物損故障の修理上限金額について

物損故障サービスは、修理上限金額から修理サービスにかかった費用を差し引いた金額が、保証限度額となります。

パターン1:1年目に修理が発生し、修理見積りが修理上限金額を超えなかった場合。修理上限金額10万円として修理サービスをご提供いたします。修理金額は累積し、これ以降は経年による修理上限金額から修理サービスにかかった費用(3万円)を差し引いた金額が、保証限度額となります。

パターン2:1年目に修理が発生し、修理見積りが修理上限金額を超えた場合。修理上限金額から免責金額を差し引いた額を補償金としてお支払し、保証サービス(自然故障も含む)は終了となります。

パターン3:2年目に修理が発生し、修理見積りが修理上限金額を超えなかった場合。修理上限金額5万円として修理サービスをご提供いたします。修理上限金額から修理サービスにかかった費用(2万円)を差し引いた金額が保証限度額になります。※3年目の修理上限金額は「40%(4万円)-修理金額(2万円)=保証限度額(2万円)」となります。

パターン4:2年目に修理が発生し、修理見積りが修理上限金額を超えた場合。経年により修理上限金額は逓減し、2年目の上限金額は5万円(商品金額の50%)となります。ここから免責金額を差し引いた額を補償金としてお支払し、保証サービス(自然故障も含む)は終了となります。

物損付延長保証サービス「ダブルプロテクト」のご案内