近代的設備導入による自然環境を尊重した健全なワイン造りに取り組み続けるワイナリー。

1906年ヴェネト州ヴェローナで創業。クラシックな赤ワイン バルドリーノの生産からスタートし、1968年以降ジャンカルロ レノッティのもとさらなる技術革新により競争力のある高品質なワインを生産しています。

同社は自然は「地球」「水」「空気」「火」の４つの要素で構成されるとの哲学のもと近代的設備導入により、機械的除草による除草剤の不使用、太陽光パネルによるＣＯ2排出削減等自然環境を尊重する健全なワイン造りを行ってきました。

このような同社の取り組みが評価され、本国のみならずヨーロッパ、アメリカ、アジアの多くの国にワインを輸出しています。