スポーツ時含めて日常シーンでも活躍した例をいくつか聞いております。

スポーツの前後に着用することでも、身体のコンディションを整える効果が期待できます。また、それ以外にも、立ち仕事をはじめ、デスクワーク、旅行などにお使いいただくことで装着部のむくみや疲れを軽減する効果があります。

◆水着屋での購入者様からの生のお声◆
・夕方になってもふくらはぎのむくみを感じなくなり快適です。（匿名様）
・ 走った後ふくらはぎの張りを 感じませんでした。（匿名様）
・ これを使うようになってから、筋肉痛になりづらく、足の浮腫みもなくなりました。 （いなり★さん様より）

その他にも様々なお声を沢山頂いております。ページ下部にてご案内しておりますので、どうぞ御参考下さい。

残念ながら就寝時はあまりお勧めできません。

就寝時は、あおむけに横たわるため、心臓と装着部位の重力差が無くなり、下肢（あし）の静脈圧 が相対的に下がるため、着用の必要性は低くなります。また、就眠時はタイツがずれたり、よれたりして局部的に圧迫が強くなるなどの不具合が生じた場合に自 覚しにくいため、そのようなリスクを回避するという意味で普段の就寝時のご使用はあまりお勧めしていません。

付けない、もしくはフィット感のあるタイプを。

タイツ着用時の下着はつけなくても構いません。つけることも可能ですが、その際はボクサーパンツやブリーフ（男性）、ボーイレッグやショーツ（女性）などフィット感のあるものを着用してください。但し、補正下着やサポート下着のように圧迫が強い下着はお避けください。

足首までのショートソックスをお勧めします。ゲイターやロングタイツとソックスを重ね履きする 場合は、ソックスを上に着用されることをお勧めしています。ゲイターやロングタイツと重なる部分（足首より上部）の着圧が高いソックスやハイソックスとの 重ね履きはお避けください。段階着圧のバランスを損なったり、局部的に着圧が強くなりすぎる恐れがあります。

ずり下がりはありますが、サイズ選びなどに注意していただくことで、防げます。

通勤や長時間の着用でもずり下がりにくい立体的なパターン設計です。しかし激しい運動や、装着 部位の体型や筋肉の付き方によっては、ずり下がりやすさに個人差があることも事実です。ゲイターの上端を強く締め付けると、ずり下がり防止効果は向上しま すが、医療機器としての血行促進効果を維持するためには、段階着圧バランスを維持する必要があるため、ゲイターの上端を強く締め付ける設計にはしていませ ん。
サイズよりも小さいゲイターは伸びが従来の目的とするところと違うところに取られ、それがむしろずり下がりの原因になります。サイズ通りのものをお選び頂くのがずり下がりがおこりづらくなります。
ただし、長期間の着用によって伸びは発生するため、ある程度の着用期間後はずり下がりがおこります。

低価格ですが、高コストパフォーマンスを誇る内容です。

C3fit のロングタイツ・ゲイターは、海外のスポーツ用機能インナーに比べて安価ですが、一般医療機器として厚生労働省に届け出ている製品です。開発・設計、生地の調達を全て国内で行い、医療機器の製造業として認可を受けた工場で製造しています。日本人体形に向けた設計で、医療機器以外のアイテムについても、同様に開 発・設計、生地の調達を全て国内で行っているので、価格が安くとも高い品質と、高い効果が期待される高コスパアイテムへと仕上がっております。

着用によって、筋力が低下することはありません。

弾性ストッキングを含め、今までそのような文 献や報告は確認できていません。あくまでもスポーツシーンでは運動パフォーマンスの向上、日常生活においては装着部のむくみや疲れの軽減が期待でき、現在 のレベルを落とすものではありません。

手軽に洗濯機で洗えます。

製品の内側についているラベルや添付文書の「洗濯時のご注意」ご参照ください。

UVカット機能は備わっているので、夏、屋外でのランニング時にもご利用いただけます。

C3fit には、 UV カット機能がついています。 UPF 値 40 以上の機能を持ちます。
（ 30% 伸張時のゴールドウィン社計測データ） 外での着用にも便利です。