商品ページでは商品自体の詳細写真をお見せしてきましたが、ここでは飾り方をお伝えしていきます。
また、どのように収納されているかが分かるような写真も載せさせていただきました。
人形のミミーが厳選したコンパクト且つ華やかな、ひな人形でお客様のひな祭りをお手伝いできればと思います。

@収納飾りシリーズのひな人形を
飾って行きます。コンパクトに収納できるのが
特徴です。
A中身は不織布等で包まれています。色移りや
キズなどを防いでいます。片付ける場合も

使用しますので捨てずに箱に
入れておきましょう。
B不織布を取り、台がでてきました。
収納飾りは台の中にすべて収納されています。
@まずは人形を取り出しましょう。
人形はよごれやすく、形も複雑なため、

慎重に取り出しましょう。(人形は箱に
入っている場合とそうでない場合があります)
A人形の顔は一番大事な所なので、
紙を巻いてます。この紙はしまう際に
必要なので捨てずに置いておきます。
B人形の小道具はこの緑の箱に収納されて
います。折れやすいものもありますので、

注意しましょう。
C小道具を人形に持たせて
あげます。
@桜橘やぼんぼりなどの小道具を出していきます
A平均的なぼんぼりの収納方法です。
商品によっては完全な形で収まっている
場合もあります。
Bこのぼんぼりは乾電池を使用する
コードレスタイプです。他にAC100
電源コードが付いたタイプもございます。
Cぼんぼりの火袋をかぶせて完成です。
D菱もちや三宝の平均的な収納方法です
E小さい物でも、不織布等で巻いています。この不織布も片付けるときに使うと有効なので捨てないで下さい。


F平均的な親王台は、写真の様に
黒塗台とタタミにわかれています。
G屏風は一番下に収納されている事が
多いです。片付ける場合一番最初に片付ける
物になります。
H屏風は2ヶ所折れ曲がるように
なっています。屏風の変わりに几帳袋が
セットされている雛人形もあります。
@屏風を写真のように立てたら、ぼんぼりを
飾っていきます。写真でも分かるように
手前に余裕ができるように奥の方に
置きます。
A次に親王台を飾ります。ぼんぼりと平行に
になるように置きます。ぼんぼりの位置より
前に出ないように注意してください。
B全体のバランスを考えながら道具等
配置しています。
C人形を飾ります。人形にもたせた
小物類がおちないようにそっと親王台に
置いて下さい。新王様の向きは、写真の
並び方が一般的で、逆に並べると
京風になります。
A手前にひし餅と三宝を置き、作札を
飾れば完成です。


Copyright (C) Toy&ZAKKA mimiy. All Rights Reserved.