靴の価値は靴裏の素材によって決まるものです。靴底に応じ、同デザインでも異なる雰囲気を味わうことができます。 軽量で丈夫なラバーソール、高級感のある本革底よりお選びください。 ※製品によっては変更可能な靴底が異なる場合もございます。 ※変更する靴底によっては追加料金が発生する場合もございます。 ※靴底と靴底側面は同一カラーとなります。基本デザインの靴底ではなく他の靴底へ変更する場合、靴底側面カラーは変更される靴底 と同じカラーになりますのでご留意ください。靴底側面カラーは商品本体とのカラーの調和を考慮し、明るいカラーはより明るく、 暗めのカラーはより暗めに色を調整させていただく場合がございます。 |
天然ゴムを高温圧縮し、アンティーク調の木目柄を入れ製作したアウトソール(靴底)。 自社工房にて独自開発した特殊靴底で快適なクッション感と軽い履き心地。 定期的な品質改善を通じ耐久性を強化、摩擦にも強く滑りにくい設計です。 ユニークなデザインのデイリーシューズ/ビジネスシューズにおすすめの実用的靴底。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
合成樹脂発泡素材で、クッション性に優れ、軽いのが特徴。 凹凸のあるデザインで摩擦に強く滑りにくく仕上げました。 洗練されたデザインのデイリーシューズ / ビジネスシューズにおすすめの実用的靴底。 |
![]() |
![]() |
天然本革を高密度圧縮し製作、本革ならではの 通気性に加え脱臭力も抜群、履けば履くほど自然と足の形状に馴染み履き心地抜群な上、グリップ性にも優れています。 革本底は軽くて柔らかいため履き心地がよく、有名ブランド靴に多用されます。一方、 水に濡れると皮が変質するという欠点があり、屋外での使用が多い方には不向きな素材 靴底よりも高くなります。本革の弱点を強化するため、滑り止めアウトソールを追加し靴底を保護することで美しい形状 を長く維持することも可能です。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ダイナイトソールとも呼ばれ、ドレスシューズ用のラバーソールを選ぶ際、まず選択肢に挙がる靴底です。 底面に施された円い凹凸が歩行時の最適なグリップ感を実現。側面からは凹凸が見えないようスッキリした印象に 仕上げており、ドレスシューズやデザイン次第ではスリッポンでも違和感がありません。 ドレスシューズからブーツまで幅広く用いられており、雨の日用の革靴の底材に選ぶビジネスマンも多いアイテム。 ギザギザが少ない分、泥などの除去を行い易いのも特徴です。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
スパイクタイヤのようなはっきりとした凹凸模様のゴム製アウトソールで、 他の靴底に比べ足裏への衝撃を しっかり吸収すると共に、耐久性に優れ高級トレッキングブーツやカジュアルブーツにも多用されています。 あえてラフなテイストをドレスシューズに取り入れることで、カジュアルコーデにも合わせやすくなります。 工房で自社製作した特殊ソールで、ゴムの配合量を下げることで一般のウォーカーソールよりも軽い履き心地を実現しました。 |
![]() |
![]() |