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EV×4WDが実現する最先端の走りと1500Wの電力量を供給する給電世界販売台数No.1※「三菱のPHEV」

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三菱自動車のPHEVとは

EVならではのスムーズな加速と走りの静粛性、
ツインモーター4WDとS-AWCの力強い走り、
どんな場所でも意のままに走る走行性能。
さらに、あらゆる場面で頼りになる電源にも。
それが「三菱のPHEV」。

PHEV system

ここがすごい！
三菱のPHEV6つの特徴

意のままの走りを実現

モーター × S-AWCの走り

三菱自動車らしい走りを体現するEV技術と4WD技術を融合した、ツインモーター4WDのPHEVシステムを搭載。SUVでありながら、ドライバーの思いのままにクルマをコントロール。前後輪それぞれに搭載した高出力モーターが、気持ちの良い走りを生み出します。
最大出力1500W、移動する電源

給電性能

PHEVがあれば、いつでもどこでも電化製品が使えます（※1）。最大出力1500Wだから、スマートフォンの充電はもちろん、消費電力の大きいドライヤーさえも利用可能。その存在は、まさに「走る電源」そのもの。クルマに残された電力量が少なくなっても、ガソリンさえあればエンジンで発電し、蓄えた電力で給電の継続も可能です。
最大約12日分※2の電力量を供給

蓄電機能

V2H機器を利用して一般家庭の最大約12日分（※2）の電気量が供給可能だから、災害などで停電した時には、電気製品の動力源として活用可能。また、移動可能な非常用電源として、全国の被災地へ電動車の給電による支援活動にも貢献しています。
CO2の排出軽減に貢献

環境性能

燃料消費や排出ガスを削減する、三菱自動車の低燃費化技術を採用。燃料を節約した走りを、ディスプレイのECOドライブ情報表示で確認することで、楽しみながら地球環境への配慮ができます。環境にやさしいこと。それが、これからのSUVの基本です。
国や自治体の補助金対象車

経済性

環境に配慮したクルマだから、新車新規登録等時、初回継続検査時の自動車重量税免税や新車登録翌年度の自動車税が軽減。さらに、国のクリーンエネルギー自動車導入事業費補助金の対象（※3）だから、購入の際には、補助金が受け取れます。走る時も電気を使うから、ガソリン代をぐっと抑えられて経済的。
全国2万基以上を設置

充電設備

高速道路のサービスエリア、コンビニエンスストア、道の駅、宿泊施設など、全国に設置された充電器は合計約21,800基（※2021年10月時点（自社調べ））。全国どこでも充電できるので、ロングドライブも安心。また、スマートフォンのアプリケーションを使用して、タイマー充電などの設定も可能です。

※1 消費電力が1500Wを超えると、給電停止または出力低下となる場合があります。ACコンセントに、たこ足配線はしないでください。定格消費電力1500W以下でも使用できない機器があります。AC電源使用時は駆動用バッテリーの残量が少なくなると、自動的にエンジンが始動し充電をおこないます。車両の停止中にエンジンが始動した場合、アイドリングストップに関する条例に抵触することがありますので、十分にご注意ください。使用する電気製品に付属の取扱説明書や、製品に記載されている注意事項をご覧の上でご使用ください。

※2 満充電の状態で一般家庭の最大約1日分、バッテリーチャージモードによるエンジンでの発電も組み合わせればガソリン満タンでエクリプスクロスでは最大約10日分、アウトランダーでは最大約12日分の電力量を供給することが可能です。供給可能電力量は当社試算による(一般家庭での一日当たりの使用電力量を約10kWh/日として算出、V2H機器等の変換効率は含みません)。住宅との接続にはV2H機器が必要です。V2H機器については、当社販売会社スタッフまたは各V2H機器メーカーにお問い合わせください。 V2H機器に接続している場合、エンジン始動による発電はできません。
＊停電時には車両、V2H機器の自己消費電力により、通常時のV2H使用電力量と異なります。

※3 補助金には一定の要件がございます。申請期間について、予算の都合で補助金交付申請の受付期間が変更されることがあります。
申請受付の終了時期、申請要件、申請方法、補助額等詳細については、必ず申請前に一般社団法人次世代自動車振興センターのwebサイトをご確認ください。

● 画像はイメージです。

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