適用床面積の目安 | 空気清浄 | 加湿機能 | |||||||||
空気清浄 単独 |
~25畳(~41m2) 8畳を清浄する目安11分※7 |
― | |||||||||
加湿 + 空気清浄※2 |
~25畳(~41m2) 8畳を清浄する目安11分※7 |
~プレハブ14畳(~23m2) ~木造8.5畳(~14m2) |
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モード | 空気清浄 | 加湿機能 | |||||||||
しず か※8 |
弱 | 標準 | ターボ | しず か※8 |
弱 | 標準 | ターボ | ||||
風量(m3/分) | 1.0 | 2.1 | 3.2 | 5.5 | 1.8 | 2.5 | 3.2 | 5.5 | |||
消費電力(W) | 7.0 | 10.0 | 17.0 | 56.0 | 12.0 | 14.0 | 19.0 | 58.0 | |||
電気代(円) 1時間当たり 1kwh=22円(税込) |
0.15 | 0.22 | 0.37 | 1.23 | 0.26 | 0.31 | 0.42 | 1.28 | |||
運転音(dB) | 19 | 29 | 39 | 53 | 25 | 33 | 39 | 53 | |||
電源 | 単相100V(50Hz・60Hz共通)キャブタイヤコード(床置対応) | ||||||||||
本体寸法(mm) | H590×W374×D270 | ||||||||||
本体質量(kg) | 11(水無し) | ||||||||||
加湿方式※6 | 500(mL/時)気化エレメント回転式・ダブルパスミキシング方式※9 | ||||||||||
タンク容量(L) | 約3.0 | ||||||||||
交 換 用 |
交換用フィルター | KAFP044A4 1枚 (交換・購入の目安※10 約10年間) |
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加湿フィルター | KNME017C4 1枚(交換・購入の目安 約10年) | ||||||||||
別 売 品 |
バイオ抗体フィルター | KAF044A4 1枚(交換・購入の目安 約1年) | |||||||||
壁掛けキット | ― | ||||||||||
風向調整ルーバー | ― | ||||||||||
キャスター | KKS029A4 |
※1 6畳のお部屋で、1日にタバコ10本を喫煙した場合の電気代のめやす。空気清浄機(自動運転)開始後にタバコ1本喫煙し1時間運転。(1日に10回繰り返し)。
その他の時間は空気がキレイな状態とした場合。電力料金単価22円/kWh(税込)で算出。加湿ストリーマ空気清浄機の加湿空気清浄運転時やクリアフォースZの加湿・除湿空気清浄運転時の電気代のめやすは異なります。
※2 加湿運転時は空気清浄(脱臭・集塵)運転も作動しています。加湿の単独運転はできません。
※3 除湿運転時は空気清浄(脱臭・集塵)運転も作動しています。除湿の単独運転はできません。
※4 50/60Hzの値を示しています。
※5 JIS C 9617(電気除湿機)による室温27℃、湿度60%で強運転した時の除湿能力。
※6 JEM1426(電気加湿器)による室温20℃、湿度30%でターボ運転した時の加湿能力。
※7 日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出。
※8 運転音を抑えた微風運転のため空気清浄、脱臭能力は低下します。お部屋の空気のヨゴレやニオイが取れにくい場合は、風量を上げた運転をおすすめします。
※9 加湿運転を「切」で水タンクに水が入っている場合は、水タンクの水が減りわずかに加湿します。
※10 日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出。電機工業会基準はタバコを1日5本以上に設定。タバコの有害物質(一酸化炭素等)は除去できません。使用状況により、寿命が早いことがあります。
※11 タバコ1日10本で算出。タバコを1日5本喫煙した場合は、約20年間。あくまでフィルターの耐久性を示したものであり、商品本体の寿命を保証するものではありません。
集塵スピードの目安
25畳 | 24畳 | 23畳 | 22畳 | 21畳 | 20畳 | 19畳 | 18畳 | 17畳 | 16畳 | 15畳 | 14畳 | 13畳 | 12畳 | 11畳 | 10畳 | 9畳 | 8畳 | 7畳 | 6畳 | |
TCK55P ~25畳 |
30分 | 29分 | 28分 | 27分 | 26分 | 25分 | 24分 | 23分 | 22分 | 21分 | 20分 | 19分 | 18分 | 16分 | 15分 | 14分 | 13分 | 11分 | 10分 | 9分 |
●清浄時間算出条件について
〈適用床面積とは〉
日本電機工業会規格(JEM1467)にて規定されている項目で、自然換気回数1(1回/時間)の条件において、粉塵濃度1.25mg/m3の空気の汚れ※1を30分で建築物衛生法に定める0.15mg/m3まで清浄できる部屋の大きさを基準として定めている。
〈各畳数での清浄時間の算出〉
上記規定により、各畳数での粉塵濃度を1.25mg/m3から 0.15mg/m3、すなわち初期濃度の12%の粉塵になるまでの時間を算出している。
※1 汚れとは、ニオイ・菌・花粉などを指します。しみや油汚れなどは、取れません。