずな状態を維持したいと思います!

最後に感染や予防接種について困った時のための相談ダイヤルをご紹介致します。電話番号 03-5276-9337

厚生労働省のサイトに紹介されているインフルの予防接種等に関しての問い合わせ窓口になります。こちらもご活用ください