集塵スピードの目安

(日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出)
●清浄時間算出条件について
〈適用床面積とは〉日本電機工業会規格(JEM1467)にて規定されている項目で、自然換気回数1(1回/時間)の条件において、粉塵濃度1.25mg/m3の空気の汚れ※1を30分で建築物衛生法に定める0.15mg/m3まで清浄できる部屋の大きさを基準として定めている。
〈各畳数での清浄時間の算出〉上記規定により、各畳数での粉塵濃度を1.25mg/m3から 0.15mg/m3、すなわち初期濃度の12%の粉塵になるまでの時間を算出している。
※1 汚れとは、ニオイ・菌・花粉などを指します。しみや油汚れなどは、取れません。

機能一覧

※1 6畳のお部屋で、1日にタバコ10本を喫煙した場合の電気代のめやす。空気清浄機(自動運転)開始後にタバコ1本喫煙し1時間運転。(1日に10回繰り返し)。その他の時間は空気がキレイな状態とした場合。電力料金目安単価31円/kWh(税込)[令和4年7月改定]で算出。加湿ストリーマ空気清浄機の加湿空気清浄運転時やうるるとさらら空気清浄機の加湿・除湿空気清浄運転時の電気代のめやすは異なります。
※2 日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出。
※3 JEM1426(電気加湿器)による 室温20℃湿度30%でターボ運転した時の加湿能力。
※4 JIS C 9617(電気除湿機)による室温27℃、湿度60%で強運転した時の除湿能力。
※5 加湿運転時は空気清浄(脱臭・集塵)運転も作動しています。加湿の単独運転はできません。
※6 除湿運転時は空気清浄(脱臭・集塵)運転も作動しています。除湿の単独運転はできません。
※7 50/60Hzの値を示しています。
※8 運転音を抑えた微風運転のため空気清浄、脱臭能力は低下します。お部屋の空気の汚れやニオイが取れにくい場合は、風量を上げた運転をおすすめします。
※9 加湿ターボ運転時はターボ運転開始時のしつど設定とお部屋の湿度の状態により風量と加湿量が変わります。現在湿度が設定湿度に近い場合は清浄優先(9.0㎥/分)で運転し、設定湿度よりも低い場合は加湿優先(7.5㎥/分)で運転します。
※10 MCZ704A、MCK904Aはルーバー〔停止〕、無線通信〔切〕時の場合。MCK704Aは無線通信〔切〕時の場合。
※11 電力料金目安単価31円/kWh(税込)[令和4年7月改定]で算出。
※12 空気清浄運転、ルーバー〔動作〕、無線通信〔入〕時の場合。
※13 除湿空気清浄運転、ルーバー〔動作〕、無線通信〔入〕時の場合。
※14 加湿空気清浄運転、ルーバー〔動作〕、無線通信〔入〕時の場合。
※15 無線通信〔入〕時の場合。
※16 加湿空気清浄運転、無線通信〔入〕時の場合。
※17 加湿空気清浄運転時。
※18 加湿運転を「切」で水タンクに水が入っている場合は、水タンクの水が減りわずかに加湿します。
※19 上から給水の場合。タンク給水の場合は、水タンクの持ち運び性を考慮して3.0Lとなります。
※20 上から給水の場合。タンク給水の場合は、水タンクの持ち運び性を考慮して2.5Lとなります。
※21 日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出。電機工業会基準はタバコを1日5本以上に設定。タバコの有害物質(一酸化炭素等)は除去できません。使用状況により、寿命が短くなることがあります。
※22 脱臭フィルターは交換不要ですが、必要に応じてご購入いただけます。
※23 試験条件:風量自動で1日24時間運転、タバコ1日5本喫煙。使用環境や使用状況により、10年より早く交換が必要になる場合があります。
※24 チタンアパタイトフィルターとの併用はできません。
※25 バイオ抗体フィルターとの併用はできません。
※26 加湿ストリーマ空気清浄機は絶対に取り付けないでください。