※MacのCutStudioプラグインに、プリンター連携機能はありません。
クロップマークとはカッティングの位置合わせ用の目印です。用紙サイズを設定後、「ファイル」メニュー内の「プリント&カット」にチェックを入れます。クロップマークが自動で描かれます。
クロップマークの内側に、写真やイラストを読み込んでデザインを作ります。(BMP、JPEG形式の画像を読み込み可能です)そして周囲に線(カット線)を描きます。
※プリントとカットの位置合わせは目視による手動合わせとなります。このため、多少のズレが生じても問題ないよう、塗り足しやカット線に余裕を持たせておくことをおすすめします。
クロップマーク付きの画像をCutStudioRからカラープリンターで市販のラベル紙に出力します。
※印刷にはプリンター付属のドライバを使用します。お手持ちのプリンターに対応した用紙をご利用ください。
STIKA Naviの指示に従い、クロップマークの位置合わせを行います。
位置合わせが終わったらSTIKAでカッティングを行います。
写真の周囲が自由なカタチに切り抜かれたオリジナルステッカーが完成します!