オーブスの秘密

オーブスの記憶水は、生命体がもつ生体水、物質の結合水の異なりを解明することにより、今日のあらゆる科学・化学分野への応用が可能になります。私どもオーブスでは、各種産業 界より原材料としての水の開発をご依頼いただき、地球環境を大切にする新しい製品づくりに参画させていただいております。 

自然界の「水」の特性・生体水の研究から、水として不安定な「純水」を安定化させる独自の技術開発に成功し、体への潤い浸透力に優れる水製品や各種原材料水を目的別に開発しています。
  水のはたらきの異なりが、水中の微量元素の存在と、水の器現象であることを解明し、ここに自然素材100%の製品づくりの夢が実現されました。

 この「オーブス高密度安定純水」を「水の器」とする、オーブス独自の水抽出法により自然界から採り出された、70種類のミネラル・ビタミンの構造物を目的別に調配合し、目的別に機能性をもつ水製品を開発しています

 水が構造化され、密度が上がるほどに、水分子の運動エネルギーが増強され、水中の微細な成分のはたらき量を大きくすることが可能になります。
水抽出された各種成分は、一般分析では成分量としては検出されないほどの、微量微小天然成分なので有効性に優れます。

 地球の70%は海。そして、人体の70%以上は水です。そして、あらゆる物質も水の存在なくしては、形あるものと して存在できません。私たち人間をはじめとした動植物、生命体の世界。天然鉱石から化学合成物質までのいわゆるモノの世界。そのすべての世界において、本 来の目的を機能させるためには、形あるものに含まれる“水”がどれだけ安定しているかによって、存在の維持、成長が左右されています。

  生命体は優れた基本システムを持っています。それは「必要なものをとり入れ、不必要なものをとり入れない」という生態システムです。この機能が正常に働い ていると、生活環境において無意識のうちにとっている、有害物質や化学物質も自然と排泄され、生命体に大きな影響はありません。その基本システムの大役を 担っているのが“水”なのです。

 物質の世界においても、その物質が安定した働きを維 持するには水が関係しています。水の働きを知ることは、特に産業界において、製品の安定性や品質管理上、必要不可欠なポイントになります。物質内の水に密 度があり安定していると、結合力が強い「結合水」が多く含まれ、物質は安定します。結合水の密度が低く水に空隙が大きくなると、結合力が弱まり「自由水」 が多くなり、合成が弱まり物質は早期に朽ちやすくなります。構成物質の種類にもよりますが、安定した結合水が多く含まれると物質の存在が安定し、その本来 の機能を充分に発揮するのです。

オーブス社の製品には、私たちのテクノロジーと気持ちの全てをこめております。これからもみなさまの身体や生活に役に立てる、またみなさまがいつまでも健康でいられる製品、サービスを提供し続けていければと思っております。